キジトラ速報

三島由紀夫が11歳の時に書いた作文が凄すぎる 
2013/04/13 21:02  コメント (11)
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  • 引用元:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1323537917/”
    構成は整っているのかもしれませんが、今の物書きより上だと言われるとそれは違います。「きけ わだつみのこえ」なんかを読むとわかりますが、当時の子供はみんなこんな感じの文章を書いているんですよ。多分80年前のものなので「お硬い」文に見えているだけです。

    驚くのは11歳当時からこんな商業臭い文を書いていたところで、できればもっと子供っぽい素直な文章を読んでみたかったです。言い方を変えれば天性の技巧派であったのでしょうか。

    俺は学校の授業で「逆さ日の丸」を書いて先生に怒られてた澁澤龍彦の方が好きですね。この二人は仲が良く、当時の総理大臣防衛庁長官中曽根康弘が三島の自決を「理解できない暴挙」と糾弾した時に、「狂気というのは有効性を逸脱したものであり、これが何の役に立つのかと言った合理を超越したものである」と反論していました。

    その言葉はもちろん俺みたいな損得でしか物事を考えられない俗物にも向けられたものであり、反論できる事はありませんが、三島の行動をキ○ガイの一言で片付ける低俗な小市民だからこそ彼の人間性も含めてファンタジーとして楽しめるってことで。

    f21c3446 s 三島由紀夫が11歳の時に書いた作文が凄すぎる 



    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:25:17.44 ID:rpMxFk960
    「我が国旗」

    徳川時代の末、波静かなる瀬戸内海、或は江戸の隅田川など、あらゆる船の帆には白地に朱の円がゑがかれて居た。
    朝日を背にすれば、いよよ美しく、夕日に照りはえ尊く見えた。それは鹿児島の大大名、天下に聞えた
    島津斉彬が外国の国旗と間違へぬ様にと案出したもので、是が我が国旗、日の丸の始まりである。
    模様は至極簡単であるが、非常な威厳と尊さがひらめいて居る。之ぞ日出づる国の国旗にふさはしいではないか。
    それから時代は変り、将軍は大政奉くわんして、明治の御代となつた。
    明治三年、天皇は、この旗を国旗とお定めになつた。そして人々は、これを日の丸と呼んで居る。
    からりと晴れた大空に、高くのぼつた太陽。それが日の丸である。

    平岡公威(三島由紀夫)11歳の作文

    3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:25:48.11 ID:wUSdOgW+i
    幼稚過ぎワロタ

    4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:26:02.06 ID:XvetcnWW0
    これがゆとりか

    5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:26:45.57 ID:hW592dPs0
    「私女だけどちょっと言わせて。」

    女はバカって決め付ける男って最低だと思う。
    女だって読書するし、知性と感性は男とは比べ物にならないぐらい輝いてる。
    今の愛読書は恋空とディープラブとリラックマの絵本とNANAと、あとキャンキャン。
    恋空とディープラブは切なくて泣けちゃう。つい自分と重ねちゃうんだよね。
    昔の元カレのこととか、すごく思い出して悲しくなる。やっぱりYOSHIは天才だよね。
    リラックマの絵本は超癒されるよね。疲れた心を癒してくれるマイサプリ、みたいな。
    そういえば、2個前の元カレがちょっとリラックマに似てたカナ?慶應生だったけど、
    チェリーだったからちょっとね・・・(苦笑)会話もつまらなかった。
    NANAは私のバイブル!夢を追うナナも本当の愛を探すハチも私を見てるみたいで、
    NANA読んでて本気で感情移入しちゃった。あ、そうそう。NANAの影響でタバコ吸い始めました。
    キャンキャンは女の子の基本ブックでしょ!これ読んでない女の子ってこの世にいるのって思っちゃう?
    お手本はもちろんエビちゃん。身も心もエビちゃんのようなデキる愛されガール目指して毎日頑張ってます!
    っていうかさ、女の子は恋も仕事もファッションも自分磨きも完璧に頑張ってるけど、男は貢ぐ機械だよね(苦笑)
    貢いでくれない男と、話のつまらない男には殺意を感じちゃうよね(苦笑)

