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日本人が英語苦手な理由

日本の英語教育は詐欺らしい

日本は英語教育詐欺大国だっ! と、東大卒・ハーバード大卒の学びのエバンジェリスト・本山勝寛氏が煽り記事(自分の本の宣伝記事w)を書いていました。

 

本山氏は、日本人は英語力がない・英語の教師ですら英語ができない、と述べています。TOEFLのランキングや英語教師の実情などについては異論反論もあるようですが…「日本では、勉強している時間の割に成果が上がっていない」ってのは一応事実として認めていいでしょう。

 

どうして日本人は英語を身に着けることができないんでしょうか?



必要ないから

やっぱり「必要」がないからなんじゃないでしょうか。生きていく上で必ず要るものならば、自然と身に付きます。人間せっぱ詰れば驚くほどの学習能力を発揮するものです。

 

数年前、経理・簿記がさっぱりわからない状況で確定申告をしたとき、それをつくづく実感しましたw

 

大学入試レベルの英語はそこそこ身につけていたわたしですが、大学入学後は英語を使う機会に恵まれず、アラサーにまで達してしまいました。最低限の英語力は残っているけど、英単語とか結構忘れてしまった…。まだ海外にも行ったことがないし、片田舎だと英語ネイティブから道を聞かれるってこともなかったんで、使う必要性をほとんど感じなかった。

 

そういう英語を使う必要がない環境だと、どうしても英語力は伸びてきません。

 

サイト運営や記事執筆にあたって英語を読み書きできれば便利だろうなぁ・幅が広がるだろうなぁとは思うんですが、勉強するコストに対する見返りがちょっと少なくて実践に移せない。

 

やっぱり必要ない

英語教育の話に戻ります。先日、短大関係者が英語教育はそんなに必要じゃないんじゃないか、と話して話題になっていました。

 

 日本人が英語苦手な理由 「英語」は本当に必要なのか 大学関係者から漏れる「英語不要論」 (1/4) – ITmedia ニュース

 

英語は不要…とまで言ってしまうと極端ですが、一生英語とかかわらずに生きていける人の方が多いのが実情だって点は認めた方がいいんじゃないかなぁ。せっぱ詰る要素がない、だから身につかないんですよねぇ。

 

大学時代、英語の授業で2人ペアになって5分間英語で雑談・会話をするっていうのをやりました。受験英語じゃスピーチ能力は見につかないんだよっとグチりながらも、必死に予習してどうにか会話したのを思い出します。英語を公用語にー…なんてのには反対ですが、英語を使わざるを得ない環境をどうにか作り出して英語教育を行うってのは一つの方法じゃないかなぁ。

 

ちなみに、この方法。ヘタをするとトラウマになって英語嫌いになってしまう可能性もあるので、綿密な検討が必要です(大学時代の授業はちょっとトラウマ)。

 

記事引用

私は仕事で世界各国を回っているが、公務員やビジネスマンといったエリート層だけでなく、タクシーの運転手からホテルやお店の人たちまで、発展途上国の一般層の人たちでも、英語を話せる人たちはたくさんいる。一方、日本では、私自身もそうだったのだが、東京大学出身者やキャリア官僚、マスコミといったエリート層でも英語が話せない人の方が多い。

それもそのはずだ。まずは、日本では、英語の先生が英語ができない。2007年度の文部科学省の調査によると、英検準1級以上、TOEIC730点以上、TOEFL(PBT)550点(TOEFLiBTで80点相当)以上を取得している英語教員の割合は、高校で50.6%、中学ではわずか26.6%だという。

TOEIC730点、TOEFL80点といえば、「英語を教える」というよりも、最低限ついていけるかどうかというスコアだが、その基準ですら、中学の英語教師でわずか4人に1人しか達成できていないのだ。これでは、英語を教えるどころか、理解することすらおぼつかない。考えてみていただきたい。英語の先生の4人に3人は、ほとんど英語が理解できない。4人に1人の少しくらいましな先生ですら、あやしいところだ。英語を教えるというレベルにある先生はほぼ皆無と言ってよいだろう。まさに、驚愕の事実だ。

