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アメリカの大統領選挙はデマだらけの中で行われた-ロシアによる政治干渉か

フェイクニュース、デマ、言い方は何でも良いがあらゆる手段を使ってロシアがアメリカの大統領選挙をかき乱していた可能性が明らかになった。トランプ大統領が選ばれたのもデマのおかげかもね。



全部で27州の有権者(うち11州が激戦州)が、全米平均をはるかに上回る「ロシアやウィキリークス、でたらめニュースサイト」などのツイートの集中攻撃を浴びていたことを、英オックスフォード大学の研究は明らかにした。 「過激思想や嘘、候補者や政策を嫌悪するように仕向ける意図が明らかなでたらめニュースが、ニュースメディアによる報道を圧倒していた」という。政治や選挙に関連するハッシュタグ(#)が付いた2200万件以上の投稿を分析した結果だ。 フェイクニュースが、ペンシルバニアやミシガンなどの激戦州に集中しているのも悪い知らせだ。人口当たりのニセ情報の量は、激戦州でない州よりはるかに多くなっているという。 トランプが勝ったフロリダ州やニューハンプシャー州も、フェイクニュースが全米平均より集中していた。 米大統領選、ツイッターはリアルよりフェイクのニュースが多かった

20170929 00010005 newsweek 000 1 view アメリカの大統領選挙はデマだらけの中で行われた ロシアによる政治干渉か

 

 

フェイクニュースの嵐

最近ではすっかりフェイクニュースという名前が定着した「デマ」報道。どっちだってよいのですが、とにかくどっちだってよくない選挙においてこれらの嘘情報が跋扈したことは大問題だといえるでしょう。

 

オックスフォード大学の研究によると、なんと大統領選挙に関するあらゆるニュースの内半分以上が事実に反するデマやフェイクニュースだったというのです。これは一体何を意味するというのでしょうか? それは、民主主義政治の限界です。

 

アメリカの大統領選挙というのは本当にショーのように国民全体に波及する一大イベントです。新聞もテレビも選挙のことで盛り上がり盛んに議論が行われます。そんな中、どうやって彼らは意思決定をするのか。それは当然ながらテレビや新聞などの情報を使ってということになります。

 

しかしここでポイントがあります。それは、今の時代テレビや新聞のほかにも重要な情報リソースがあるということ。インターネットというカオスの世界においても物凄い量の政治に関する情報があるのです。

 

選挙と印象の関係性

そこでは新聞やテレビと違って、正しさを保障してくれるような人は一切いません。とりあえずPVを稼いでお金にしたい業者はセンセーショナルなタイトルを付けてSNSを駆け巡るような記事を書きます。内容はなんだっていいし、真実である必要もまったくありません。トランプ大統領、実はゲイかも!? といったニュースだってありえるのです。

 

そしてそこで書かれることは往々にして政策などの具体的な話よりは、私的なスキャンダルであったり、昔の発言を掘り返したものであったり、政治家のパーソナリティへの印象を確定するようなことが大変多いのです。そしてそこでデマが入るということは、特定の人物の印象を悪くすることは容易だということです。

 

選挙において政治家のパーソナリティが大事でないわけがありません。みんな自分の印象を良くして相手の印象を悪くすることに必死です。ちなみに相手の印象を悪くするようなCMも作られたりするのですが、そういうのはネガティブキャンペーンと呼ばれたりします。

 

そして、そんなデマやフェイクニュースにロシアが関わっていることが明らかになりました。ロシアの今後の政策に有利になるようにSNSなどを通して印象操作を行っていたと言います。彼らの狙いはトランプ大統領が当選することだったのでしょうか? もしそうだとしたら大成功になります。

 

彼らの狙いがなんなのかわかりませんが、今回の選挙でアメリカ国内の勢力が大きく二分していることがはっきりしました。ヒラリーのようなインテリ層と、トランプのようなホンネ層。この大きな大きな分断がアメリカに存在していること、そしてお互いに認識したことが今回の選挙への介入のロシアの狙いだったのかもしれません。





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