    平岡公威(三島由紀夫)13歳の作文

    6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:27:01.87 ID:1HyeKb8C0
    三島は突然変異のような別格
    文豪の中でも頭一つ抜けてる

    10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:28:00.10 ID:63zXDHFM0
    漢字いっぱい使ってる割には
    小さい「っ」とかわかってないのな

    19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:30:21.39 ID:+fHU6LgP0
    >>10
    仮名遣いが違うだろ

    34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:35:14.60 ID:bUXzpMeV0
    >>10
    それはひょっとしてギャグで言っているのか

    12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:28:35.40 ID:qCD3kOuL0
    塾講だけどこんな小6担当したくない

    14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:28:51.65 ID:2WBEEnrw0
    当時の幼稚園生レベル

    17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:30:02.70 ID:RwTFqFOF0
    これでも童貞

    18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:30:07.13 ID:dIUWJtGO0
    この日本刀で人を斬れる時代が、早くやつて来ないかなあ。
    (三島由紀夫「日録(昭和42年)」より)

    22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:31:50.09 ID:b+lQxtwOO
    現代のこういう天才ってハッカーとかに成るのかな

    24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:32:38.10 ID:nW+Qs831O
    関わりたくないわ

    必然的に

    25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:32:59.46 ID:pIKpUejJO
    圧倒的だな。
    11歳にして既に今の物書きより上なんじゃないか?

    26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:33:05.53 ID:Y96IS09+0
    ご飯はお百姓さんが一生懸命作ったものであるっていうのと同じようなこと言ってるだけだよね

    28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:33:46.98 ID:mIzAmoVP0
    字は難しいが書いてある中身が感想文並みのゴミ屑

    29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:34:16.33 ID:ewMs+1QO0
    三島由紀夫 テレビ演説 生き様について
    http://www.youtube.com/watch?v=tzz1-ppIjOg

    51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:41:59.58 ID:1tiK3ZWWO
    >>29
    何言ってるか分からん。滑舌的な意味で

    31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:34:40.80 ID:dIUWJtGO0
    私は「私の鼻は大きくて魅力的でしよ」などと頑張つてゐる女の子より、美の規格を
    外れた鼻に絶望して、人生を呪つてゐる女の子のはうを愛します。
    それが「生きてゐる」といふことだからです。
    (三島由紀夫「をはりの美学 個性のをはり」より)

    33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:34:57.79 ID:QKdGQ2RE0
    日の丸ってもっと歴史古いんだと思ってたわ
    勉強になるな

    35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:35:15.43 ID:c1dTA1J5O
    圧倒的過ぎるだろ

    37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:35:47.84 ID:O9zoidzP0
    俺の小学校の卒業文集思い出して泣けた

    すげええええええ

    38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:36:19.49 ID:B/b5lcV6O
    前に実家の自分の部屋の片付けをしていたら小学生のときに書いた作文が何個か出てきて
    読んでみたら正直今の俺よりうまい文章だった

    48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:41:45.72 ID:7FPsXNKv0
    >>38
    ありすぎて困る
    中学のときの修学旅行の文集のおれは中二病末期状態
    京都は都会になってしまって歴史都市の面影少なく薄汚いとかなんとか

    39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:37:16.07 ID:pmkaba7v0
    説明であって作文じゃないな
    感性の欠片もないし、はっとくる表現もない
    子どものころから三島はゴミだったんだな

    41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:38:24.29 ID:oG+AnRsR0
    俺が十二歳の時に書いた作文を出してきたわ
    情けなくてため息が出たわ

    43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:39:00.38 ID:B0rSSxpPi
    つまり三島由紀夫はねとうよか

    47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:41:30.34 ID:pmkaba7v0
    >>43
    知性のなさはネトウヨと同レベル
    大江健三郎となぜこれほど差が付いたのか

    45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:39:21.43 ID:YcXHToSo0
    フツーの小学生なら同調圧力に屈してもっと小学生のフリした文章書くものだがな。
    逆説的だが三島ある意味、日本人らしくない。

    46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:40:58.12 ID:1HyeKb8C0
    三島は色彩や光の陰影を通じて風景を描くのが抜群に上手い
    構成もいいよな。各地の船に掲げられた旗をイメージさせてから
    自然な流れで起源や歴史の説明に移り、青空に燦然とはためく日の丸で締める

