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貧乏生活ほどお金がかかる

貧乏生活ほどお金がかかる

貧乏生活ほどお金がかかる…

 

逆説的な言葉ですが、経験したことがある人は激しく同意するのではないでしょうか…。ライフハッカーで、アメリカの「破産経験者」が書いていた記事ですが、日本でも通じる部分が多くあります。

 

 貧乏生活ほどお金がかかる 破産経験者の私が語る「貧乏生活ほどお金がかかる」という現実 | ライフハッカー[日本版]

 

安物買いの銭失い:安く買って得したようにおもえても、故障などで費用がかさみ、結局損をしてしまうこと この諺が貧乏人の生活自体にも準用できるってお話です。



底辺はこんな感じ

元記事が紹介していた例は…

 

  • インスタントラーメンやファーストフードなどを食べ続けていると、健康を損ねてしまい医療費がかさむ
  • 安い車を買うと修理費がかかるし、公共交通機関を使うと時間が余計にかかる
  • 底辺から這い上がるには身なりも大事だが、貧乏人はお金をかけられない
  • お金を払えず延滞すると余計にお金がかかる

 

…などなど。アメリカの底辺はこんなことがあるのかぁ、と感じる方も多いでしょうが、冒頭に書いたように日本の底辺も同じような思いをしています。月収10万円を切るような底辺生活をしていたことがある私は、この記事を読んで、ただただ同意するしかありませんでした…

 

「安物買いすると損をするなら良い物を買えばいいじゃない」というのは簡単ですが、それはマリーアントワネットの「パンがないなら云々」って言葉と似ています。良い物を買いたくても買えないから底辺なんです。

 

それについてはうちの管理人が過去に書いていますので参照を。

 

19歳の時、色々あって1日500mlのコーラ一本か、100円で一番カロリーの高いパン↓1個だけで生活していた時期がありました。

 

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体重が58KG(身長182センチ)まで落ちてこりゃもう死ぬな、と思い生活保護を受けようとしたところ「若いんだし怪我も病気もないんだから働け」と門前払いされまして。そこで普通の人はパソコンで「生活保護 受け方」とか調べて、共産党や貧困支援のNPO団体に助けを求めるなどの解決方法を見つけることが出来ますが、ネットカフェに行く金すらない、図書館で調べる気力もない貧乏人がそこにたどり着くことはありません。

 

幸い俺は自力で貧乏から脱出できましたが、とにかくお金がなくなると精神に余裕が無くなり、頭も回らなくなり、行動範囲は狭くなり、現状に流されるまま貧乏スパイラルから抜け出せなくなります。金が無さ過ぎると節約すらできないのでどうしようもないんですよ。(節約をするには最低限の生活基盤と長期スパンでの計画が必要)

 

via: 年収1000万円の20~30代に送る貧乏生活の勧め | キジトラ速報

 

頭も回らない、情報も仕入れられない

さらに、お金がないと、長期的な視点にたった思考をする余裕もありませんし、情報不足にも陥りがちです。お金がないと時間を切り売りするしかなくなり、情報を得る時間・機会すら失われるという悪循環。底辺=ナマポみたいなイメージを抱いている方も多いかもしれませんが、ナマポ以下の賃金で貧しくせっせと働いているサイレントマジョリティーも存在しています。で、そんなケースの末路が、母親が娘と心中しようとした、とかいうエピソード。

 

 貧乏生活ほどお金がかかる

 

行政のサポートが必要

さて…貧乏人ほど金がかかる不合理な生活を送っているという現実は確かに存在するわけですが…どうしたらいいんでしょうか。行政側からの積極的なサポートや、民間の互助団体の増強などがまず考えられます。わたしのような「元底辺」(今も底辺ですが…最底辺のときよりは余裕がある)が積極的に情報を発信していき、その情報が行き届くような工夫を施すってのも必要かもしれません。

 

ちなみに私は生活保護受給を否定はしない経済左翼ではありますが、貧しかったらとりあえずナマポを受給させようっていう思想でもありません。稼ぎをどうにかして増やすってのが日本社会ではあるべき姿だと思っています。





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