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貧困家庭にはお金について語る習慣がない
2016/01/01 12:02  コメント (0)
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  • 貧困女子の金銭感覚

    はてブロで、貧困女子のとんでもない金銭感覚に驚愕した話っていうエントリーが話題になっていました。

     

    • クレジットカードはよく分からないので怖いから使わない、そのかわりキャッシングは惜しみなく利用
    • スマホ3台、月々通信料が2万円ってのを「安くてお得」と思い込む
    • お金を貸す理由をあまり問わない

     

    などなど…コレ本当なのか?と思うような話が紹介されていました。これが本当なのかどうか、って話はこの際置いておいて…貧乏人の金銭感覚について、少し考えてみたいと思います。

     

     貧困家庭にはお金について語る習慣がない 貧困女子の金銭感覚に驚愕した話 – モテ貯金


    貧困家庭にはお金について語る習慣がない

    貧困の一因として、「金銭感覚」の乱れ・欠如ってのがあるのは事実だと思われます。もっと抽象化していうと、情報不足。リテラシーのなさ。

     

    貧困な家庭には、お金について語る文化があまりありません。「お金がない」と嘆く習慣はあっても、それを脱却するための方法などについて語り合う風習がない。お金について語ろうとすると、どうしてもネガティブな現状に触れなければならないので、自然とタブーになってきてしまうんです。母子家庭で育ったわたしの家庭でも、同じような感じでした。

     

    お金の使い方などを解説したマネー本ってのは、本屋に行けばたくさんおいてありますが…貧困層ってのはなぜかこのような本に飛びつかない傾向にあります。まぁ、赤字生活だと投資して増やす云々って以前の問題ですし、数円節約したところで将来は明るくならないってのをよくわかっているんでしょう。生活保護以外の生活扶助・補助制度などを知っておくだけでも違うんですが、そういう情報にも飛びつこうとしない雰囲気があるかもしれません。

     

    貧乏人はお金をうまく使えない。その背景には、彼らの心理的な側面(目先のことばかりで、長期的な視野・展望を持てない)が関係しているとも思われます。

     

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    発想すらない

    ともあれ、無意味なスマホ3台持ちなど、致命的な無駄遣いをまずやめさせる必要があります。よくわからない・面倒だから放置ってのが割と多いパターンです。

     

    お金について頭を使うって習慣・文化を持っていないので、何かを調べて・理解して節約するって発想がない。勉強に対して強い拒絶反応を示す貧民にどうにか理解してもらうってのは簡単な話ではありません…。

     

    おせっかいだけで手助けするにはちょっと手間すぎるので…節約で浮く分を少しバックマージンとしてもらう代わりに代行してやるっていう感じの情弱ビジネスも存在意義はあるのかなぁとは思うのですが…。貧困サイドは貧困ビジネスといって拒絶してしまうんですよねぇ。難しい。



    カテゴリー 貧困 なか

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