    49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:41:54.00 ID:x9w5l7TGO
    アリカ様に影響を与えただけのことはある

    50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:41:58.20 ID:dIUWJtGO0
    日本で『育ちがいい』といふことは、つまり西洋風な生活を体で知つてゐるといふことだけの
    ことなんだからね。純然たる日本人といふのは、下層階級か危険人物かどちらかなのだ。
    これからの日本では、そのどちらも少なくなるだらう。
    日本といふ純粋な毒は薄まつて、世界中のどこの国の人の口にも合ふ嗜好品になつたのだ。
    (三島由紀夫「天人五衰」より)

    67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:50:40.61 ID:oG+AnRsR0
    >>50
    vipperこそ真の日本人か

    52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:42:55.15 ID:X+DP4iyr0
    不道徳教育講座は面白かった
    童貞も処女も幻想なんだよ、とっとと捨てちまったほうが人生捗るぞ!ってとこは笑った

    53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:43:38.98 ID:7FPsXNKv0
    >>52
    捨てに行く服がない
    田舎だから車も要る

    54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:43:54.31 ID:sMbhAtY8O
    コンプレックスを原動力にしてる奴なんて所詮この程度よ

    55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:44:11.91 ID:BdYOxutk0
    今日、ちょうど「仮面の告白」買ってきたところだったんでスレ開いちゃった

    これの次に読むべき三島作品って何かある?

    とりあえず「豊饒の海」は後の方にしようと思ってるが。

    57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:46:22.38 ID:rpMxFk960
    >>55
    とりあえず有名どころで「金閣寺」と「潮騒」は外せないんじゃないか?

    56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:46:01.88 ID:dIUWJtGO0
    個性とは何か?
    弱味を知り、これを強味に転じる居直りです。
    (三島由紀夫「をはりの美学 個性のをはり」より)

    62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:48:38.45 ID:i/OSHJ1F0
    同じ由紀夫でも鳩ぽっぽときたら・・・

    63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:49:30.78 ID:dIUWJtGO0
    変はり者と理想家とは、一つの貨幣の両面であることが多い。
    どちらも、説明のつかないものに対して、第三者からはどう見ても無意味なものに対して、頑固に忠実にありつづける。
    (三島由紀夫「第一の性」より)

    65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:50:26.28 ID:ugKCb1gH0
    これを当時の国語の先生がどう評価したのか気になる。

    68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:52:12.87 ID:dIUWJtGO0
    どんな世の中にならうとも、女の美しさは操の高さの他にはないのだ。
    男の値打も、醜く低い心の人たちに屈しない高い潔らかな精神を保つか否かにあるのだ。
    さういふ磨き上げられた高い心が、結局永い目で見れば、世のため人のために何ものよりも役立つのだ。
    (三島由紀夫「人間喜劇」より)

    71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:55:33.46 ID:rpMxFk960
    庭はどこかで終る。庭には必ず果てがある。これは王者にとつては、たしかに不吉な予感である。
    空間的支配の終末は、統治の終末に他ならないからだ。ヴェルサイユ宮の庭や、これに類似した庭を見るたびに、
    私は日本の、王者の庭ですらはるかに規模の小さい圧縮された庭、例外的に壮大な修学院離宮ですら借景に
    たよつてゐるやうな庭の持つ意味を、考へずにはゐられない。おそらく日本の庭の持つ秘密は、「終らない庭」
    「果てしのない庭」の発明にあつて、それは時間の流れを庭に導入したことによるのではないか。
    仙洞御所の庭にも、あの岬の石組ひとつですら、空間支配よりも時間の導入の味はひがあることは前に述べた。
    それから何よりも、あの幾多の橋である。水と橋とは、日本の庭では、流れ来り流れ去るものの二つの要素で、
    地上の径をゆく者は橋を渡らねばならず、水は又、橋の下をくぐつて流れなければならぬ。

    三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より

    76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:58:04.30 ID:rpMxFk960
    >>71続き

