2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

俺「小説は伊坂幸太郎が最高」 お前ら「いや、三島由紀夫の方が良い」 

引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1365405236/”
レス144で書かれている「対策なんか求めないくらいのルサンチマンを抱くくらいのマイノリティさがないとつまらない」ってのはその通りで、たまに物語内での「救済」が安易すぎて拍子抜けする作品があるんですよ。何も社会や内面のドロドロを描けば良い作品になるってものでもないけど、絶望から目をそらすだけの現実逃避になってちゃ意味ねぇだろと。

絶望は状況と感情の2つから出来ていまして、前者を無視して後者だけ改善することを現実逃避と言います。楽観的に考え気持ちが楽になったとしても、状況を直視する機会は失われ本質的な解決の妨げとなるだけです。いくら自分をイケメンと思い込んでも、不細工である現実は変わりません。

頭の悪いロックバンドが歌ってそうな「辛いことはあるけど元気だそうぜ!」「つらいのは皆一緒!」「信じれば報われるはず!」がいかに偽善的かって事。青春パンクでしたっけ。氏ねば良いのにと思ってましたが。

そうしたポジティブの名を借りた現実逃避の罠にはまらず、物事の本質を掘り下げていく作業が文学であり、安易な迎合や一般論への逃げで終わる話なんて読む価値は無いですよ。

1bb3ee94 俺「小説は伊坂幸太郎が最高」 お前ら「いや、三島由紀夫の方が良い」 





1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:13:56.50 ID:peuDdetXO
買ってまだ3ページだが、やっぱり所詮1900年代の遺物だな

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:14:47.90 ID:e/lD+WkO0
金閣寺?

6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:17:29.03 ID:peuDdetXO
>>2あんまり歴史に興味ないから楽しめないかなと思って仮面の告白にした

13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:23:11.19 ID:XM2Zxlk00
>>6
歴史は関係ないよ

19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:33:05.45 ID:peuDdetXO
>>13え……全く関係ないの?
燃やされた背景に昔の~が云々みたいなのは全くなくて要するに有名な建築物ならなんでも良かったの?

21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:35:18.25 ID:e/lD+WkO0
>>19
全くじゃないけど歴史に普通の知識あれば楽しめるよ

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:14:54.48 ID:zN1mx+f20
そんなことよりサッカーしようぜ!おまえキーパーな

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:17:47.32 ID:MbCHlcEoO
どうでもいいけど一応全部読んでから立てろよwww

11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:22:30.82 ID:peuDdetXO
>>7本当は三島の中でどれが面白いかをスレ立てて訊きたかったのに携帯を本屋に持って行きそびれてた
悔しいから今適当に立てた

8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:18:19.16 ID:lA3YIoNCO
伊坂は重力ピエロ読んだけど色々見え見えどつまらなかったわ
映画で見たゴールデンスランバーは良かったけど、あれは映画だけが優秀だったんじゃないかとも思う

14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:23:22.76 ID:4gXsfJnH0
>>8
ゴールデン・スランバー良かったけどな
あとモダンタイムスも

伊坂は作品によって当たり外れが多すぎる気がする
陽気なギャング~あたりはすんごく薄っぺらいしな

16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:29:00.73 ID:peuDdetXO
>>8重力ピエロは正直読み易いだけだわ
砂漠、アヒルと鴨、夜の国クーパー、グラスホッパー辺りを読んでからそういうことは言え
因みに俺は栞を挟んだまま本をなくしてそれっきりだからゴールデンスランバ−についてはなんとも言えない

17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:30:48.33 ID:XM2Zxlk00
モダンタイムスってモーニングで連載してたやつだろ
意味のないところで太文字使ってたな
たぶん編集のせいだろうが、内容も編集が決めてるだろうし、面白くない上に薄気味悪くて最悪だった
まあ、当時のモーニングの読者層がわかったわ

18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:31:47.04 ID:/AJwOSGu0
モダンタイムスってゲロつまんなかった

20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:34:49.01 ID:/QV93wkL0
実際の金閣寺放火に題材をとったから金閣寺なんだろ

