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東アジアの同盟国には悪いが、当然一番大事なのはアメリカ本土の安全である

アメリカから生の声が届いています。憂慮すべき北朝鮮問題は非常に難しい外交的課題ですが、もしもアメリカに被害が及ぶようなら東アジアがどうなろうと北朝鮮を攻撃するべきだという意見が少なくありません。



A氏は「私にとって北朝鮮問題は差し迫った危機ではありませんが、強い懸念を持っています」と語った後で、「(問題解決には)外交交渉が望ましいのですが」と前置きをし、次のように述べました。

「金正恩は気が狂った人間です。クリントン、ブッシュ、オバマは北朝鮮と外交交渉をしてきましたが、成果を出すことができませんでした。正気と思えない人間と交渉をしても無駄です。彼とはいい取引ができません。戦争のみが解決策です。私は(米国)本土優先に賛成します」

こう語ると、A氏は筆者の目を直視して「あなたがた同盟国の国民には申し訳ないが」という表情を浮かべました。

via: トランプ支持者は皆「日本がどうなろうと北朝鮮を叩くべき」と考える(海野 素央) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

img af498237d7bf72d1271c439afe44ad751203961 東アジアの同盟国には悪いが、当然一番大事なのはアメリカ本土の安全である

 

アメリカ人の本当の気持ち

北朝鮮問題はアメリカの中でも大きな外交的課題としていまニュースなどでも非常に盛んに取り上げられています。北朝鮮が核爆弾を持った時には本当に大きな懸念事項になるわけですから当たり前ですね。

 

そのような観点から見てみると、アメリカ(あるいはアメリカ人)の多くはそもそもアジアの安全問題としては捉えていない可能性が十二分にあるのです。アメリカにとって北朝鮮の問題はアメリカの国防上の問題なのです。アジアが舞台ではありますが、主役ではありません。

 

それに対して当然、日本や韓国は自国の国防問題として捉えています。この感覚の差というのは当然国民レベルでかなりの違いが出てきます。つまるところ、アメリカ人からしたら「北朝鮮問題でアメリカに何かが起きるくらいだったらさっさと攻撃すべき」なのです。多少アジアに被害が出ても、それは仕方のないことなのです。

 

国民の声の危うさ

いま70%以上のアメリカ人が、東アジアの危機に対してアメリカが対処するべきだと考える人が多いようですが、このような情報がどこまで本音の部分なのかは判断が難しいところです。まだアメリカ軍兵士に被害が出ていないですから、口では何とも言えるのです。

 

アメリカは今まで様々な戦争をしてきたわけですが、その中でもアメリカ人のトラウマになっているものの一つがベトナム戦争。さっさと終わるかと思っていたらものすごく長引き、アメリカ人兵士が死んでいく中でどんどん「こんな戦争には意味が無いからやめろ」という声が大きくなっていったのです。

 

口ではなんとでもいえますが、実際に自分の家族や、その友人達が死体となって帰ってきたら悠長なことなど当然言えないのです。いまでこそアジアの平和のために〜といいますが、そんなのは対岸の火事だから言っていることだというのは間違いないのです。

 

北朝鮮が何かをしでかしたら、アメリカは自国に被害が及ぶ前に北朝鮮を崩壊させるでしょう。たとえ同盟国-韓国や日本-に多少の被害が出たとしても。





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