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街中でプライベートの芸能人を無断撮影する人達 

プライベートの芸能人を無断撮影する行為

プライベート中の芸能人を無断で撮影、そして芸能人がツイッターなどで愚痴を漏らす。こういう光景が最近増えてきているような気がします。きゃりーぱみゅぱみゅの件も、Twitterや2ちゃんで大炎上したので、まだ記憶に新しい…

 

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ(21)が6月15日(2014年)、許可なく写真を撮ったファンにツイッター上で苦情を言った。

一般ツイッターユーザーが街中を歩くきゃりーを無断で撮影した画像をアップしたところ、これを見つけたきゃりーが「友達と買い物してる時も盗撮される時代」と書き込んだ上で、問題のツイートをリツイート(引用)。さらに、写真をアップしたユーザーが「きゃりーさんですよね?頑張ってください!っていったらめっちゃ塩対応だった。めっちゃ早足だし近づくなオーラやばい性格悪いな」などと書いたツイートもリツイートし、「こういう人には塩対応だよ。写真も断ったのにさ」と不満げにコメントした。

その後、「話しかけてもらえるのは凄く嬉しいし、時間がある時はサインも握手も大丈夫です。でも写真は全員にお断りしてるので、、、それで撮られてるの悲しい。カメラ向けらろてるのわかった、、、くぅ、、」(原文ママ)と自身の対応について説明した。

なお、一般ユーザーには批判的なコメントが相次いだためか、アカウントは間もなくして削除された。

 

via: ファンの無断撮影にきゃりーぱみゅぱみゅ「断っても撮られてるの悲しい」 : J-CASTテレビウォッチ





閉店後の八百屋に突撃するのと一緒

きゃりーぱみゅぱみゅの無断撮影の件について、あおいヒューマンリソースコンサルティング代表で、特定社会保険労務士・CFPの榊裕葵氏が「八百屋のシャッターを23時に叩くのと同じよだ」という旨の記事を書いています。

 

榊氏曰く、「芸能人は個人事業主と同じように考えることができる、オンとオフとがあるわけだからプライベートの無断撮影は配慮不足だ」。

 

うーん、なんだろうか、この違和感。芸能人を個人事業主、しかも八百屋に例えるってのはどうもしっくりきません。労働のプロ・社労士の榊氏が言うんだからあながち検討違いでもないんでしょうけど…

 

仮に、「芸能人≒個人事業主」という例えが適切だとしても、「オンとオフとがあるから云々」ってくだりが個人事業主である私にはちょっとピンと来ない。芸能人の場合には、「有名税」とも呼べるような特殊事情も加わるから事態はさらに複雑。芸能人だからこそ問題になっているのに、あえて八百屋っていう庶民的な職業に例えるところがピンと来ない理由なんだろうなぁ。

 

榊氏の言説にはいまいち同意しかねますが、芸能人を無断撮影するのは良くないってのは当然だと思っています。

 

芸能人による一般人晒しあげも

…ただ、きゃりーぱみゅぱみゅの場合には、芸能人としての立場(Twitterの公式アカウント)で一般人をさらしあげしてしまった、っていう問題がさらに加わります。炎上した最大の原因はこれにあるわけです。

 

芸能人による一般人の晒しあげといえば、最近炎上している中川翔子さんのケースも思い出してしまいます。こちらは、一般の女子大生に対して、中川翔子さんが「猫を保健所に連れていくなっ」とツイートして、女子大生側をアカウント削除に追い込んでしまって炎上しています。

 

タレントでアイドルの「中川翔子」さんのツイッターアカウントが炎上している。事の発端はとあるユーザが、子猫を拾ったはよいが、面倒を見ることが出来ず保健所に送ったことをツイッターで報告。それに対し中川さんが「保健所に連れて行くなっ」と一喝!一般の方に異例のリツイートだった。その後このユーザはアカウントを削除し行方はわからなくなっているが、中川さんには「お前が面倒を見ればいい」などという批判の声も。