28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:40:46.81 ID:peuDdetXO
>>20ああそうだったのか……
無知でスマン
さっき買った奴読み終わったらまた買うわ

24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:37:16.21 ID:w5aCj/BbP BE:1191204072-PLT(13000)
漱石は後半で書くのに飽きてる感が伝わってきて好き
でもナンバーワンは高村光太郎

26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:38:45.28 ID:T5KaHJ4oO
文字数会わせてセリフ並べたりするところとこの部分書いてる本人が飽きてたなってわかるところが好き

29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:42:15.11 ID:lA3YIoNCO
あーアヒ鴨も映画観たけど良かったな
重力ピエロが特別クソだっただけか
砂漠積んでるし読んでみようかな

金閣寺はおっ○いが金閣寺になった辺りで笑うよな?

30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:42:46.51 ID:xAsRkiwK0
伊坂ってラノベだろ?

36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:52:10.51 ID:peuDdetXO
>>30キャラの個性強いし簡単にファンタジー設定混ぜちゃうから確かにそんな感じはする

35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:51:12.60 ID:T5KaHJ4oO
魔王は下手したら漫画のほうが面白いかもしれん
グラスホッパーといい感じに混ぜててすごい面白い

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:56:06.92 ID:peuDdetXO
>>35魔王は兄貴死んだ辺りからなぁ……
漫画は犬養だかがイメージと違い過ぎて唖然とした記憶しかない

37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:53:35.54 ID:YH5aF3wW0
今金閣寺半分くらい読み進めたがすげえ難しくて何日もかかってる

39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:55:43.58 ID:ch8MsH+L0
伊坂作品に共通するアホな特徴に
「どうでもいい洋楽の薀蓄」
「中学生が考えたようなリアリティのない悪役」などがあるが
中でも一番アホなのが
「すれ違っただけの赤の他人がなぜかかっこいい会話をする」

マリアビートルでは登場人物が新幹線の中でたまたま目が合った初対面の相手に
過去を語りだすという爆笑もののシーンがあるwwww

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:57:47.38 ID:XM2Zxlk00
>>39
春樹に通じるなあ

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:00:54.54 ID:peuDdetXO
>>39完全悪を象徴したような奴がいるよな
リアルさが欲しいなら夜の国クーパーのサントが良い感じだったぞ
マリアビートルは鯨的なあれだと思ってたわ

192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:20:12.33 ID:I2mKd/K30
重力ピエロはつまんなかったな
作品に失礼なの重々承知でいうけどいらないシーンが多すぎ
>>39で言われてるような事が悪い効果でふんだんに盛り込まれてる
マリアビートルは良かった

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 16:59:00.74 ID:eKK4a5hZO
三島由紀夫なら宴のあとでしょうよ
金閣寺は、三島の他のいくつかの作品と全く同じ内用という感じがする
傾向というか、印象というか

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:00:00.85 ID:7eivmpB80
伊坂はオーデュボンとラッシュライフが好き

47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:00:30.15 ID:4gXsfJnH0
魔王ってさ
一大スペクタクル巨編な雰囲気なんだけど
実は何も起こってなくないか?w 特に前半

まぁ、アレがあってのモダンタイムスなんだが

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:01:27.95 ID:LQPKNLMyP
そもそも三島由紀夫とか川端康成とか有名だし華はあるけど、文学の批評家の間からはそこまで評価高くないよ
『洗練されているがスタティック』ってのが、今の三島や川端の評価の潮流だな

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:04:08.52 ID:eKK4a5hZO
>>49
洗練されているというのはすごく大事だと思うけどね
川端康成ほど読み手に親切で、スッと染み込むように読みやすい文章は他に存在しないと思う

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:08:26.36 ID:LQPKNLMyP
>>54
えーそうかー?
俺は川端康成の文章って読みづらい方向に気取ってて大っ嫌いだわ
同時代人なら断然梶井基次郎のほうが文章に「洗練」と「躍動感」と「読みやすさ」を兼ねそろえていると思う

