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コンビニの24時間営業が終わり、更に深夜には無人レジまで導入-人手不足とコンビニ

日本の不健康な労働環境の象徴ともいえるコンビニ。全国に溢れるほどありながら24時間営業の店舗が多く、働きかたとして不健康であるとされてきましたが、人手不足もあって大幅な変化が求められています。



 コンビニエンスストア大手が深夜営業の見直しに乗り出している。

 ローソンは4日、2018年春から都内の数店舗で情報技術(IT)を活用し、深夜・未明の時間帯について店員のレジ対応をなくすと発表した。ファミリーマートも一部店舗で24時間営業の見直しの検討を始めた。店舗運営を効率化し、深刻化する人手不足に対応する。

 ローソンは18年春、まず都内の2、3店舗で、午前0~5時にレジを無人化する実験を始める。客はスマートフォンの専用アプリを店の出入り口の読み取り機にかざすことで入店、退店ができ、決済用のアプリで商品のバーコードを読み取り、現金を使わずに支払いを済ませるといった無人化の方法を検証する。アプリで個人が特定できるほか、防犯カメラ増設などを検討し、万引きを防ぐという。無人化システムの完成は18年度中を目指すとしている。

via: 深夜無人レジや24時間営業見直しも…コンビニ : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

1 コンビニの24時間営業が終わり、更に深夜には無人レジまで導入 人手不足とコンビニ

 

24時間営業という闇

ファミレスの365日営業が終わろうとしている中、コンビニもまた24時間営業を終えようとしているようで非常に嬉しいです。どう考えても非人間的な労働を前提としたものであり、そもそも日本がこれらに関して規制をかけていないほうが不思議なくらいのブラック企業生産機とも言える状態でしたから。

 

私が覚えている限りでは、コンビニが深夜営業を、そして24時間営業をするようになったのは「どうせ冷蔵庫などは常時稼働しているから、それならいっそ店を開けて人件費を投入した方が稼げるから」というのがそれを許容する論理だったはずです。稼げるならなんでもやって良いんだとしたらそれは明確な間違いでしょう。

 

日本人はそもそも労働者の権利という価値観や考え方が余りにも薄くて違和感があるほどです。こんな営業形態許していたら日本人の生活リズムも狂うし、それをこれだけ大規模に起こしているなんて企業の責任は小さなものではありません。

 

無人レジの導入と人手不足

と同時に、しかしこのような企業が雇用を生んでいることは一つの事実でもあります。深夜営業がなくなると働けなくなって困る人も少なからずいるでしょう(これこそが社会問題の難しさですね。現状は間違っているが、現状を変えることによって困る人達は常に存在する)。

 

しかし、どちらにせよこのままいくと労働力は削られていくようです。無人レジ-つまりAIや技術の発達によって置き換えられてしまう人間-のような存在が今後どんどん出てくるからです。誰でも出来る仕事はロボットでも出来るし、ロボットは不平も言わないし休まないし病気にもならないし給料も要らないのですから労働者からしたら恐ろしい存在です。

 

日本はこれから少子高齢化が加速し、どんどん人口が減ってきますからロボティクスのように日本人が得意とするテクノロジーでその問題に立ち向かうのは重要な視点でしょうが、その過渡期では多くの労働者が職を失うでしょう。政府の規制は一刻も早い方が良いでしょう。





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