問題となっているのは、中川さんはとあるユーザが「この2匹を 保健所に連れて行きました 飼い主さん見つからなかったの とても悲しいです」とつぶやいたことに対し「保健所に連れて行くなっ」と大激怒したことによるものだ。たちまち両者のツイッターは話題に上がり、猫を処分することに対する憤りをぶつけるユーザや、反面それに対し「お前が面倒を見ろ」と言うユーザも。

 

via: 中川翔子さん「保健所に連れて行くなっ」と子猫を保健所に送った一般人に激怒し炎上|面白ニュース 秒刊SUNDAY

 

「一般人が芸能人を無断撮影するのは良くない」。これと同様に、「芸能人が一般人を晒しあげするのは良くない」んじゃないかなぁ。きゃりーもしょこたんも炎上しているってことは、、芸能人による晒しあげは好ましくないって思っている人が多いってことでもあります。このあたりは、SNSやスマホが急速普及してきた現代ならではの新しい問題として、さらに議論されていくべき事柄なんでしょう。

 

記事引用

歌手のきゃりーぱみゅぱみゅさん(以下「きゃりーさん」という)が、無断で写真撮影されたことに対して怒りのツイートを発信した事件が世間の注目を集めたのは記憶に新しい。
■街中で声をかけたときの芸能人の反応
以下が、その時のツイッターの引用だ。

こうゆう人には塩対応だよ。写真も断ったのにさ。RT (ユーザー名): 渋谷のPARCO前できゃりーにあった!きゃりーさんですよね?頑張ってください!っていったらめっちゃ塩対応だった。めっちゃ早足だし近づくなオーラやばい性格悪いな

確かに、私も含めて一般の人は、芸能人の方に対してテレビの中のイメージしかないから、街中で話しかけても、当然テレビと同じような笑顔やきさくな対応をしてくれるのかなと、つい考えてしまう。

きゃりーさんの塩対応を批判した方も、決して悪気はなかったのだろう。テレビのような反応をしてくれると思って声をかけたが、そうではなったので「あれっ?」と思って、つい毒舌的にきゃりーさんを批判してしまったのではないだろうか。

■芸能人も「個人事業主」だ
私は、キャリーさんが塩対応だったのは、少なくとも非難されるべきことではないと感じている。

というのも、「芸能人」というから特殊な存在に見えてしまうが、「働き方」という観点で突き詰めると、芸能人の方も、近所の八百屋さんや魚屋さんと同じ「個人事業主」であるからだ。

個人事業主に労働基準法は適用されないが、決して24時間365日働いているわけではない。八百屋さんや魚屋さんは休日や営業時間が決まっているはずだ。

例えば、ある八百屋さんでは営業時間が10時から19時と決まっているとしよう。23時にその八百屋さんに行って、シャッターをドンドン叩きながら「客が来たのに店を開けないとは何事だ!」と叫ぶ人はいないであろうし、万一、そんな人がいたとしたら、社会的には決して受け入れられない行動でる。

芸能人の方に対しても同じことが言えるのではないだろうか。

八百屋さんのように「何時から何時までが営業時間」と明確に決まっているわけではないが、芸能人にも開店と閉店の時間はある。いわゆる「オン」と「オフ」のことである。テレビに出ているときや取材を受けているときが「開店中」だとしたら、渋谷で個人的な買い物をしているときは「閉店中」なのである。

その「閉店中」のきゃりーさんに、当然のように芸能人としての対応を求めるのは、実は、深夜23時に八百屋のシャッターをドンドンたたくのと同じくらい配慮の足りない行動だったのではないだろうかということである。

八百屋さんも芸能人の方も、やはり閉店時間中は家族とゆっくり過ごしたり、プライベートを楽しんだり、のんびり体を休めたりしたいはずである。

■お互い配慮しながら柔軟な対応を
とはいえ、八百屋さんは閉店時間中にお客様からの依頼を全く聞かないということはないであろう。

例えば、顔なじみの奥様が「閉店時間後で申し訳ないが、明日、子どもが遠足なのに食材を買い忘れたので取りに行ってもいいですか?」と電話をかけた上で来店すれば、八百屋さんも快く応じてくれるはずだ。