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:06:13.24 ID:YH5aF3wW0
それはわかる
三島は思想が面白いだけで物語自体は優れてないもんな

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:08:07.12 ID:eKK4a5hZO
>>60
宴のあと面白いよ

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:02:25.67 ID:FpkUzuj80
三島由紀夫は難解で俺には理解できなかったわ……
理解できない小説より、伊坂のがまだ良い

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:03:02.25 ID:Po5L1uHS0
金閣寺は俺でも面白さが分かった

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:04:36.16 ID:gOCqoM9F0
(´・ω・`)伊坂幸太郎が最高はないと思うの
(´・ω・`)それだったら、まだ新聞の方がマシとさえ思うの

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:04:48.93 ID:H3G0VOK00
文学苦手な俺でも読めそうな作品ありませんか

人間失格はクッソつまらなくて半分で限界だった
ノルウェイの森はなんか雰囲気がキモすぎて5ページくらいでギブアップした
京極のナントカの匣は割と面白そうだったけど物理的に読みづらくて投げた
十角館はギミックとかすごい面白かったけどあだ名がキモすぎて終始心が折れそうだった

59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:05:59.20 ID:e/lD+WkO0
>>56
もう本読むのが苦痛ってレベルっぽいから無い
ラノベとかじゃない

67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:12:07.31 ID:H3G0VOK00
>>59
本とか活字は大好きよ
ラノベは「所詮ラノベ」って脳内補正があってハードル下がるからなのかけっこう好きだわ

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:15:09.75 ID:4gXsfJnH0
>>67
俺が2012年に一番ハマった「ミレニアム」シリーズを推してみる
まぁ「文学」ってアレじゃないけど

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:08:16.81 ID:twTRIBdp0
ボクは太宰さんの小説は嫌いなんです!!

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:09:07.20 ID:e/lD+WkO0
>>62
ツンデレ三島乙

70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:14:43.10 ID:XM2Zxlk00
気取ってても愛嬌があるのが太宰

66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:12:06.26 ID:reYCyz1/0
「潮騒」はとても爽やか
「金閣寺」も良かった

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:22:48.58 ID:XM2Zxlk00
>>72
俺はブコウスキーが好きなんだけど、ヒッピーとかアウトローな価値観がわかるならおもしろいんじゃねーかな

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:26:05.47 ID:e/lD+WkO0
サリンジャーってライ麦はおもしろいけど、ナインストーリーズはつまんねぇよな

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:31:24.48 ID:XM2Zxlk00
>>79
俺はどっちも好きだな
グラースサーガはキャラがいいんだよな

75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:21:11.43 ID:z966W7zO0
三島読んだけど普通に井坂のが面白い
ただのドM褌筋肉だよ三島は

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:36:19.91 ID:XM2Zxlk00
ディケンズが読めないってのはびっくりするな
あれだけ平坦でストーリーテリングもキャラもよくて面白いのに

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:45:42.34 ID:DIrAXS0zP
各々の嗜好なんだから別にいいんじゃね
俺は三島の書くものは最高に面白いと思うよ
最近ひっそりと初版収集してる
死ぬまでに全部集められたらいいな

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:46:09.73 ID:J9LpiJj60
お前らって文学って言ったら三島川端太宰ぐらいで
戦後生まれの作家全く知らないよな

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:47:04.05 ID:0gn9FjvD0
>>89
ばななさんとか好きよ結構

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:49:18.69 ID:J9LpiJj60
>>92
ばなな山田詠美辺りはエンタメ寄りだからそこそこ読んでる奴もいるな
まぁ2chでベラベラ文学の話されてもキモいだけだけど

100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:53:52.61 ID:0gn9FjvD0
>>94
確かに最近の純文学って誰いるのか知らん
まぁ夏目を純文学の祖とするならモリミーは純文学なんだろうけど

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:57:34.73 ID:J9LpiJj60
>>100
いや森見は文学じゃないだろ…

110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:58:59.48 ID:0gn9FjvD0
>>107
ものすごく初期の夏目に近いものを感じるぞ

116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:02:32.17 ID:DIrAXS0zP
>>110
感じるか?
森見はそこまでの器じゃないし、影響受けてるだけだと思うよ

134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:22:51.04 ID:0gn9FjvD0
>>116
わが猫のころの漱石の文体の癖というか雰囲気が
四畳半や乙女では感じられたんだが・・・

96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:50:29.06 ID:LQPKNLMyP
戦後生まれの作家っていうと、
中上健次、村上龍、村上春樹、宮本輝あたりとかだろ
それこそよく読まれてるんじゃね?

