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米シンクタンク「狂っているのは金正恩ではなくトランプの方」

アジア情勢はどんどん危険になってきている。なんだか当たり前のように受け入れていますが、それって本当なのでしょうか。北朝鮮は今までも常に世界に対して挑発を続けてきたのではないか、そんな冷静なコメントがニュースになっています。



はったりは北朝鮮の十八番

「金正恩は一見、理不尽に見えるが、実は極めて合理的な人物だと思う」とエインホーンは言う。

だとすれば、金政権は戦争を望んでいるのではなく、政権存続のためなら戦争も厭わない、という意思表示を世界(とくにアメリカ)に向かってしているに過ぎない。

曖昧で誇張した脅し文句でアメリカを威嚇するのは北朝鮮の常套手段で、金正恩から始まったことでもない、米シンクタンク外交問題評議会で米韓関係が専門のスコット・スナイダー上級研究員は言う。

「北朝鮮は、どれほど敵を脅しても軍事行動に出ないですむ作文のプロだ」とスナイダーは言う。要は、はったりに長けているということだ。

北朝鮮が既存の世界秩序を破壊し、周辺地域を不安定にしているのは事実だが、北朝鮮の威嚇行為は、世界と地域の不安定要因になっている面はあるとしても、論理的な筋道は立っていると、スナイダーは言う。

via: トランプの挑発が、戦いたくない金正恩を先制攻撃に追い詰める | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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金正恩は戦争がしたいか?

戦争したら北朝鮮とアメリカはどちらが勝つでしょうか。考えるまでもありません。100%アメリカが勝ちます。しかも恐ろしい程に簡単に。軍事力が桁違いなのですから当然です。では金正恩は戦争がしたいと思っているでしょうか? 負けるとわかっている戦いをすることを望む人は多くありません。

 

金正恩がしたいのは、国家のパワーの増大とそれに伴う交渉力の増加にほかなりません。軍事力を高めることはその目的に資するのですから彼らにとっては当然のことです。実際、いま世界中が北朝鮮に注目していることがそれを意味しています。

 

金正恩にとって最悪の事態とはどのような状態でしょうか。それは、彼の権力が失われてしまうことです。死んでしまうことも同様に絶対に避けたい事態の一つでしょう。彼はなんとかして北朝鮮を強くしながら自分の権力を高め、かつ楽しく生きていきたいはずです。

 

であるなら、北朝鮮が本当の軍事行動に出ることは彼にとって最悪の一手です。なぜならアメリカに絶対に殺されてしまうからです。彼がやっているのは単なる脅しであり、実際に軍事行動などしないのです。

 

過剰反応するアメリカ大統領

そう考えてみると、なんだかむしろおかしいのはアメリカのトランプ大統領のような気さえしてきます。そんなに大騒ぎすることじゃないのに(というか今までの大統領は挑発されても受け流していた)本気で受け取ってめちゃくちゃ大暴れしているわけです。

 

直情的で激しい性格のトランプ大統領らしいですが、ちょっと過剰すぎる反応かもしれませんね。北朝鮮の核実験など今に始まったことじゃないにも関わらず、大変なことをしていると騒いでいるのですから。

 

実際、世界のニュースでも北朝鮮関係は確かに多いのですがそれ以上にトランプ大統領の反応や、国連での一般演説が話題になっているのであって、その危険性や現実性についての記述は案外少ないのかもしれません。

 

そうすると、もしかしたら北朝鮮問題で大騒ぎしている国家というのはどこまでいっても北朝鮮の思惑通り振り回されているだけなのかもしれません。すると、いま改憲まっしぐらの日本というのはどんだけ的はずれなことをやっているのか、ちょっと考えると怖くなってきますね。





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