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Facebookはなぜユーザーに「いいね!」を押してもらいたいのか

いいね!

Facebookが「いいね!」以外のボタンを導入することを検討しているようです。

 

 Facebookはなぜユーザーに「いいね!」を押してもらいたいのか Facebookはとにかくボタンを押してもらいたいようです(山本一郎) – 個人 – Yahoo!ニュース

 

一部の報道では「よくないね!(dislike)」ボタンを実装するなどと騒がれましたが…いいね!以外のボタンが具体的にどのようになるのかは、まだ決まっていない模様。

 

で、今回の本題。どうしてフェイスブック社はそんなにボタンにこだわるのか。そこには、やっぱり営利的な目的があったみたいです。





ターゲティング広告への利用

Facebook社は9月17日、「いいね!」や「シェア」ボタンのデータをターゲティング広告で利用すると発表しています。ボタンを押してもらえばもらえるほど、個人の興味・趣向が明らかになってマーケティングに役に立つ=カネになるってオチ

 

Googleなどによる検索履歴の収集もそうですが…こういう興味についての個人情報って、儲けにつながるんですよねぇ。

 

何も儲けにつなげているのが悪いといいたいわけではありません。名簿屋のように重要な個人情報を直接売買するわけではないし、ユーザー側としても知られてもそれほど痛くない情報。ターゲティング広告は確かに不気味だなと感じることはありますが、より関心のある広告を表示して誘導してくれるっていう観点からみると、Win-winの関係にあるんじゃないかなぁ。

 

2ea109449387bcc13c9134bca1865f29 Facebookはなぜユーザーに「いいね!」を押してもらいたいのか

 

ビッグデータと個人情報

…と、ここまで書いて、「従来の個人情報」に含まれない興味・感心の収集について、ユーザー側のデメリットはないのか、ということが気になってきました。ビッグデータと個人情報って論点。

 

ググってみたら、2013年にすでにハフィントンポストが記事をまとめていました。従来のプライバシー保護の枠組みだけでは保護されない可能性がある…で、個人の特定につながりかねないようなケースもあるので、新しい保護の枠組みを作る必要があるって感じの記事。

 Facebookはなぜユーザーに「いいね!」を押してもらいたいのか ビッグデータ時代のプライバシー保護はどうなる? ある日突然、マタニティ用品のクーポンが送られてきたら

一般のユーザーからすると、別に大したことない情報かもしれませんが、多くのビッグデータを集取し活用している企業からすると貴重な情報。悪用される可能性もあるので、このあたりに関する法規制も必要なのかもしれません…。

 

新しいプライバシー侵害といえば、FacebookやTwitterなどでの公開状態での投稿もちょっと気になるところ。自分でSNSに顔写真やプライバシーを公開しているんだからいいだろうってことで、2ちゃんなどで晒されて炎上騒ぎになるってパターンもよく目にするようになりました。このあたりは法規制っていうよりも、メディアリテラシーの問題となってくるでしょうか。

 

なんにせよ、技術の発展と一般人の認識・法規制が乖離していっているのは間違いないような気がします。





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