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ベッキーの不倫劇、第三者は好きに喚く権利を持っている

芸能人の不倫騒動、こんなにニュースに取り上げる必要あるの? と思われる方も多いのでは。果たして不倫行為は、誰にどんな責任を負わせるものなのでしょうか。

 

5月13日放送の『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で電撃復帰を果たしたベッキー(32)。涙の復帰は、世間には受け入れられたのか。女性自身では【20代~50代の女性200人】を対象に緊急アンケートを実施した。ネット上では、ベッキーに厳しいコメントが目立っていたが……。

「ベッキーの芸能活動復帰をどう思いますか」という質問に、なんと賛成意見が全体の76%という驚きの結果に!

《不倫と芸能活動は別だと思うし、恋は盲目だと思うから……。もう許してもいいと思った》(学生・21)
《彼女がここから現状をどう切り開いていくか気になる。本格的に復帰した後、どうイジられるかもあわせて見てみたい》(会社員・32)

『金スマ』でベッキーは「騒動直後の記者会見は嘘だった。友人関係ではなく、恋愛関係だった」と明かした。番組を見た視聴者からは、さまざまな意見が寄せられた。中には「ベッキーの印象を回復させるためにスタッフが練りに練った感じのシナリオ。涙もあざとかった」という辛口の意見もあった。だが、1月の会見での“嘘”を告白した彼女の姿を見て、“誠意”を感じた視聴者は多かったようだ。

via: ベッキー復帰 女性76%が賛成「もう許して」「川谷と不公平」 (女性自身) – Yahoo!ニュース





不倫は犯罪ではない

まず第一に不倫は犯罪ではない、というのはご存知でしょうか? 犯罪というのは正確には「刑法によって」定められた要件を満たした行為のことを指し、いわゆる殺人や強盗といったものが当たります。

 

しかし不倫は犯罪ではありません。なぜなら、不倫というのは刑法によって定められた要件が存在しないからです。でも、よく慰謝料という言葉を聞くという方もいらっしゃいます。

 

なぜ罰金が発生するのか? 答えは簡単です。刑法上犯罪ではなくとも、民法上の不法行為として位置づけることが可能だからです。不倫によって生じた被害に対して弁済する責任を負うというわけです。

 

しかし、どうやら今回のベッキーの事件はそのような慰謝料の請求もまだ無いようです。何故か? それは不法行為に基づく損害賠償請求は個人間の請求によって行われるものであり、今回のケースで言うと元妻がそれをしないかぎり、発生しない責任だからです。

 

じゃあなぜこんなにバッシングを受けているのか?

訴えられない限りは法的に逮捕されたり罰金を払ったりする必要のない状態でありながら、なぜこんなにも批判されているのでしょうか?

 

もちろん幾つかの説明は可能でしょうが、個人的には「正当性を持ってバッシングが出来るのは、彼女をCMなどに起用していた企業くらいのものだろう」というのが正直なところです。

 

bekki 2 ベッキーの不倫劇、第三者は好きに喚く権利を持っている

 

企業としてはCMで好感度の高いタレントを使ってイメージUPを図っていたというのに、今回のような事態になってしまったらその計画は大失敗に終わったと言えるでしょう。

 

しかし、今回のような不貞行為は「男-妻-ベッキー」の個人間における問題なのであって、利益に関連しない第三者には何らの批判をする権利もありはしません。

 

つまるところ、その怒りの声はなんの正当性もない単なる感情の発露に過ぎません。もちろん表現の自由がありますから好悪の感情を示すのは自由、しかしそれ以上のなんらの意味も持ちあわせることはありません。

 

まとめ

というわけで、今回の事件に対していつまでも一般人が文句を言ったところでどうということはありません。タレントとは言えあくまでこの問題は個人間のものであるからです。

 

文句を言うべき企業については、損害請求をするかもしれないし、しないかもしれません。しかしそれを決めるのはまさしく企業であってそれ以外ではあり得ません。

 

改めて言うと、外野がワイワイ言うのは自由だと思います。でもそこには何の正当性もなく、ただ単に「自分は感情を発露しているだけであり、正義の剣など持ってはいない」ことを自覚することは意味があるでしょう。





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コメント

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  • コメント (1)
    •  
    • 2016年 7月 16日

    犯罪ではない発言ひとつで芸能人は悪印象を抱かれたり、バッシングを受けるという現象はよくありますし不自然ではない。芸能人としてイメージ商品として売るならば、消費者側はそれに意見を持つだろうし「見たくない」という印象も生まれる。なぜか不倫に限っては、「否定的な感想をもつな」と激しく主張する人を大勢みかけるけど、当事者なんでしょうかね。矢口さん、宮迫さん、宮根さん、堀江さん、竹山さんとわかりやすいですが。

    あと利害関係のあるなしと、批判の正当性はまた別でしょう。赤の他人が被害者になるようなニュースであっても、人は加害者に対して個々に印象を抱くものですから。

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