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アメリカで増える不安な若者…経済状況と人種間の緊張がその理由

実に70%のアメリカの若者が経済状況を不安に思っていることが明らかになりました。トランプ大統領の激しい演説は、一体アメリカの若者を幸せにすることは出来るのでしょうか。



最新の世論調査の結果、アメリカ人の多くが同国の経済状況に不満を持っていることが明らかになりました。

アメリカの新聞ワシントン・タイムズによりますと、同国の世論調査会社ギャラップによる最新の調査の結果、アメリカ国民の70%が経済状況を懸念していることが分かっています。

この調査結果からはまた、経済状況に次いで人種間の緊張に関する懸念が2番目にあげられており、さらには移民問題や国内での団結の欠如がそれぞれ、3番目と4番目の懸念の原因となっています。

この世論調査は、今月6日から10日までの期間に、アメリカの若者1022人を対象に実施されました。

via: アメリカ人の大半が、経済状況を懸念 – Pars Today

4bn00fab323734tw3u 800C450 アメリカで増える不安な若者…経済状況と人種間の緊張がその理由

アメリカの不安

非常に多くの若者が経済状況に不安を覚える中、更に人種間の緊張・対立にもかなり不安を覚えているとのニュースです。経済的な状況への不安というのはずっと言われていることでしたが、それと人種間の緊張・対立は決して別々のものではありません。

 

トランプ大統領が当選した時、彼は一体何を言っていたか? それは「移民労働者が労働を奪っている」という主張でした。インテリ達は移民が良い物だといってどんどん受け入れたがその実態はどうか? 若者は仕事を奪われ、高い学費を払って大学に行ってもまともな仕事につけない。それもこれも移民のせいである、と彼は言ってのけたのです。

 

  そしてアメリカ人はその言葉を信じトランプ大統領は当選しました。大統領選挙中からずっと言っていた彼の差別的な言動は、大統領になっても収まるところを知りません。特にムスリム系の移民に対してかなり厳しい対応をしています。

 

ですから、若者の経済不安と人種間の対立や緊張というのは、特にアメリカにおいては絶対に切り離せない問題なのです。この2つが若者の不安のトップに上がることに何の不思議もありませんね。

 

日本の若者の不安

そして、このような不安はもちろん日本の若者にも共通しているものがあります。そして、日本もまた同様にかなり切迫した問題として労働に関することがピックアップされるでしょう。

 

大学を出ても正社員になれない。なのに大学に行くために多額の奨学金を借りて行く。こんな酷い状態があるのかといった感じです。もちろん大卒にならないとまともな企業に入れないとすると、なんとしてでも大学には行こうとする。

 

借金してでも大学に入っているのにまともな仕事に就けないとなると、これからの時代かなり怖い目にあいそうです。社会保障はない、給料も安定しない、結婚も出来ないとなれば若者の間に広がるのは不安や絶望でしょう。アメリカと違う状況だとは言えません。そして、ややもすると在日韓国人に対してヘイトをぶつけるところもとっても似通っているように思います。

 

貧ずれば鈍ずとはよく言いますが、金銭的に安定しなくなると、人はいくらでも心を荒ませることができます。そして、これからの若者は片っ端から心が荒んだ状態で生きていかなくてはならないでしょう。いまアメリカに渦巻く差別的な感情が、日本を支配する日も遠くないかもしれません。とりあえず企業はもっと高卒を取るんだ。





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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2017年 10月 20日

    高卒高卒で枠があるやん
    高卒でも大卒レベルの給料出せって言えよ

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