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【梅田悟】AKB48ノコギリ事件には所属事務所にも責任がある 

AKB事件、レコード会社の責任

5月25日に発生したAKB襲撃事件は、アイドル業界に大きな影響を与えました。AKBに所属しているアイドルたちだけではなく、多数のアイドル(ローカルアイドルも含む)に精神的なダメージを与えた非常に痛ましい事件でした。

 

事件後、報道ではアイドルたちの反応・コメントが多数取り上げられています。「怖い」「くやしい」などなど…

 

こういう報道ばかりをみていると、どうしてもアイドルを負傷させないためにどのようにすればいいのか、というようなことばかりに目がいってしまいますが…弁護士ドットコムは、レコード会社・タレント事務所側の「義務」を再確認する記事を出しています。





事務所にはアイドルを守る法的な義務がある

弁護士ドットコムによると、事務所サイドにはアイドルをケガさせない法的な義務がある可能性が高いとのこと。 荷物検査など、警備体制に不備があれば、イベント主催者側には注意義務違反があったと認定される可能性があるようです。

 

ここで気になったのが、アイドルばかりに焦点が当てられているということ。 今回の事件は、AKB所属のアイドル2人と男性スタッフ1名が負傷しましたが… 無差別的な犯行だったとすれば、イベントに参加しに来ていたファンの側にも被害が拡大していた可能性があります。

 

アイドルの安全を確保しなければならないのは当然ですが、それと同時にファン・参加者側にも被害が及ばないようにしていく必要性があります。

 

握手会中止も選択肢に入れるべき

今回の事件を受けて、AKS(AKB運営)は、握手会をどのように存続させていこうかということばかりに注力しているように思えます。

 

しかし、わたしは、握手会を中止にすることも選択肢に含めたうえで、入念に検討していくべきではないかと思われます。

 

「テロには屈さない」という面白い表現で運営サイドは声明を発表していますが… そういう精神論だけで、アイドル・ファンなどに被害が出た場合には…。

 

会いに行けるアイドルの時代はもうそろそろ終わりにしてもいいんじゃないかなぁと思う。 少なくとも、AKBグループは人気が出すぎて、地下アイドルの枠は超えてしまっています。 秋元康さんはわたしが知る限り、コメントなどを発していないようですが、どのように考えているのかちょっと知りたいなぁ。

 

アイドル事務所のコンプライアンス。秘密保持などは徹底しているようですが、今後は、安全確保のためにも、より一層の努力をしてもらいたいなぁと思っています。

 

記事引用

弁護士ドットコム:<AKB襲撃事件>レコード会社やタレント事務所には、どんな義務があるのか?

 

●主催者には「安全管理上の注意義務」がある

「コンサートやイベントの契約関係には、多数の当事者が登場し、非常に複雑です。したがって本来、個別の責任問題を検討する際には、タレントと所属事務所の間のマネジメント契約や、所属事務所とイベント主催者の出演契約など、個別の契約を細かく見ていく必要があります」

 

太田弁護士はこのように前置きをしたうえで、次のように話す。

 

「一般論としては、イベントの主催者が安全管理上の注意義務を負っていると考えられます。この注意義務に反していないかどうか。それを考える際に重要なのが、『予見可能性』と『結果回避可能性』という考え方です。

 

そして、もし主催者が必要な注意を怠った結果、誰かに損害が発生すれば、民法上の不法行為の問題として損害賠償責任を負う可能性も出てきます」

 

難しい単語がいくつも出てきたが、ざっというと、アクシデントの発生を想定できたかどうか(予見可能性)と、何らかの手を打てばアクシデントを防ぐことができたかどうか(結果回避可能性)が重要なようだ。

 

●出演者が暴行を受ける例は過去にもあった

今回のようなケースだと、どう考えるべきだろうか。

 

「コンサート等で、アーティストが観客から暴行等の被害を受けた例は、美空ひばりさんや、松田聖子さんなど過去にもあったことです。

 

特に今回の場合は、『握手会』という、ファンと至近距離で直接接触することを目的とするイベントです。

 

私自身、タレントとファンが近い距離にある特殊なイベントの会場運営に、法的見地から助言をした経験がありますが、このようなケースでは、『通常のコンサート等に求められる以上の高い注意義務』が主催者側に要求されると言えます」

 

それは、たとえばどのような注意義務だろうか。

 

「たとえば、防犯や警備体制をしっかりとすることですね。もしそれを外部委託していたとしても、主催者側がただちに責任をまぬがれるわけではありません。警備面の企画・立案・遂行の面で、どの程度の注意義務を尽くしたかが吟味されます。

 

もし、イベントで以前も暴言を吐かれるなどのトラブルがあったとすれば、『予見可能性があったのではないか』。荷物検査の不徹底などがあれば、『結果回避可能性があったのではないか』、といった話になってくるでしょう」

 

●所属事務所にも一定の責任が・・・

では、そうしたイベントにタレントを出演させた所属事務所にも、何らかの責任が生じるのだろうか?

 

「所属事務所にも、一定の責任が生じる可能性があります。たとえば、事務所側には、マネジメント契約に付随する安全配慮義務の一環として、タレントが出演するイベントの安全が十分に確保されているのか、一定の事前確認と現場確認の義務があると考える余地があるからです。

 

どの程度の事前確認等をすれば良いかは、イベントの目的・性質・危険度や、マネジメント契約の性質などから、個別のケースごとに判断することになるでしょう」

 

今回は事件が起きてしまったわけだが、その点についてはどう考えるのだろうか? 太田弁護士は次のように話していた。

 

「これまで、ファンとタレントの信頼関係や、ファン同士の連帯感によって、皆さんが一致団結してイベントを根付かせ、発展させてきました。それにも関わらず起きてしまった一つの事件が、大きな波紋を投げかけていることは、非常に残念です。

 

今後は、高い次元で安全配慮が行われ、それゆえにイベントが守られていく、そういう好循環を期待したいところです」

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • キジトラさん
    • 2014年 6月 01日

    闇市電気二次と続いてアイドルの時代も終わるんかな秋葉原

    オリンピックもあるし何の街になることやら

    • キジトラさん
    • 2014年 6月 02日

    テロには屈さない
    つまりはファンがその結果どれだけ殺傷されようが自分らは知ったこっちゃないって事ですよね
    そりゃ発案してる金が入る人達自体は現場にいないで安全な場所にいるわけですからごもっともですわな

    • 暴走白猫
    • 2014年 6月 02日

    画像みたいな握手なんか絶対したくないな。握手する意味がねえよ。これは犯人の親の管理監督責任は十二分に問えるぜ

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