97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:51:24.57 ID:J9LpiJj60
>>96
W村上はともかく中上の話してる奴なんて全く見たことねぇよ

101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:54:25.68 ID:LQPKNLMyP
>>97
よく映画化されてるし、小説家や批評家もよく出す名前だから
それなりに知られてると思ったんだが…

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:52:00.98 ID:1Om7VjV40
筒井康隆って面白い?笑うなしか持ってないんだけど

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:56:56.42 ID:PYSP6NR1O
今の純文作家も何人かは好きだが積極的には話さんな

>>99
面白いものは面白い
実験小説は読むと辛いかもしれんが

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:54:48.14 ID:DIrAXS0zP
龍やハルキが出てきた頃を戦後の括りにしてしまっていいものなのか?
なんだか源氏物語を戦前の括りに入れているような違和感が……

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:56:22.16 ID:LQPKNLMyP
>>103
よく見ろ

戦後の作家じゃなくて、
戦後生まれの作家ね

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:01:15.76 ID:DIrAXS0zP
>>105
わかってるけど、違和感を覚える
あまりに広範囲に捉えすぎているような気がする

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:07:47.08 ID:LQPKNLMyP
>>114
実際に戦後生まれの新しい作家として中上健次や村上龍を指すことが多いから間違っていない

戦前派の作家→埴谷雄高、野間宏、武田泰淳、大岡昇平
戦中派の作家→小島信夫、安岡章太郎、吉行淳之介
戦後派の作家→石原慎太郎、大江健三郎、開高健
戦後生まれの作家→中上健次、村上龍、村上春樹

108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:57:43.55 ID:1z/cFRW50
井上ひさしと井上やすしをよく間違えます
どうしたらいいでしょう

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:59:02.76 ID:XM2Zxlk00
中上とヘンリミラーが好きだわ
アウトローなのがいいんだよな
高橋源一郎が言ってたけど、デビューして叩かれるくらいじゃないと、文学者として失敗らしいな
最初から社会に迎合してたら表現者の旨味がないもんな
一般論では納得しない心のマイノリティを埋めてくれるのは、文学だけだわ

113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:01:14.17 ID:LQPKNLMyP
>>111
中上好きなら、ヘンリー・ミラーよりもフォークナーでしょ
『アブサロム、アブサロム!』とかまんま『枯木灘』だし

119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:04:34.02 ID:XM2Zxlk00
>>113
フォークナーも好きだよ

田中真也と円城がダブル受賞したとき、円城が、読者のみなさんをもっと驚かす作品を書きたいと思いますって言うんだよな
このひとの小説は読まなくていいわと思った
俺は人情が好きなんだよ

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 17:59:29.94 ID:sz7jfppD0
東野圭吾の作品は小説そのものは良いが

文学小説としてそのまま後世に長く残りそうにない・・・

120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:06:48.88 ID:XM2Zxlk00
高橋は阿部和重とか好きだろ
逆に平野慶一郎が嫌いなんだよな
この辺はだいぶ価値観で好みが違ってくるだろうな
俺は当然阿部

123: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:08:15.04 ID:Po5L1uHS0
筒井康隆と云えば、ちょっと前まで朝日新聞で連載されてた「聖痕」を読んでて合わないなーと思ったんだけど、
他の作品もあんな感じなの?