きゃりーさんも別のツイートで、次のように述べている。

話しかけてもらえるのは凄く嬉しいし、時間がある時はサインも握手も大丈夫です。でも写真は全員にお断りしてるので、、、それで撮られてるの悲しい。カメラ向けられてるのわかった、、、くぅ、、

閉店時間中でも話しかけてくれるのはむしろ嬉しいが、しかし、写真はお断りしているという一線がきゃりーさんにはあるわけだ。

八百屋さんだって、店に取りに来てくれるというならば閉店時間中でも対応をするが、23時に配達に来いと言われたら、「勘弁してください」と言うであろうし、それをゴリ押しされたら「ふざけるな」と怒っても無理はない。閉店時間中に100%のサービスを求めるのは客側のオーバーリクエストである。

■写真の無断撮影は芸能人にタダ働きをさせてしまうことだ
さらに言うならば、芸能人の写真を無許可で撮影するということは、芸能人の方に対する営業妨害にもなりかねない。

芸能人にとっては、写真1枚も商品である。

テレビ番組の出演料、雑誌のグラビアの撮影料、AKBであれば握手をするためにはCDを買って代金を払わなければならない。芸能人の歌や握手、あるいは容姿そのものは、まさに「商品」なのである。

八百屋さんの話でいうならば、店先に並んでいるトマトを「ただでもらう」という人はいないであろう。少なくとも「試食していいですか」くらいは声をかけるはずだ。

つまり、芸能人の方が街中で握手をしてくれるというのは、本来商品価値のあるものをタダでくれたということなのであるので、私たちはそのことを認識しておかなければならないということである。

■まとめ
このように、街で芸能人を見かけたとき、笑顔で当然、サインをしてくれて当然、写真も当然、という発想は、芸能人の方の「閉店時間」や「権利」に配慮しない考え方になってしまいかねない。

ブログやツイッターなどを見ると、多くの芸能人の方が、それぞれの方の可能な範囲で、会話や握手、サインなどに応じてくれているようなので、私たちはそのことに感謝し、ファンとして節度のある行動をしていきたいものである。

via: きゃりーさんの無断撮影は、八百屋のシャッターを23時に叩くのと同じくらい配慮不足だった!? – 榊 裕葵

 

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コメント

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  • コメント (7)
    • 名無し
    • 2014年 8月 31日

    芸能人は個人事業主であると同時に商品でもあるわけだから、野菜を持った八百屋さんで例えないとダメだな。
    まぁ、どうでもいいけど…

    • ナナシ
    • 2014年 8月 31日

    いやいや、八百屋さんでも、閉店時間後は普通の一般人としての時間があるんだから、そんな電話は迷惑だよ。
    日本は客に尽くして当たり前の文化を少し勘違いしている奴が、居すぎだと思うよ。

    • キジトラさん
    • 2014年 8月 31日

    撮影は有名人だから仕方ないと思うけど
    それをネットにアップするのはダメですよね。

    • 通りすがり
    • 2014年 8月 31日

    芸能人はプライバシーを暴露されてナンボだろ。 社長や政治家ならともかく

    • キジトラさん
    • 2014年 8月 31日

    権利とか何とか言う以前に、
    「私生活を写真に撮られて公開されたら不愉快だろうな」という
    人としての当たり前の想像力と自制心があるかどうかの問題。

    • キジトラさん
    • 2014年 9月 01日

    ※4
    芸能人はプライベート売って仕事してるわけじゃありませんぜ。

    • お世話になります
    • 2016年 3月 09日

    チャームキッズの撮影会に参戦したのは楽しかった
    牧原あゆ ちゃんを撮影するときはレンズ越しにイキそうになったw
    多田大成

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