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科学者1.5万人による人類への警告、地球は25年前より遥かに危険な状態

憂慮する科学者同盟という言葉を聞いたことがあるだろうか。世界の諸問題について科学的な知見から状況を説明し、また非常に危険な状況であることを世界中に伝える集団である。25年前の最初の報告よりも、現代は遥かに厳しい状況のようだ。



【11月14日 AFP】世界の科学者らが25年前に公表した地球環境への脅威に関する「人類への警告」の最新版が13日、発表され、地球が抱える問題の大半が「はるかに悪化」していると警告された。

 新たに発表されたのは、世界184か国の科学者1万5000人以上が署名した書簡「世界の科学者による人類への警告:第2版」。米専門誌「バイオサイエンス(BioScience)」に掲載された。

 米科学者団体「憂慮する科学者同盟(Union of Concerned Scientists)」が1992年に発表した初版に署名した専門家は1700人だった。

 最新版によると、初版発表以来、環境に対する重大な脅威のほぼすべてがその深刻さを増しており、特に急増する世界人口は1992年以降で20億人増え、35%の増加という。

 その他の主要な脅威としては、化石燃料の使用が後押しする地球温暖化と炭素排出量の増大、持続不可能な農業、森林破壊、淡水不足、海洋生物の減少とデッドゾーン(酸欠海域)の拡大などが挙げられている。

「これらの憂慮すべき傾向が浮き彫りにしているように、人類は今2度目の警告が与えられている」と、書簡は指摘している。

■大量絶滅が進行中

 書簡にはまた「人類は、極度だが地理的・人口統計学的な格差のある物的消費を抑制しないこと、さらには、継続的で急速な人口増加を、多くの環境および社会への脅威を増大させる主要因として認識しないことによって、自身の未来を脅かしている」と記された。

 これについて科学者らは「化石燃料の燃焼で温室効果ガスが増加し、それによってもたらされうる壊滅的な気候変動」への道を世界が歩み続けていることに特に戸惑いを感じるとしている。

 さらに、動物が人的活動によって苦境に陥っており、かつてないペースで姿を消していることも指摘された。「人類は約5億4000万年間で6度目となる大量絶滅を招いている。この大量絶滅では、現存する数多くの生物が今世紀末までに死滅もしくは少なくとも絶滅の運命を背負う恐れがある」と書簡は述べている。

via: 地球への脅威はるかに悪化、科学者1万5000人による「人類への警告」 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

img eb4eee93eff1224f844cc5730829e51597710 科学者1.5万人による人類への警告、地球は25年前より遥かに危険な状態

 

地球はどのようにやばいのか

地球がやばいばいと言われてからもうどれほど経ったかわからないが、世界レベルで「このままだと人類がまずい」という状況になった1つのキッカケは核爆弾であることは明確だろう。人類は、人類を絶滅させられるほどの武器を手に入れてしまった。しかも長い時間毒性は消えず、人も動植物も息絶えさせるほどの破壊力を持って。

 

それからローマ・クラブが提出したレポートでもこのままだと地球は持続可能でない。すなわち、早晩滅びるであろうことが明かされた。エネルギー、環境問題など課題は山積み。科学者も25年前に声を上げた。しかし、いまだ大きな進展は無く問題はどんどん悪化してきている。

 

今回の科学者1.5万人を巻き込んだ大規模なレポートでは 特に急増する世界人口は1992年以降で20億人増え、35%の増加という。その他の主要な脅威としては、化石燃料の使用が後押しする地球温暖化と炭素排出量の増大、持続不可能な農業、森林破壊、淡水不足、海洋生物の減少とデッドゾーン(酸欠海域)の拡大などが挙げられている。

 

もうどれもこれもかなりまずいぞ、という状況なのだ。

 

まずいだけの理由がある

しかし、やはり問題をリスト化してみてもいかに問題が難しいかがすぐにわかる。難しいからこそすぐに解決しないのだ。例えば人口が増えすぎる問題なんて「子ども生みすぎるな」と他国にいう権利がどの国にあると言えるだろうか。確かに全体にとっては良いことでも、その国家からしたらなんでそんなこと他国から口出しされなきゃならないんだと思うだろう。いまのインドの発展も完全に人口ボーナスのお陰であり、人口は国の力なのだ。

 

また、地球温暖化についても省エネルギー、再生可能エネルギーを使えば良いのかもしれないがその技術は先進諸国しかもっていないし借りたら多額の借金を背負うことになる開発国がそんなこと考えている場合ではないし、森林破壊も同様。正直、この対立のほとんどは経済的な対立なのだ。お金のためにみんな頑張っていて、先進諸国はもう儲けたからといって安易に開発国の発展を止める訳にはいかない。

 

そしてそんなことをしている間に、個別最適が全体最適にならないモデルケースとして、人類は滅びる。最近は宇宙に出ていこうという向きもあるが、それは果たして解決策になるのだろうか。





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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2017年 11月 19日

    でも恐竜がいた頃よりは平均気温は低い
    二酸化炭素量も

    二酸化炭素が温室化の主原因なら
    とっくに地球は金星みたいになってる

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