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:15:42.57 ID:PYSP6NR1O
>>123
似たような小説もあるがほとんどは別

125: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:13:07.10 ID:eKK4a5hZO
なんだかなあ、もう死んで文豪って呼ばれてる人の本しか素直に凄いと思って読めないわ
現代の作家なんて所詮昔の人達の教養と比べたらら虫みたいなもんだろって思ってしまう
日本にエリート思想とエリート教育が復活しない限り、後々文豪と呼ばれるようなレベルの作家は現れないと思う

129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:16:12.19 ID:XM2Zxlk00
>>125
それはある
俺は古典と洋書が好きなんだけど、日本より世界の小説の方が広がってそうなイメージがあるから、洋書が多いな

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:18:18.97 ID:DIrAXS0zP
>>125
教養云々じゃなくて、権威としてのブンガクが好きなんじゃね?
文豪の書いた作家論や小説論でも読めば、今の文学に対する偏見も消えると思うよ

126: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:13:24.77 ID:XM2Zxlk00
春樹ってポピュラーなイメージがあるけど本質はアウトローなんだよな
龍もそうだし

132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:20:56.98 ID:XM2Zxlk00
でも実際昨今の小説は読む気しないな
なんとか賞のなんとかとかさ
命張ってる感じがしないわ
佐藤友哉は好きだった

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:22:21.65 ID:DIrAXS0zP
淘汰されていないものは常に玉石混淆だから仕様がない
もっと面白いものが読みたいなら、自分で書けばいい

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:23:49.72 ID:XM2Zxlk00
佐藤友哉は好きだけど奥さんの島本理央とかマジでしねばいーのにとか思うなあ
ナオコーラは評価あるみたいだけど、バナナとの違いがわからん、スイーツだろ

138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:24:59.83 ID:PYSP6NR1O
今の作家でも好きなのはいるがなかなか話す気にならん
ネタも手法も深化しすぎて普通に受けるもんじゃなくなってるからな

140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:28:18.74 ID:0gn9FjvD0
なんで文学の枠組みを狭くするんだ・・・?
ラノベも官能小説も言葉で物語つづられてたら文学だろ・・・。

純文学も大衆文学も、現代の分け方の一つであって
古典小説やら洋書も一緒くたに話す時には全部「文学」の括りだろ

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:31:56.80 ID:PYSP6NR1O
>>140
純文畑の連中が悪い
安易に文学ではないって言い回しを使うから
そこで用いられる文学が純文学であるって前提が忘れられる

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:31:42.68 ID:yCTf5GHB0
北杜夫とか遠藤周作とかが好き

147: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:35:14.47 ID:XM2Zxlk00
>>142
遠藤いいよな
ベンハーと沈黙が好きだわ

144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:32:42.72 ID:XM2Zxlk00
龍が共食いだっかの評論で、昨今の小説は苦難を述べるだけで対策がなく発展しないって批判するんだよな
当時は一理あるかと思ってたが、対策なんか求めないくらいのルサンチマンを抱くくらいのマイノリティさがないと、やっぱりつまらないんだよな
変に迎合的だときれいことになるからな
今はでも、やっぱり平和な小説ばっかで読む気しないな

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:39:30.79 ID:0gn9FjvD0
>>144
ありきたりな対策で終わらせる小説がほんと多くって、すごく同意。
対策するならするで、飛び抜けとか破壊衝動とか
普通じゃない終わり方してほしいなって思う

平和なものは平和でも面白いけどね
あまりにそれが多すぎる

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:43:43.51 ID:XM2Zxlk00
>>150
でも正義や正解って、結局は一般論にしかないんだよな
一般論のなかに自分を投じない限り平穏なんてないなかで、理論や合理には収まらない衝動があるから、落ちて行きたくなるわけだろ?
その対比でなにかを導き出そうとしたから、結局二元論で、安易になっちゃうと思うし
その安易さが嫌だなら、マイノリティなんだよな

158: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:48:48.77 ID:0gn9FjvD0
>>154
ファウストの最後しかりそれからのラストしかり
ああいう爆発が欲しいんだよなーって思う
社会に絶望しましたエンドとか、みんなハッピーエンドとか、そういう安易なのはいらない

