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【AKB48テロ事件】ノコギリ男梅田悟のような「無敵の人」はなぜ生まれるのか 

無敵の人

仏教的世界観で世の中を観察する三田次郎さんが、ブログでAKB48テロ事件と無敵の人についての考察を展開しています。「無敵の人」から始まり、西洋におけるペルソナと日本におけるキャラの違いを考察し、ネットの在り方につなげる…。ちょっと難解な論理と用語が多い記事で、非常に読みごたえがありました。





キャラとペルソナ

まず、キャラとペルソナについて。それぞれの定義は、三田氏のブログを参照していただくとして…

 

わたしは、「シチュエーションやコミュニティに応じてキャラを変えること」をペルソナだと思っていたので、両者をはっきり区別して対比する考えというのは割と新鮮でした。

 

コミュ力が強い人は、キャラの使い分けがうまいけど、自分がどんな存在なのかを自覚できないので、宗教・カルトにはしる。 コミュ障は、キャラの使い分けはうまくないけど、(ネガティブな)自分のキャラはしっかり把握しているので精神がどんどん冒されていってしまう。 このような三田氏の分析は、なるほどなぁと目からうろこが落ちるようなものでした。

 

ただ、「プライベートにおけるキャラの浸透が無敵の人を排出する母体になっている可能性がある」、という意見については、ちょっと留保が必要かもしれません。 「無敵の人」(=職・カネ・友人がなく犯罪を起こす上での心理的抵抗がない人)は、そういう主観的な原因ではなく、客観的な原因によって生じているんじゃないかとも思われるからです。

 

そういう状況にあっても、「主観」で「もう何もこわくない」と認識しなければ無敵にはならないわけですが…

 

カネもない、安定していない、友達もいないし、家族も別に大事じゃない。そのような状況にある人が、仮にキャラの浸透に負けない強い精神力を持っていたら、無敵の人にはならないのかどうか…そうではないケースも十分考えられると思います。

 

何か突発的な大きな出来事が虚無な感情を生み出して、犯行を決意する。で、無敵な状況にあるから、精神的なブレーキもかからない。 無敵の人っていうキャラが先にあって犯行に至るってんじゃなくて、犯行の決意が先にあって無敵の人という状況故に犯行を止められないってケース。

 

政府がどうにかしないと

コメント欄で、三田氏自身が述べていますが、まずは「無敵な人」となるような状況を政策などによってできるだけ排除していくことが基本なんだと思います。 それでも必ず抜け落ちて底辺になってしまう人はいるんでしょうけど… 今の政策は、底辺が一定数出るのは承知の上っていう感じの政策が多いのでアレ。

 

記事引用

ブロゴス:AKB48テロで考える「無敵の人」の行き先 から

 

この事件の犯人がネットスラングで言う「無敵の人」=安定した職やカネ、友人・縁者がなく、犯罪を犯すのに心理的制約のない人、かどうかはわからないが、それに近い位置にいる人物である可能性は高い。

 

社会的格差が広がっていく状況で、「無敵の人」によるテロは今後も減ることはないだろう。

 

「無敵の人」によるテロを封じるための即効薬はない。

 

もし、「無敵の人」を回収する簡単な装置があるならば、それは宗教的神秘体験をベースにした「オウム真理教」のようなカルトにしかならない。 (しかし、後述するように「無敵の人」は回収されない。)

 

この種の問題は地道に考察を重ね、解決の糸口を拾っていくしかない。

 

日本の場合、欧米とは異なり、「無敵の人」に至る道程に宗教的な連帯感や義務感が入り込むことは少ない。 (「オウム」のような即席装置は除く。)

 

宗教的連帯感よりも、サイバースペースへの耽溺が歴代の「無敵の人」の証言や調書から明らかになっている。

 

なぜ、こういった違いがうまれ、どこに問題が生じるのか?

 

続きはブロゴスで。

 

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