    橋は、西洋式庭園でよく使はれる庭へひろびろと展開する大階段とは、いかにも対蹠的な意味を担つてゐる。
    大階段は空間を命令し押しひろげるが、橋は必ず此岸から彼岸へ渡すのであり、しかも日本の庭園の橋は、
    どちらが此岸でありどちらが彼岸であるとも規定しないから、庭をめぐる時間は従つて可逆性を持つことになる。
    時間がとらへられると共に、時間の不可逆性が否定されるのである。
    すなはち、われわれはその橋を渡つて、未来へゆくこともでき、過去へ立ち戻ることもでき、しかも橋を央にして、
    未来と過去とはいつでも交換可能なものとなるのだ。
    西洋の庭にも、空間支配と空間離脱の、二つの相矛盾する傾向はあるけれど、離脱する方向は一方的であり、
    憧憬は不可視のものへ向ひ、波打つバロックのリズムは、つひに到達しえないものへの憧憬を歌つて終る。
    しかし日本の庭は、離脱して、又やすやすと帰つて来るのである。

    三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より

    78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:59:12.48 ID:rpMxFk960
    >>76続き

    日本の庭をめぐつて、一つの橋にさしかかるとき、われわれはこの庭を歩みながら尋めゆくものが、何だらうかと
    考へるうちに、しらぬ間に足は橋を渡つてゐて、
    「ああ、自分は記憶を求めてゐるのだな」
    と気がつくことがある。そのとき記憶は、橋の彼方の薮かげに、たとへば一輪の萎んだ残花のやうに、きつと
    身をひそめてゐるにちがひないと感じられる。
    しかし、又この喜びは裏切られる。自分はたしかに庭を奥深く進んで行つて、暗い記憶に行き当る筈であつたのに、
    ひとたび橋を渡ると、そこには思ひがけない明るい展望がひらけ、自分は未来へ、未知へと踏み入つてゐることに
    気づくからだ。

    三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より

    79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:00:01.49 ID:rpMxFk960
    >>78続き

    かうして、庭は果てしのない、決して終らない庭になる。見られた庭は、見返す庭になり、観照の庭は行動の
    庭になり、又、その逆転がただちにつづく。庭にひたつて、庭を一つの道行としか感じなかつた心が、
    いつのまにか、ある一点で、自分はまぎれもなく外側から庭を見てゐる存在にすぎないと気がつくのである。
    われわれは音楽を体験するやうに、生を体験するやうに、日本の庭を体験することができる。
    又、生をあざむかれるやうに、日本の庭にあざむかれることができる。西洋の庭は決して体験できない。それは
    すでに個々人の体験の余地のない隅々まで予定され解析された一体系なのである。ヴェルサイユの庭を見れば、
    幾何学上の定理の美しさを知るであらう。

    三島由紀夫「『仙洞御所』序文」より

    75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:56:15.49 ID:dIUWJtGO0
    人生には濃い薄い、多い少ない、ということはありません。
    誰にも一ぺんコッキリの人生しかないのです。
    三千人と恋愛をした人が、一人と恋愛をした人に比べて、
    より多くについて知っているとはいえないのが、人生の面白味ですが、
    同時に、小説家のほうが読者より人生をよく知っていて、
    人に道標を与えることができる、などというのも完全な迷信です。
    小説家自身が人生にアップアップしているのであって、それから木片につかまって、
    一息ついている姿が、すなわち彼の小説を書いている姿です。
    (三島由紀夫「不道徳教育講座 小説家を尊敬するなかれ」より)

    77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 02:58:05.38 ID:X+DP4iyr0
    これだけのこと書いておきながら、現実にゃボディビルダー見て目を輝かせてたってんだから面白い

    80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:02:59.77 ID:dIUWJtGO0
    幸福がつかのまだといふ哲学は、不幸な人間も幸福な人間も
    どちらも好い気持にさせる力を持つてゐる。
    (三島由紀夫「スタア」より)

    81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:04:28.20 ID:dIUWJtGO0
    幸福つて、何も感じないことなのよ。幸福つて、もつと鈍感なものよ。
    …幸福な人は、自分以外のことなんか夢にも考へないで生きてゆくんですよ。
    (三島由紀夫「夜の向日葵」より)