きっとそれを大きく出せる作者が最近出てきてないだけで
マイノリティじゃなくなる日はそう遠くないと俺は思ってる

164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:54:54.54 ID:XM2Zxlk00
>>158
そうかな?
俺は安易ななかに平和と救いを見出すこともあるよ
カポーティのディファニーで朝食をは、原作はわがままなコミュ障の女が旅立って社会から逃げ出すけど、映画だと知り合った男とずぶ濡れのなか和解するんだよな

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:57:18.82 ID:XM2Zxlk00
>>164
この辺の葛藤は日の調子によって二転三転するんだよなあ
難しいよなあ

170: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:00:23.00 ID:0gn9FjvD0
>>164
それ読んだこと無いから知らない寡聞でスマン
安易な中に平和や心地よさを感じるのは当然だし、俺もばなな好きだから分かるんだけど
最近の文壇ってそればっかりで、
もう頭から「お前らは間違ってるんだよ」って刃物持って突き進んでくる化け物的な
小説が読みたいのかなーって>>144で思った

内面的でも外面的にも冒険性が最近の小説は少ないって俺は思うし、
近いうちにその傾向は終わると信じてる

173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:03:56.44 ID:XM2Zxlk00
>>170
わかるわかる
社会が正しい限り、正しくないことで満たされる術を人間は探し続けてもいるんだよな
そのへんのルサンチマンを強く抱いている作家がいいよね

174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:05:18.65 ID:0gn9FjvD0
>>173
おまえとはいい酒が飲めそうだ
たぶん最後は決裂して殴り合いになるだろうが

177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:10:07.34 ID:XM2Zxlk00
>>174
お互いプライド高いだろうからなー

悪が倒される物語も好きなんだよな
RPGはラスボスに背景がないからただのシンボルであることが多いけど、ただのシンボルで倒される悪に共感して泣いてしまうこともあるわ
無に還すとか、悲しみをすべて消すとか、そういう気持ちがよくわかる
スターオーシャン4は暗黒に落ちた親友を光の主人公がくじいたあと、手を出すんだよな、ああいうのも好きだな

自己批判や自己嫌悪で悲劇でいることが慰めになる

180: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:12:31.42 ID:XM2Zxlk00
>>177
光の主人公が悪をくじいたあと、手を差し出すね
手を出すじゃトドメだ

145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:33:57.00 ID:DIrAXS0zP
俺は安吾の文学観を支持する
のっぴきならぬギリギリまで追い詰められた人間が振り回す棒切れのようなものが文学だ
商業性を否定はしないし、むしろ認めるけれども、何もかもが文学と断定するのには反対だ
その極論が通るなら2chに書かれたレスも全て文学の枠組みに入ることになる

148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:36:53.74 ID:0gn9FjvD0
>>145
それならポーやドイル、井上靖や司馬も文学じゃなくなる気がする
となると、このスレは人間の内面を数人の日本人に求めた狭い世界を論ずるスレみたいになるけど
そういうことなの?

151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:41:13.57 ID:DIrAXS0zP
>>148
それはむしろ「文学」というコトバが褒称として用いられているケースじゃないか
人間の内面を主題にしないエンタメジャンルで用いられる「文学性が~」っていうのは、
就活生が用いる「コミュ力」のようなあやふやな概念でしかないから

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:45:41.62 ID:0gn9FjvD0
>>151
文学性って別に人間の内面観察の度合いを話す言葉ではなくね?
単語の選び方並べ方、ストーリーの紡ぎ方、醸し出される空気感
そういうものの総合的な芸術性のことじゃないの?

