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安倍はやめろ!デモが10月1日行われ、ついでに小池や前原も非難される

10月の頭から日本政府に対するデモが起きています。安倍総理に対する反発だけではなく、小池氏や前原氏にも非難が飛び交いました。このデモがやりたいことって何なの?



東京・新宿で1日に繰り広げられた「安倍政権強制終了」のデモは、午後2時半に新宿駅西口近くの公園を出発。同駅西口から南口の前を回って歌舞伎町の前を通り、約1時間かけて繁華街を行進した。軽快なリズムと音楽を発する「サウンドカー」を先頭に「安倍はやめろ」「独裁やめろ」「国民なめるな」などと、政権批判を展開した。

 デモの計画を立て始めたころは、国会審議を避けて衆院解散を決断した安倍政権に抗議することが目的だったという。ところがその後、政治情勢は急激に変化した。実際に行われたデモでは「小池もやめろ」「前原議員を許さない」など、安倍政権に加えていろんな方面に批判の矛先を向けることになった。

 「それでも、僕たちが言わなくちゃいけないことは変わっていない」と、実行委員会の井手実さん(37)は言う。「小池新党の改憲や安保政策への姿勢、独裁的な政治手法は安倍政権と同一だから。枝野さんがこの場所まで足を運んでくれたことは大きいと思う。新党を作ることになったら応援していきたい」と話す。

 デモに参加した東京都内在住の30代女性は「小池さんは政治路線は極右だし、政治手法も狡猾(こうかつ)。もし政権を取ると、今よりもっと危険になると思う」と話す。「必要なのは、リベラル派を排除することではなく、一部の人のためだけでない政治を作ること。これだけたくさんの人がデモに集まり、危機感を持っている人が多いことが分かったのはよかった」と話した。(吉沢龍彦)

via: 政権抗議デモ、小池氏も非難 いろんな方面に批判の矛先:朝日新聞デジタル

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よくわからないデモ

このニュースを読んだ時、最初はもはやこのデモが何をしたいのかもさっぱりわかりませんでした。デモというのは政治的意思表明なわけですから、自分たちが何を伝えたいのかクリアにしないとただの騒音集団です。

 

そして今回のデモはどうやら単なる騒音集団になってしまっていたのではないのかなというのが私の感想ですが皆さんはいかがでしょうか。統一の取れないシュプレヒコール、それぞれが好き勝手に色んなことを言って終わっていく。誰にも響かないし、誰にも届かないような大声を出す集団って端的に言って迷惑なのではないでしょうか。

 

もちろん、デモというのは国民の権利ですし、こういう形で国民の声を届けるという方向性もなくはないでしょう。ただ今回は選挙のタイミングですので、デモより百万倍くらい直接的に民意を伝えることが出来ます。投票行動によって。

 

ということは、このデモにはどんな意味をもたせることが出来るでしょうか。それはたったひとつです。これから投票をする沢山の人達に対して問題意識を共有して投票行動に変化を生むこと以外にはありません。

 

それなのにも関わらず、メッセージがぼやけて何を言いたいのかもわからないまま街を練り歩いているようじゃ話にならないと言うか、本当に何をしたいのかさっぱりわからない集団だっただろうと思います。

 

改憲反対

安倍はやめろ安倍はやめろというのは、まさに彼らがずっと続けてきたメッセージだと思うのですが、やはりこういうところで弱さが見えますね。個人に責任を属して、特定の人を非難するという方法のネガティブな面が露呈したわけです。彼らが反対しているのは安倍総理という人間ではなく、彼の改憲的な動きや軍事国家的な動きでしょう。

 

であれば、安倍はやめろという余りにもキャッチーなフレーズはやはり使うべきではなかったのです。もっと改憲反対とか、軍事化反対といったキーワードでやっていたら、小池百合子氏の振る舞いだって非難することができたでしょうし、聞いているほうもわかりやすかったはず。

 

結局、個人非難に終始してしまっているメッセージ性の弱さ、ポピュリズム的なわかりやすさが却って彼らの言葉の重みをなくしているのだということに気付ける一つのタイミングになればいいなと思います。





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