    82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:04:46.55 ID:zFl7lt1oO
    巌頭之感
    悠々たる哉天壤、
    遼々たる哉古今、
    五尺の小躯を以て此大をはからむとす、
    ホレーショの哲學竟に何等のオーソリチィーを價するものぞ、
    萬有の眞相は唯だ一言にして悉す、曰く「不可解」。
    我この恨を懐いて煩悶、終に死を決するに至る。
    既に巌頭に立つに及んで、
    胸中何等の不安あるなし。
    始めて知る、
    大なる悲觀は大なる樂觀に一致するを。

    (高校生の辞世の句)

    83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:06:02.16 ID:dIUWJtGO0
    悪は時として、静かな植物的な姿をしてゐるものだ。結晶した悪は、白い錠剤のやうに美しい。
    (三島由紀夫「天人五衰」より)

    84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:07:31.91 ID:dIUWJtGO0
    美人の定義は沢山着れば着るほどますます裸かにみえる女のことである。
    (三島由紀夫「家庭裁判」より)

    85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:09:22.49 ID:+fHU6LgP0
    知り合いにこういうこと真似して書いてる奴いたが
    まあ気持ち悪かったぞそいつ

    86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:09:52.98 ID:/3Newnv30
    >>85
    どんな感じ?w

    90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:12:43.01 ID:+fHU6LgP0
    >>86
    まだガキの頃ノートに日本軍人がどうたらとか
    今挙げられたような三島由紀夫みたいな文体で書いてた
    そいつはやたら帝国主義とか当時の日本軍について語るし
    正直気色悪かったな

    92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:14:02.45 ID:/3Newnv30
    >>90
    ガキで右翼かよ
    進んでるな
    いまならクラス会議ものだな

    95: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:16:46.27 ID:+fHU6LgP0
    >>92
    なのに今の政治情勢をどうにかするには韓国や中国やロシアと提携して東アジア連盟を組まなければならないとか言うんだよ
    頭おかしいだろ

    108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:32:36.12 ID:wtUHbVrJ0
    >>95
    別におかしかないと思うぞ
    国粋主義ならば右翼だが
    右翼だからといって国粋主義とは限らない

    87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:11:01.19 ID:dIUWJtGO0
    日本の女が全部ぬかみそに手をつつこむことを拒否したら、日本ももうおしまひだ。
    (三島由紀夫「複雑な彼」より)

    89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:12:31.95 ID:dIUWJtGO0
    無神論も、徹底すれば徹底するほど、唯一神信仰の裏返しにすぎぬ。
    無気力も、徹底すれば徹底するほど、情熱の裏返しにすぎぬ。
    近ごろはやりの反小説も、小説の裏返しにすぎぬ。
    (三島由紀夫「川端康成氏再説」より)

    93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:15:01.59 ID:dIUWJtGO0
    鈍感な人たちは、血が流れなければ狼狽しない。
    が、血の流れたときは、悲劇は終つてしまつたあとなのである。
    (三島由紀夫「金閣寺」より)

    94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:15:37.00 ID:auaGH/Z20
    広辞苑か何かが愛読書だったんだっけ?

    99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:17:59.70 ID:b+lQxtwOO
    徹底した無気力がもうあとがないほど続いてしまっています

    100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:18:44.97 ID:dIUWJtGO0
    虚栄心、自尊心、独占欲、男性たることの対社会的プライド、
    男性としての能力に関する自負、……こういうものはみんな社会的性質を帯びていて、
    これがみんな根こそぎにされた悩みが、男の嫉妬を形づくります。
    男の嫉妬の本当のギリギリのところは、体面を傷つけられた怒りだと断言してもよろしい。
    そう説明すると、「お前はまだ人生経験が足りない」と言いかえす人があるだろうが、
    私もすぐ、「お前さんは自己分析が足りない」と言いかえしてやります。
    (三島由紀夫「不道徳教育講座 いわゆる『よろめき』について」より)

    102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:24:38.91 ID:dIUWJtGO0
    やたらに人に弱味をさらけ出す人間のことを私は躊躇なく「無礼者」と呼びます。
    それは社会的無礼であって、われわれは自分の弱さをいやがる気持ちから人の長所をみとめるのに、
    人も同じように弱いということを証明してくれるのは、無礼千万なのであります。
    そればかりではありません。どんなに醜悪であろうと、
    自分の真実の姿を告白して、それによって真実の姿をみとめてもらい、
    あわよくば真実の姿のままで愛してもらおうなどと考えるのは、
    甘い考えで、人生をなめてかかった考えです。
    (三島由紀夫「不道徳教育講座 告白するなかれ」より)