それに、そもそも人間の内面なんざ取り巻く時代や環境とともに変わるものだから
大衆文学がそれを一切蔑ろにしているとは思えない

ノベルゲームにすら文学性は内在されると思うよ
(傑作を見たことはないけど)

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:51:43.09 ID:DIrAXS0zP
>>156
そこだけに固執してるわけではないよwww
ちゃんというなら、「文学」ってのは学問でもなんでもなくてただの歴史なんだよ
「芸術性」や「文学性」なんてものはほとんどが曖昧で実体のないもので、褒め言葉
「~性」って言ってる時点で「~っぽい」と言っていると同じだしね
多種多様だから、俺は安吾の文学観を支持するって言ってんのよ
答えなんかないし、論じること自体が無意味だから 各々が各々の解釈で「文学」ってもんを捉えていればいいと思うよ
その上で俺は大衆小説は「文学性」を帯びることはあっても「文学」でないと思うってハナシだ

162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:54:28.05 ID:0gn9FjvD0
>>160
それ前半と後半矛盾してね?

歴史なら論じるに値するし個別解釈じゃダメだろ
個別解釈でいいなら歴史ではなく様々な視点の参考書だろ

167: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:58:12.02 ID:DIrAXS0zP
>>162
教科書のような年表としての歴史なら論じることができるかもしれないけど、
文学のような個人の内面の歴史(頼むから比喩ってことに気がついて欲しい)を論じるのは無理だよ

149: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:39:10.82 ID:XM2Zxlk00
ベンハーと遠藤の沈黙と太宰の駆け込み訴えは基本同じ内容なんだけど
ああいう、惨めな人間の救いのようなものが、今の小説にはなさそうだな

157: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:48:33.46 ID:iu5sdVZmP
三島みたいなナルシスト馬鹿の文章嫌いです

159: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:49:39.65 ID:PYSP6NR1O
文学が現状マジックワードになってるのがよくわかるスレだな

163: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 18:54:45.94 ID:eKK4a5hZO
ラノベや現代小説と文学はさすがに違うでしょ。
文学だけが文学でいい。それ以外は堂々と現代小説を名乗ればいいじゃん。なぜなんでもかんでも文学にしたがるのか不思議
というかそもそもたいていの小説家は文学なんか目指してないんじゃないの
100年経ったら、選び抜かれた名作だけがいつのまにか文学と呼ばれているんだと思う

171: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:02:37.70 ID:0gn9FjvD0
>>163
源氏物語や枕草子って文学っていえるのか、それじゃあ?

175: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:07:21.86 ID:PYSP6NR1O
>>163
それは普通に間違い
時間の経過や内容と純文学/それ以外の区分けとは関係ない

185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:15:53.60 ID:eKK4a5hZO
>>175
純文学といわゆる文学って一緒か?
俺が文学を神聖視してるだけかね

191: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:18:58.89 ID:0gn9FjvD0
>>185
たぶん
そして、それは神聖視というより、他をなめてかかりすぎと言ったほうが

195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:23:25.10 ID:PYSP6NR1O
>>185
文学と純文学というのは哺乳類と犬みたいなもん
哺乳類って大分類に犬がいる猫がいる
文学って大分類に純文学がある詩がある評論がある
よく文学者が「これは文学ではない」というけどあれは文学=純文学の意味で用いてる

169: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:00:04.54 ID:4gXsfJnH0
おまえら難しいこと考えながら読んでるのな

俺は完全な娯楽として現代小説読んでるわ

178: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:10:28.69 ID:PYSP6NR1O
>>169
とっかかりと考え方さえわかれば文学がどうとかはさして難しくない
単純に面白い小説読むのと同じ娯楽としてこーいうことを考えてるだけだ

176: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:09:31.89 ID:0gn9FjvD0
そもそも純文学大衆文学の分かれが生じたのって
戦後すぐのあたりだよね?
てっきり人気総奪いの松本清張らに一部小説家が嫉妬しただけだと思ってたんだが

182: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:13:17.78 ID:PYSP6NR1O
>>176
芥川賞と直木賞は戦前からあるんだからんなわけないじゃん

181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:13:07.19 ID:DIrAXS0zP
太宰が大衆作家を自称していたし、漱石もそう揶揄されていたんじゃなかったっけ
戦後なんかよりずっと前からある区分じゃね?