こんな英語ができない先生に、英語を教えられているのだから、日本人がいつまでも英語ができないし、さらには英語が嫌いになるのは当たり前の話だろう。英語コンプレックスが英語コンプレックスを生み、多額の国費と私費を投入して、大量の英語嫌いを輩出しているのが今の日本の現状なのだ。はっきり言えば、国を挙げた「英語教育詐欺」と言ってよいだろう。

日本で一番と言われる東大だって同じようなもので、私は東大で英語の授業を受けてもさっぱりできるようにはならなかった。そして、英語嫌いが加速させられた。私の出来が悪かったのかもしれないが、東大出身者ですら大半は英語ができないのは、先にも書いたとおりだ。

では、日本人はどうがんばっても英語ができないのか。決してそんなことはない。学校や大学で教えられる英語教育から一歩脱して、自分の独学勉強法を英語にも当てはめて実践してみたところ、もちろん苦労はしたことは事実だが、1年間でTOEFLのスコアは急激に上昇し、全く聞き取れなかった英語が理解できるようになり、ハーバード大学院にも合格し、卒業することができた。そして、今では世界各国を回って英語を使って仕事をし、国際会議を取り仕切る立場になっている。

英語が使えるようになったからこそ、ビジネスチャンスが圧倒的に広がり、より広い世界を知ることができ、バラエティに富んだ多くの人たちと出会い、人生がより楽しくなった。これがもし英語嫌いのままであれば、見えているもの、経験できることが、全く違っていただろう。

もちろん、「英語がペラペラ」というわけにはいかないし、ネイティブのような英語は使えないが、英語が通じ、目的が達成できれば、それでいいんだと開き直っている。実は、その開き直りこそが、実のある英語学習のスタートになる。「英語がネイティブのようにペラペラになりたい」という曖昧な幻想を捨て、目的に合わせた達成可能な目標を設定することがきわめて重要なのだ。そして、その目標に合わせて、効果的な戦略を立て、継続できる仕組みをつくって、効率的な学習を楽しく、たくさん実践することが成功の秘訣だ。

当たり前のことだが、その当たり前ができていないのが、日本の「英語教育詐欺」の現状なのだ。私もその被害者の一人でもあった。日本人はまず、ネイティヴのような「本当の英語」でなければ使ってはいけないという強迫観念に捕らわれ過ぎている。また、日本の英語教育には、実際に使えるようになるための戦略が全くない。そして、英語を和訳して解釈するのではなく、英語を英語としてダイレクトに触れて、使う絶対的な時間数が足りない。さらには、難しくてつまらない教材ばかりで、せっかくの楽しいコンテンツを活用できていない。

これらを一つ一つ克服すれば、日本人でも英語はある程度使えるようになる。それも1年あれば可能だ。ということで、日本の「英語教育詐欺の被害者」であり、大の英語嫌いで苦手だった私が、苦労しながらも独学で英語が使えるようになったノウハウを、下記の『16倍速英語勉強法』という一冊の本にまとめてみた。1年間で英語学習の目標を確実に達成するための具体的な方法を、「英語脳」「戦略」「時間」「効率」という4つの要素に分けて整理した。ぜひ一読のうえ、実践してみていただきたい。それが、日本の「英語教育詐欺」による税金の無駄使いをムダに終わらせないための一方策となれば幸いだ。(『16倍速英語勉強法』まえがきより一部抜粋)

via: 「英語教育詐欺大国」日本

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2015年 3月 23日

    環境的に以前に、現実的に必要無いからね・・・
    単脳言語の日本語に慣れてる日本人に取って、一手間増える複脳言語の英語は。
    こう言う言い方もなんだけど劣化言語でしか無いんだから「敢えて」不完全な複脳言語使う必要性が無いってのが大きい。

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