    104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:26:20.96 ID:dIUWJtGO0
    この世の中では、他人から見て、可笑しくないほど深刻なことは、
    あんまりないと考えてよろしい。人の自殺だって、大笑いのタネになる。
    荷風先生の三千万円かかえての野垂れ死にだって、十分、他人にはユーモラスである。
    そこまで考えたら、人に笑われるなどということは全く大したことじゃありません。
    だから我々は大いに他人の失敗を笑うべきなのであります。
    (三島由紀夫「不道徳教育講座 人の失敗を笑うべし」より)

    105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:28:30.59 ID:dIUWJtGO0
    先生にあわれみをもつがよろしい。薄給の教師に、あわれみをもつのがよろしい。
    先生という種族は、諸君の逢うあらゆる大人のなかで、一等手強くない大人なのです。
    ここをまちがえてはいけない。
    これから諸君が逢わねばならぬ大人は、最悪の教師の何万倍も手強いのです。そう思ったら、
    教師をいたわって、内心バカにしつつ、知識だけは十分に吸いとってやるがよろしい。
    (三島由紀夫「不道徳教育講座 教師を内心バカにすべし」より)

    106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:30:32.32 ID:dIUWJtGO0
    エチケットなどというものは、俗の俗なるもので、その人の偉さとは何の関係もないのである。
    静まり返った高級レストランのどまん中で、突如快音を発して、
    ズズズーッとスープをすすることは、社会的勇気であります。お上品とは最大多数の
    決めることで、千万人といえども我ゆかんという人は、たいてい下品に見られる。
    社会的羊ではないという第一の証明が、このスープをすする快音であります。
    (三島由紀夫「不道徳教育講座 スープは音を立てて吸うべし」より)

    107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:31:15.73 ID:fwUnYTSvO
    おぎやはぎの矢作の作文の圧勝だわ

    109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:34:35.51 ID:XDTD6QO/0
    突然変異の天才だよな三島は
    石原莞爾なんかも似たようなものかも

    110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:35:02.50 ID:dIUWJtGO0
    無秩序が文学に愛されるのは、文学そのものが秩序の化身だからだ。
    (三島由紀夫「恋する男」より)

    111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:37:30.24 ID:dIUWJtGO0
    自分を理解しない人間を寄せつけないのは、芸術家として正しい態度である。
    芸術家は政治家ぢやないのだから。
    (三島由紀夫「谷崎朝時代の終焉」より)

    113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:40:23.64 ID:vsxUE6eR0
    面白い文書く人だったんだね

    116: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:48:37.08 ID:rpMxFk960
    実は私は「愛国心」といふ言葉があまり好きではない。
    何となく「愛妻家」といふ言葉に似た、背中のゾッとするやうな感じをおぼえる。この、好かない、といふ意味は、
    一部の神経質な人たちが愛国心といふ言葉から感じる政治的アレルギーの症状とは、また少しちがつてゐる。
    ただ何となく虫が好かず、さういふ言葉には、できることならソッポを向いてゐたいのである。
    この言葉には官製のにほひがする。また、言葉としての由緒ややさしさがない。どことなく押しつけがましい。
    反感を買ふのももつともだと思はれるものが、その底に揺曳してゐる。
    では、どういふ言葉が好きなのかときかれると、去就に迷ふのである。愛国心の「愛」の字が私はきらひである。
    自分がのがれやうもなく国の内部にゐて、国の一員であるにもかかはらず、その国といふものを向う側に
    対象に置いて、わざわざそれを愛するといふのが、わざとらしくてきらひである。
    もしわれわれが国家を超越してゐて、国といふものをあたかも愛玩物のやうに、狆か、それともセーブル焼の
    花瓶のやうに、愛するといふのなら、筋が通る。それなら本筋の「愛国心」といふものである。
    また、愛といふ言葉は、日本語ではなくて、多分キリスト教から来たものであらう。
    日本語としては「恋」で十分であり、日本人の情緒的表現の最高のものは「恋」であつて、「愛」ではない。
    もしキリスト教的な愛であるなら、その愛は無限低無条件でなければならない。従つて、「人類愛」といふのなら
    多少筋が通るが、「愛国心」といふのは筋が通らない。なぜなら愛国心とは、国境を以て閉ざされた愛だからである。
    だから恋のはうが愛よりせまい、といふのはキリスト教徒の言ひ草で、恋のはうは限定性個別性具体性の
    裡にしか、理想と普遍を発見しない特殊な感情であるが、「愛」とはそれが逆様になつた形をしてゐるだけである。
    ふたたび愛国心の問題にかへると、愛国心は国境を以て閉ざされた愛が、「愛」といふ言葉で普遍的な擬装を
    してゐて、それがただちに人類愛につながつたり、アメリカ人もフランス人も日本人も愛国心においては
    変りがない、といふ風に大ざつぱに普遍化されたりする。
    これはどうもをかしい。もし愛国心が国境のところで終るものならば、それぞれの国の愛国心は、人類普遍の
    感情に基づくものではなくて、辛うじて類推で結びつくものだと言はなくてはならぬ。アメリカ人の愛国心と
    日本人の愛国心が全く同種のものならば、何だつて日米戦争が起つたのであらう。「愛国心」といふ言葉は、
    この種の陥穽を含んでゐる。(中略)
    日本のやうな国には、愛国心などといふ言葉はそぐはないのではないか。すつかり藤猛にお株をとられてしまつたが、
    「大和魂」で十分ではないか。