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:14:27.08 ID:0gn9FjvD0
>>181
漱石は明らかに大衆作家なことをしてたのに
いまでは純文学の祖として崇められちゃってます

太宰は気分で言うこと成すこところころ変わるしシラネ

190: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:18:30.12 ID:DIrAXS0zP
>>184
???
何を言いたいかよくわからんが、つまり戦前から余裕で区別はあると思うよ
戦前の作家のエッセイとか読んでると通俗小説ってコトバが出てくるじゃん?
あれは大衆小説と同じ意味だよ

183: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:14:22.36 ID:eKK4a5hZO
芸術的な表現として人間の本質をガツンとやるのはもう海外の古きよき小説がやりつくしてるんじゃないの
中学の時に教室に置いてあった蝿の王や罪と罰読んだときは頭がズシンと重くなった思い出

188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:17:05.12 ID:KTBaNIVaT
これは有島武郎

193: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:21:52.26 ID:XM2Zxlk00
>>188
有島は読んだことないけど実篤は好きだなー
白樺派というかトルストイが好きなんだけど、すごくいいよね、美しい

196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:23:42.25 ID:0gn9FjvD0
>>193
実篤好きとかほんとお前は良い奴だよ
ワイン一本開けちゃうレベル

189: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:18:27.80 ID:XM2Zxlk00
純文学がどうかは芥川の頃からあったよ
ちなみに芥川と菊池寛の青春を謎解きにした北村薫の六の宮の姫君って小説が面白かった

194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:22:50.46 ID:e/lD+WkO0
村上春樹と太宰治と中島らもが好きな俺にオススメの本教えてくれ
外人でもいい

198: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/08(月) 19:26:26.30 ID:LQPKNLMyP
村上春樹好きならポール・オースター
太宰治好きならアルベール・カミュ
中島らもは知らん





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

    • キジトラさん
    • 2013年 4月 10日

    アヒルと鴨は名作だよな。
    あれって映画になったらしいが、作品最大の仕掛けをどうやって映像化したのか?

    • キジトラさん
    • 2013年 4月 10日

    死に神の精度が好き

    • キジトラさん
    • 2013年 4月 10日

    小説って頭にその風景を思い浮かべながら読むけど、伊坂さんはその風景を「だます」のがうまい。
     勘違いしたまま読みすすめるとだまされる。
     アヒルと鴨もだけど、ラッシュライフは最初に読んだときは本当にだまされた。
    ラッシュは最初に種明かしをしているのがまたニクい。

    • キジトラさん
    • 2013年 4月 10日

    陽気なギャングは結果的に薄っぺらくなったわけじゃなくてそういう趣旨なんでしょ
    アニメやらハリウッド映画取り上げて薄っぺらいとかいってるようなもんだろ
    邦楽も然りでようはニーズがないんだよ。製作者の問題じゃないと思うがね。

    • キジトラさん
    • 2013年 10月 13日

    最近の伊坂は読んでないけど、ラッシュライフと死神の精度は好きだな

    • キジトラさん
    • 2014年 5月 05日

    伊坂はどれだけ内容が面白いか
    大人向けのラノベ
    ってイメージだし、伊坂に心の微妙な揺れ動きの描写とかは求めないなー
    映画が面白いのもそこじゃない?機微の表現は役者さんの領分になって、文章の綺麗さ的なのに値する物は演出家が頑張る。

    • キジトラさん
    • 2015年 2月 07日

    純文学と大衆文学をまぜこぜで考えること自体間違ってるだろ
    俺は伊坂のエンターテイメント性が好きだわ

    • キジトラさん
    • 2015年 2月 15日

    悲しいが文学、芸術が永遠であったためしがない。
    古代ギリシャの文学は非常によく出来ているのは理解できるが、
    我々が身近なものとして共感する事はない。
    永遠の芸術・不朽の名作というのは建前にすぎない。

    三島はまだ身近なものとして感じられるだろうが、
    現在存命で作品を発表している作家の方がより身近で共感できる。
    時が経てば、伊坂も朽ちて三島だけが歴史に残るだろう。

    • 受寿物流
    • 2016年 5月 19日

    ちょっと不満なんだよね

  1. この記事へのトラックバックはありません。

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る