2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

海外では〜論法の嘘。大学に赤ちゃんを連れて行くのはNG

海外の大学には子連れの生徒もたくさんいる。それに対して日本は対応が出来ていなくて問題だ! そんな意見をよく聞きますが本当でしょうか?





シングルマザーの学生アシュトン・ロビンソンは、ある事情で息子エメットのベビーシッターが見つからずにいた。止むを得ず、大学の講義を欠席するメール連絡を教授に入れたところ、教授からアシュトンへ1本の電話がかかってきた。すると、受話器越しにアシュトンは意外な言葉を聞いたのだった。

「息子さんも連れてきなさい」

6583d7b5345dd11d123f0b214637c256463fdf24 海外では〜論法の嘘。大学に赤ちゃんを連れて行くのはNG

これがその時の写真。アシュトンは画像と動画をコメントと共にFacebookに投稿した。

「シングルマザーって、とてもチャレンジング。だけど、ヘンリー・ムソマ教授のような人が、人生を少しだけラクにしてくれる。今日のことは絶対に忘れない。将来、息子のエメットに伝えたいと思います。こういう人たちのおかげで、ママは世界一の大学を卒業できたんだって」

現在、アシュトンのコメントは、4.7万人のいいねを集めて、1.2万件もシェアをされたようだ。そして1,800もの温かいコメントが寄せられている。しかし、何といっても動画。じつに180万回も再生されているというのは驚くばかり。

言葉は、人に勇気や希望を与えてくれる。シングルマザーのアシュトンからすれば、ヘンリー教授の一言は、涙が出るほどに嬉しかったに違いない。それにしても、教授、粋ですね!ほんのわずかの間だったかもしれないが、エメットを抱えた勇姿も要チェック!

 

via: 【感動実話】シングルマザーのベイビーを抱っこして講義した大学教授 | TABI LABO

 

素晴らしいニュース

なんて素晴らしいニュースでしょう。シングルマザーが子どもをベビーシッターに預けることが出来ず、どうしても授業に参加できないと教授に連絡した所「一緒に来たら良いじゃない」ということで、赤ちゃんを抱きながら講義する教授のニュースが話題になっています。

 

Facebookでも物凄い反響があり、非常に好意的に受け止められているようです。実際、素晴らしい話であることは間違いありません。でも、これって逆に言うと「これは特別で、普通はそうではない」ことを示していると思いませんか。そうだからこそ、このニュースは凄く評価されているのです。

 

海外の大学では赤ちゃんを連れて行く人も多いんだよ、という言説を聞くこともありますが少なくとも「常にそうとは限らない」ことがこのニュースでわかるわけですよえん。

 

海外では〜論法の嘘

よくSNSや、時には現実の会話の中でも「海外では〜」という論法が使われることがあります。皆さんも見たことや聞いたことは複数回あるのではないでしょうか。海外ではこうなんだよ、というのはもちろん一つの意見としてありえるのでしょうが、大体の場合は事実誤認であると思っています。

 

そもそも、海外って何処なんだと言いたい。日本以外の国は基本的に全て海外ですから、その対象は世界中に190国近くあるわけです。アメリカや欧州が最初にイメージされるかもしれませんが、中国やインド、パキスタンだってアジアであり海外です。

 

更に、国名を言われたからって鵜呑みにしてはいけません。アメリカの中でも西部と東部では全く違う価値観があったり、そもそも法律だって違ったりします。州によっても違うのですから油断してはいけません。

 

これでもまだ足りません。もしも州を特定したとしても、そこで話されることが真実であるとは限りません。トランプ大統領の選挙の時にもありました。大学関係者はみんなヒラリーが当選するに違いないと思っていたのに、実際にはトランプが当選した。それは、社会階層の違いが世界の見え方を歪ませたということです。

 

同じ地域に住んでいたのに、違う社会階層の人達はトランプを断然応援していたのです。これはつまり、その土地に住んでいたってそう簡単に何かを代表して「◎◎では〜」ということがとても難しいということです。

 

皆さんの周りでも、この論法を使っている人はいませんか? そういう人の発言には注意が必要。話半分に聞くことをおすすめします。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る