    三島由紀夫「愛国心」より

    117: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:49:28.73 ID:rpMxFk960
    アメリカの愛国心といふのなら多少想像がつく。ユナイテッド・ステーツといふのは、巨大な観念体系であり、
    移民の寄せ集めの国民は、開拓の冒険、獲得した土地への愛着から生じた風土愛、かういふものを基礎にして、
    合衆国といふ観念体系をワシントンにあづけて、それを愛し、それに忠誠を誓ふことができるのであらう。
    国はまづ心の外側にあり、それから教育によつて内側へはひつてくるのであらう。
    アメリカと日本では、国の観念が、かういふ風にまるでちがふ。日本は日本人にとつてはじめから内在的即自的であり、
    かつ限定的個別的具体的である。観念の上ではいくらでもそれを否定できるが、最終的に心情が容認しない。
    そこで日本人にとつての日本とは、恋の対象にはなりえても、愛の対象にはなりえない。われわれはとにかく
    日本に恋してゐる。これは日本人が日本に対する基本的な心情の在り方である。(本当は「対する」といふ言葉さへ、
    使はないはうがより正確なのだが)しかし恋は全く情緒と心情の領域であつて、観念性を含まない。
    われわれが日本を、国家として、観念的にプロブレマティッシュ(問題的)に扱はうとすると、しらぬ間に
    この心情の助けを借りて、あるひは恋心をあるひは憎悪愛(ハースリーベ)を足がかりにして物を言ふ結果になる。
    かくて世上の愛国心談義は、必ず感情的な議論に終つてしまふのである。
    恋が盲目であるやうに、国を恋ふる心は盲目であるにちがひない。しかし、さめた冷静な目のはうが日本を
    より的確に見てゐるかといふと、さうも言へないところに問題がある。さめた目が逸したところのものを、
    恋に盲ひた目がはつきりつかんでゐることがしばしばあるのは、男女の仲と同じである。
    一つだけたしかなことは、今の日本では、冷静に日本を見つめてゐるつもりで日本の本質を逸した考へ方が、
    あまりにも支配的なことである。さういふ人たちも日本人である以上、日本を内在的即自的に持つてゐるのであれば、
    彼らの考へは、いくらか自分をいつはつた考へだと言へるであらう。

    三島由紀夫「愛国心」より

    118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:50:53.62 ID:rpMxFk960
    赤ん坊の顔は無個性だけれど、もし赤ん坊の顔のままを大人まで持ちつづけたら、
    すばらしい個性になるだらう。しかし誰もそんなことはできず、大人は大人なりに、
    又々十把一からげの顔になることかくの如し。

