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母子世帯の貧困対策ではまず「情報提供」が大事

シングルマザーの貧困

現代ビジネスが、シングルマザーの貧困についてのルポ記事を書いていました。

 

 母子世帯の貧困対策ではまず「情報提供」が大事 「明日の食費がない」「子育ては苦しみばかり」 【ルポ】シングルマザーの貧困   | 経済の死角 | 現代ビジネス [講談社]

 

ひとり親世帯、中でも母子家庭の貧困は相当なものです。2世帯に1世帯が貧困で苦しんでいる状況。

 

で、この記事についてネットはどのような意見なのかなぁ、と2ちゃんと眺めてみたところ…

 

  • 1・子供を産んだ&離婚したんだから自己責任だ
  • 2・捏造、妄想記事じゃないのか
  • 3・もっと家賃とか少なくできるだろ

 

などなど…



私は寡婦家庭育ち

さて、実は私も、母子家庭で生まれ育ちました。離婚による母子家庭じゃなくて、父親が亡くなったいわゆる寡婦家庭。

 

最近は離婚母子家庭の話ばかりが強調されて自己責任云々と叩かれていますが…死別母子家庭の場合には、慰謝料云々などとは言えません。うちの場合、生命保険や寡婦手当・各種の補助制度などのおかげで父の死後10年くらいはどうにかなりましたが…(その後、家計が火の車になって大変でしたが、この話は別の機会で…)

 

死別でも、生命保険が十分におりなかったりすることもありますし、借金を抱えていて自殺ってケースの場合には、さらに悲惨です。

 

離婚母子家庭の場合も、慰謝料・養育費が十分に支払われるケースはあまり多くはありませんし、余裕がない貧困家庭では裁判で争うなんてこともあまりできません。

 

自己責任論だけで片付けられない現実が立ちふさがっていることが多いってわけです。

 

26ccdc583e9f6f27a253eb05059aad7d 母子世帯の貧困対策ではまず「情報提供」が大事

 

貧困者は情弱になりがち

貧困系・生活保護などの記事でよく耳にするのが、3の生活費をもっと削れるだろうという類の批判です。公営住宅や補助金・補助制度などをうまく使えば、そこそこ生活できるだろう…と。しかし、貧困家庭って、どうしても情報不足になりやすいんですよねぇ。情弱になりがち。その日暮らしをするのでせいいっぱい…そういうところが多いのが現状です。

 

ですから、母子世帯の貧困対策として、まず重要なのは「積極的な情報提供」です。母子家庭同士の互助会なんかもあるんですが、そういうところの情報をそもそも知らない世帯も多い。これ、もう民間じゃなくて行政側が積極的に情報を教えてくれるしかないんですよねぇ。

 

行政の補助制度は自分で調べないと使えないってのは基本原則ですが、貧困世帯への対処ではその原則をやぶって行政の側から積極的に情報を提供できないか…学校・教師がアタリだったら、そちらのルートから情報提供されるってケースもあるんですが、これも確実ではないですからねぇ。

 

知らない人に知らせる、これって思ったよりも難しいことです…

 

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