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先進国でもマリファナはok、現実に数字を見れば不思議なことではない

とうとうカナダでマリファナが合法化されるようです。アルコールやタバコと比べて害性が低いのならば、当然ありえる選択肢でしょう。



マリフアナ合法化、カナダ国会で可決…主要国初

6/20(水) 12:32配信 via ヤフーニュース

 【ニューヨーク=吉池亮】カナダの公共放送CBCは19日、マリフアナ(大麻)の合法化を認める法案がカナダ国会で可決され、8~12週間以内に合法化が実現する見通しだと伝えた。国レベルで嗜好用マリフアナの合法化が認められるのは、主要7か国(G7)では初となる。

 CBCによると、投票結果は賛成52、反対29だった。マリフアナ合法化は犯罪組織などによる違法取引を根絶しつつ、若者の乱用も抑止する狙いがある。トルドー首相も19日、法案通過を歓迎する書き込みをツイッターに投稿した。

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マリファナが合法化は当然

これまでも散々言われていたことですが、マリファナ合法化は当然の流れだったと言えるでしょう。なんといっても、多くの人達が言ってきたようにアルコールやタバコと比べても健康を害するパワーが小さく、また中毒性も低いということがポイントです。いま実際に利用されてしまっている薬物に比べたら全然大きくない。

 

それなのにも関わらず、なんとなく大麻というのが忌避される中で利用者は実際のところいて、という不思議な状況だったわけですよね。このような状況が是正されるのは当然です。いくつかの理由がありますが、上述した危険性の問題だけではなく、例えばマフィアの収入源になることなども問題として挙げられるでしょう。

 

国家がきっちりとコントロールすれば麻薬は国家の収入源になります。しかも粗悪な代物は売り物として売れないようになります。税金が入ってくるようになれば、これまで中毒者に対して支援しようがなかったものを支援が出来るようになりますし、適正価格で販売されることで経済的な困窮を招く可能性も下がるでしょう。禁止されているからこそ悪い組織が高く売るのであって、その辺のスーパーで売っていれば悪い稼ぎ方はできなくなります。

 

それが結局は国家全体の健全性を保つことにも繋がるのです。暴力的な組織の収入源が減ることは、それ自体が基本的には正しい行為だからです。ちなみにドイツで風俗が合法化される流れもこれに近いものがありました。禁止されているからこそ、暴力的な組織がそれを収入源として入り用する。その人達の毎年の検査なども法律で決めることができなかったものが、いまでは合法化の代わりにちゃんと性病検査に行くことなどを義務付けられるようになったわけです。

 

合法化は健全化への流れ

そう、合法化というのは決して今の状態から単に誰でも使い放題になるということではなく、それによる被害や利益を国家がある程度コントロール出来るようになるということなのです。法律が及ばないところで、悪用されてしまうよりも、きちんと国家が管理した方が全体のプラスになるというわけです。

 

正直なところ、タバコやアルコールはこれから販売を禁止にしようとしても中々うまくいかないでしょうから、それより危険性が低いものを許可制にすることで収益を増やして、他の依存物質への対策などに資金を利用することは決して間違った考え方ではないでしょう。





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