    三島由紀夫「赤ちゃん時代——私のアルバム」より

    119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:51:27.19 ID:dIUWJtGO0
    男の世界は思ひやりの世界である。男の社会的な能力とは思ひやりの能力である。
    武士道の世界は、一見荒々しい世界のやうに見えながら、現代よりももつと緻密な
    人間同士の思ひやりのうへに、精密に運営されてゐた。
    (三島由紀夫「葉隠入門」より)

    120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:54:41.72 ID:dIUWJtGO0
    愛するといふことにかけては、女性こそ専門家で、男性は永遠の素人である。
    男は愛することにおいて、無器用で、下手で、見当外れで、無神経、蛙が陸を走るやうに
    無恰好である。どうしても「愛する」コツといふものがわからないし、要するに、
    どうしていいかわからないのである。先天的に「愛の劣等生」なのである。
    そこへ行くと、女性は先天的に愛の天才である。どんなに愚かな身勝手な愛し方をする女でも、
    そこには何か有無を言わせぬ力がある。
    (三島由紀夫「愛するといふこと」より)

    121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:55:53.90 ID:dIUWJtGO0
    女の部屋は一度ノックすべきである。しかし二度ノックすべきぢやない。
    さうするくらゐなら、むしろノックせずに、いきなりドアをあけたはうが上策なのである。
    女といふものは、いたはられるのは大好きなくせに、顔色を窺はれるのはきらふものだ。
    いつでも、的確に、しかもムンズとばかりにいたはつてほしいのである。
    (三島由紀夫「複雑な彼」より)

    122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/11(日) 03:56:51.28 ID:dIUWJtGO0
    男子高校生は「娘」といふ言葉をきき、その字を見るだけで、胸に甘い疼きを感じる筈だが、
    この言葉には、あるあたたかさと匂ひと、親しみやすさと、MUSUMEといふ音から来る
    何ともいへない閉鎖的なエロティシズムと、むつちりした感じと、その他もろもろのものがある。
    プチブル的臭気のまじつた「お嬢さん」などといふ言葉の比ではない。
    (三島由紀夫「美しい女性はどこにいる」より)



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    コメント一覧
    1. キジトラさん
      2013年4月13日21:30  ID: NDc4NjI1M

      三島由紀夫がまだ生きてたらツイッターで煽られまくってるだろうな

    2. キジトラさん
      2013年4月13日23:48  ID: Mjc2NjM3N

      大江健三郎こそ知能の足りない馬鹿だろ…

    3. キジトラさん
      2013年4月14日6:59  ID: MTQyMzI3M

      三島由紀夫大好きだよ。思想とかじゃなくて文体がだけどね。この人以上に日本語をうまく使える人はいないと思うよ。

    4. キジトラさん
      2013年4月14日7:24  ID: NDMxNDYxO

      ※1
      全共闘の連中と討論してる映像見たけど、結構誠実に対応してて好感持った。
      大学生のほうはウロウロ歩き回るわギャーギャー喚くわで動物園みたいだったけど。

    5. キジトラさん
      2013年4月15日7:40  ID: Mjg0NzQ5M

      当時の総理大臣中曽根康弘?

    6. キジトラさん
      2013年4月15日15:26  ID: NTMxMzU4M

      管理人なんで三島の記事取り上げたんだ?
      まぁ俺も好きだからいいけど

    7. キジトラさん
      2013年4月17日10:21  ID: MzM0MzE0N

      でも今、三島みたいな作家いないね。
      みんな情景を適当に写生して、会話でストーリー転がしてるだけって感じ。
      どれも一回読んだら終わり。あんなものに1500円も1800も出す人ってすごい。
      いい文章って味わいがあるから、何度でも読み返したくなるんだよね。

    8. キジトラさん
      2013年4月17日10:52  ID: NTEzODYyM

      憂国良かったグロかったけど。仮面の告白のオナヌー描写もある意味グロだったけど。

    9. キジトラさん
      2013年4月17日11:14  ID: MTcxNTgyN

      芸術家気取りのコピーライター
      レトリックの歯切れはいいよね
      読める文章を書く人だと思う

    10. キジトラさん
      2013年4月21日17:47  ID: NzQyMTYxN

      娘の所は凄い共感できるな

    11. 沙禰
      2015年2月22日0:35  ID: MjI2OTQxO

      吉本隆明によると、これでも「才能のなさを努力でカバーした人」なんだそうだ。

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