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誰を相手にしても通じる話し方

相手に伝わる話し方

誰を相手にしても通じる話し方・伝え方ってのは実在するのでしょうか?

 

ライフハッカーで「相手に伝わる会話をするためのルール」なる記事がアップされていました。一見正論っぽいんだけど、なんか違和感がある…と思って、ソースとなった本の著者を見てみたら、岡田斗司夫だった…。

 

 誰を相手にしても通じる話し方 相手に伝わる会話をするための6つのルール | ライフハッカー[日本版]

 

岡田斗司夫氏は、自称オタキングの評論家で、愛人問題なんかで炎上していた人です…。愛人疑惑以外にも、よく煽り系の炎上記事を書いて2ちゃんなんかで叩かれていた人物。

 

で、そんな人物が著書『頭の回転が速い人の話し方』なる本で、ユニバーサルトーク(誰にも通じる話し方)を提唱している。そりゃ説得力がないわw



ユニバーサル?

ユニバーサルトークの方法として、岡田氏が提唱している6つのルールは…

 

  • 1.勝たない:まいりましたと言わせると禍根が残る
  • 2.答えを作る:互いがよりよく納得できる答えを見つける
  • 3.相手を負けさせない:1と同じ
  • 4.相手を笑わせる:こんな簡単な話だったのか、と笑えるような解決方法を見つける
  • 5.悩ませない:説教をして宿題を出さない。一歩を踏み出させるための方法を一緒に考える
  • 6.すっとさせる:話してすっとしたね、って状態が目標

 

わたしが違和感を抱いたのは、ユニバーサル(どこでも通じる)を目指しているのに、ルールが問題解決のための「議論」を念頭にしている部分。答えなんて求められていない雑談の方が世の中では多いんじゃなかろうか。

 

43f48fd7cf194d6fa7a1e3e218938fe7 誰を相手にしても通じる話し方

 

個別はユニバーサルにはなれない

男性脳・女性脳というととたんに脳科学っぽくなって胡散臭くなってしまいますが…議論や答えを優先させない会話ってのも多いものです。岡田氏の主張するルールだけでは、それに対応できない。ゆえに、それは「ユニバーサルトーク」となりえない…。

 

さらに「漏れ」を指摘すると、攻撃的な「議論」(泥仕合)を好きこんでいるようなタイプの人にも通用しないですね。著者の岡田氏自身がそういうタイプじゃないのかなぁと思う部分も…w

 

一般的・普遍的という言葉と、個別的・具体的との言葉は対になる概念です。個別のケースに応じて臨機応変に…これを求めている時点で、ユニバーサルではない気がしてなりません。一時期ユニバーサルデザインなどの言葉がもてはやされましたが、結局一部のマイノリティからすると不便になってしまったみたなケースも散見されました。普遍的な対応と、具体的な対応…結局は両者のバランスを取りながらやっていくしかないんじゃないかなぁ。





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