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学生の「アルハラ」で殺されないために 

アルハラを防ぐためにはどうすればいいのか

春…新生活への期待と不安が入り混じった季節です。新入社員や新入生(大学)へのアルハラを防ぐためにはどうすればいいのか。アルハラ・一気飲みによって、死亡してしまった実例を交えて解説している記事についてまとめました。





東大のサークルにて急性アルコール中毒で死んだ学生

東大のあるサークルでは、車座になってマイムマイムを踊って、演奏が止まると「誰かが」話の中央で「焼酎の原液」を飲むという伝統行事が40年間行われていたそうです。飲み潰れている学生は脇で放置され、死後2時間、死後硬直が始まるまで気づかれなかったとかなんとか…

 

この行事の詳細を聞いて、わたしも学生時代を思い出してしまいました。似たような行事ってどこにでもある気がします。それを「当たり前」という感覚でとらえていること自体に問題があるんでしょう… そもそも飲酒は20歳からなのに云々…。

 

酒に関する医学的知識が必要

お酒を飲む際には、アルコール・飲酒に関する医学的な知識をある程度頭に入れておくことが必須だと思っています。学生時代、法医学の授業でアルコールに関して2時間ほど勉強したのですが…知らないことばかりで目からうろこが落ちた経験をしたのをはっきり覚えています。

 

たとえば、「日本酒1合を分解するのには3~4時間ほどの時間がかかる」という知識(就寝中には胃腸の活動がにぶるのでもっと長くなる)。これを知っていれば、夜中まで日本酒を何合も飲んで、翌朝自動車通勤するってのは明らかにNGだと分かります。

 

このあたりはちょっとうろ覚えですが…日本酒1升分のアルコールを一気に摂取してしまうと致死量となります。お酒の強い・弱いというのは、アルコール分解能力ではなく、アセトアルデヒド分解能力を一般的にさしているので…いくらお酒に強い人であっても、大量に飲むと死に至ります。

 

日本酒の話なので、もっとアルコール度数が高いウォッカやウィスキー・焼酎などだともっと少ない量で致命的な事態になります… 致死量に至らない飲酒であっても、日本酒7合程度で泥酔状態になります。この状態で、寝てしまうと嘔吐物がノドにつまって死亡してしまうこともあります(飲酒による死亡はこのようなケースが多いようです)。

 

この辺りの知識がないまま飲み会を主催すると、悲惨な事故が起きてしまうのでしょう。

 

アルハラ発生をふせぐのも大事ですが、お酒についての知識を正しく見につけて自主防衛していくのも非常に大事だと思います。

 

飲めば飲むほど強くなるパターンも実際にあるようですが、一口飲んだだけで気分が悪くなるという人は「鍛えて」も飲めるようにはなりません(アセトアルデヒドを分解する仕組みが元々体内にないので)。飲めない人には絶対飲ませないということも守っていきたいものです。

 

せっかくの楽しい場を台無しにしないためにも、正しくお酒と付き合っていきたいところ。

 

参考資料

 

記事引用

ブロゴス:「学生の「アルハラ」、新歓のノリと空気に殺されないで」から引用

 

学生の6割「飲め!と言われても、断れるかどうか…」

 

飲酒の強要などで子を亡くした親らでつくる「イッキ飲み防止連絡協議会」では、93年から毎年「イッキ飲み防止キャンペーン」を展開しています。その一環として、学生らに「アルハラを断ることができるか」とアンケート調査したところ、33%が「断れない」、27%が「わからない」と回答しました(※飲酒事故に興味のある学生からの回答なので、実際はもっと多いと思われます)。

 

学生たちが飲酒を断れない理由は、「ノリが悪い・空気を読めないと思われたくない」といったものが目立ちます。こういう「空気読め圧力」が、まさにアルハラなのですが。 「空気」が人を殺す

 

自分もそうでしたが、大学に入りたての頃は、友達ができるかどうか、すごく不安なものです。サークルでも部活でも、とにかく「仲間」に入れてもらわなきゃ、仲間に入れてもらうには飲んで場を盛り上げなきゃ……との焦りから「自分、飲みます!」と言ってしまう同級生をよく見かけました。

 

そういう「空気」が人を殺すことが、本当にあるのです。

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 6月 26日

    イッキの強制は何とかならんの?
    あれだけは本当に理解が出来ない
    死人が出てまでやりつづける理由やメリットって何?

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