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やっぱりブログでは記事の質の高さが大事
2015/01/04 20:02  コメント (0)
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  • 質よりファン

    プロブロガーのイケダハヤト氏が、「コンテンツの質で勝負するサイトは負ける。ファンを作るのが大事」だという記事を書いていました。

     

    イケダハヤト氏の記事には共感できないものが多いんですが、今回もあまり賛同できませんでしたw



    普通の人はキャラで勝負できない

    わたしは、ブロガーがセルフブランディングしてファンを作っていくっていう手法には、限界があるのではないかと考えています。(イケダハヤト氏の記事が決して良質なものばかりではないという点には賛同ですが…w)

     

    何も土台がない一般人が、ブログをはじめようとする際、「まずはファンを獲得しろ」と言っても、困ってしまうわけで…キャラだけで勝負するのは誰もができる手法ではないんじゃなかろうか。

     

    サイト運営方法のコツなどについて書いている連載では、何度も「コンテンツの質にこだわることが大事」だということを書いてきました。ここでの「質」には、「SEO=Googleが質が高いと判断したもの」も含まれています。読者から愛されてファンを獲得できる記事ってのも「質」の一つじゃないかなぁと思えるわけで…

     

    イケダ氏は芸能人ブログを理想形だと言っていますが、あれは芸能人がやっているコンテンツだからなんだよなぁ。イケダ氏は芸能人になれっと言っているようだが、そりゃあ無理だろう。

     

    「検索とかじゃなくて、マスメディア露出だとかオフラインでの施術とかでファン形成をしていく…」とも言っていますが、こりゃあもう一般向けに書いている手法ではありませんねぇ。

     

    質の高い記事、SEOの方が大事、

    わたしは、Google対策で検索流入などを意識し、顧客を掴むことが大事だと考えています。そのうえで、質の高い記事を提供して、ファンを拡大していくっていう手法が無難。もちろん、キャラの強さなども質の高さの一つにふくめて考えます。

     

    大事なのは「質の高さ」についてしっかり考えることでしょう。どうすれば読者が満足してくれるのかと、常にユーザーを意識することが大事。イケダハヤトの記事のように常に炎上を意識するのもテクニックの一つといえるw

     

    もちろん、質だけで勝負するわけにはいかないとも思っています。質に加えて量も増やしていかないと今のネット界では勝ち残れない…少なくとも勢いに乗ることはできないでしょう。週に1記事更新だけで、多数の人から支持してもらえるサイトを作るのは難しいんじゃないかなぁ。個人的には、1日少なくとも2記事くらいは更新すべきだと思っています。

     

    記事引用

    コンテンツの質で勝負するサイトは負ける

    印象的なのはここ。

    コンテンツの質で勝負すると必ず行き詰まる

    話をサイトアフィリエイトに戻すと、「価値とは比較されると、減少する」ということから、コンテンツの質を追求して勝負していくと行き詰まる可能性がかなり高いと考えます。

    また、デジタルコンテンツというのは、基本的に模倣が最も簡単なので、その流れをさらに加速させます。

    著者は続けて、「コンテキスト(文脈)」が大切だと語ります。詳しくはぜひ元記事で。

    元記事はアフィリエイトサイトの未来について語った記事ですが、この話はぼく自身も意識しておりまして、もはや「質」にこだわるのは違うなぁと思うわけです。

     

    恐るべし!はあちゅうのチャーハン画像

    もんのすごい分かりやすい例を出せば、奇しくも上の記事でも紹介されているはあちゅうさんのブログ。うち、たまにはあちゅうさんにアクセス負けるんですよ。じゃあ彼女が何を書いているかというと、けっこうな割合で、ごはんの写真なんです。たとえばこの記事、もはや文章はほとんどありません。なのにアクセスは莫大。この記事を読んでいると、お前はチャーハン以下だ!と引導を渡されている気分になります。

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    実際、グルメレポとして見るのなら、もっともっと「質」の高い記事、サイトは山のようにあると思います。でも、これは「はあちゅうさんが紹介している」からアクセスも伸びる、つまり価値があるんです。すごいわかりやすくいえば、これが「コンテキスト」だと思うわけです。

     

    要するに「ファン」を作るのが大切。

    いやまぁ、「コンテキスト」というかっこいい言葉を使ってますが、要するに「ブランドに対してファンがつくか」が大切になるということです。

    で、良いコンテンツがあればコンテキスト(ファン)が付いてくるか、というと必ずしもそうではなかったりします。たとえばnanapiは良いコンテンツがたくさんありますが、nanapiのファンってそんなに多くないですよね。nanapiが大好きでずっと見続けている人、というのはそんなにいないと思われます。

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    今流行りのオウンドメディア施策だと、ここが勘違いされている感じもありますね。ライオンが手の込んだオウンドメディアをやっていますが、ぼくはこれ、nanapiとの違いがわかりません。コンテンツの質は高いし、アクセスも集まりそうですが、別に面白くないんですよ。数字でいうと、離脱率が高そうです。

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    Google的な良質コンテンツは、ファン形成とは関係が薄い

    さらに突っ込んでいうと、Google的な意味での「良質なコンテンツ」を作ることと、ファンを集めていくことは、基本的に関係が薄いと考えています

    Googleは「入り口」としては使えますが、ゼロからのブランド形成にはなかなか役立ちません。実際、はあちゅうさんのブログってあんまり検索流入ないんじゃないかな…。ファン形成というのは、むしろマスメディア露出とかオフラインの施策とか、単なるGoogle対策とは違った方法で実践していくものなのでしょう

     

    質の勝負は行き詰る

    先の記事に「コンテンツの質を追求して勝負していくと行き詰まる可能性がかなり高いと考えます」とありますが、まさに、質の勝負はどこかで行き詰るんですよね。書き手も賢くなっていきますから、そのうち安価なクラウドソーシングでも、Google的な意味で良質なコンテンツが量産できるようになると思います(というか、すでにそうなっているかも)。

    だから、高品質なサイトを作ろうとする努力は、常識的な範囲で十分だと思います。いっそ質なんぞ無視しても大丈夫です。それよりも、読者から愛されるための施策を打ちましょう。そうすれば、検索エンジンの流入もコンバージョンも、あとからついてきます。

     

    via: コンテンツの「質」で勝負するサイトは負ける。チャーハン写真で膨大なアクセスを稼ぐ「はあちゅう」ブログを見習おう

     

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