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CIA高官の行動分析によれば北朝鮮の金正恩はマッドマンではないようだ

トランプ大統領にマッドマン、ミサイルマンなどと罵られている金正恩。それに対して過激な反応を繰り返していることから国際社会からはヤバいやつ認定を受けている金正恩ですがCIAの高官いわくどうやらそうではないらしい。



ワシントン(CNN) 身内も含めた高官を容赦なく処刑し、米国を核で全滅させると脅しをかけ、ミサイル実験を繰り返す北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長。米国のトランプ大統領は同氏のそうした言動を「マッドマン」と形容した。 しかし4日にジョージワシントン大学で講演した米中央情報局(CIA)高官は、そうした金委員長の行動について、実権の存続を図る長期的な目標に基づいた理性的な行動だと分析した。 講演の中でCIA高官のヨンスク・リー氏は、「金正恩氏がこれまでにやってきたことにははっきりとした目的がある」と指摘。金氏はある日突然思いついて核を使用するような人物ではないと述べ、「同氏が望んでいるのは、長期的な支配を続けて自分のベッドで安らかに死ぬことだ」と語った。 金正恩氏は「理性的な人物」、CIA高官が行動分析

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マッドマンの目的はなんだ?

金正恩の目的は非常にシンプルであるとCIAの高官はいいます。私達からするとかなりやりたい放題であり、国連から非難されようと日本や韓国やアメリカを挑発し続けるかなり無謀な人間という印象すらあります。もしもアメリカが本気で軍事力を行使すれば間違いなく勝てるのですから。一体なぜ彼はそんなことをし続けるのでしょうか。

 

彼の目的は「権力の増大」であるとまとめることが出来るでしょう。彼は北朝鮮の権力を強めた上で、かつ自分の北朝鮮における権力も強め続けていくコト自体が目的であると言うのです。まるで資本主義が富の増大そのものを目的化するのとにているような気がしますが、国家というのは元々こういう性質を持っています。リアリズムという考え方では、国家とはただパワー≒権力を求め続けるものなんだというのです。

 

国家がパワーを強めると何ができるようになるか。それは他国が何か文句を言ってきても無視して実行する力。そして他国が何かするときに文句を言って止めさせる力です。すなわちジャイアンのような国になることが最も国家にとって重要なことなのです。

 

そういう風に考えてみると、北朝鮮のやっていることというのは軍事力を拡大しつつ、かつアメリカによって殺されてしまうギリギリのラインに進んでいると考えられるでしょう。もちろんアメリカに攻撃されたら0になってしまうのですが、そうでない限り出来るだけなんとしてでも軍事力は拡大するべきなのです。軍事力を拡大するべきでないときには、既にアメリカが攻撃をするということですからチキンレースのようなものですね。

 

かつ、金正恩はその強力になった北朝鮮において権力を手に入れようとしています。既に数百名もの反乱分子を殺しており、自分の権力を盤石なものにしています。でもそうやって作った権力構造には絶対無茶が出てくると思うのは私だけでしょうか。いつか必ず寝首をかかれると思うのですが…。

 

しかし、とにかくCIA曰く金正恩の行動要因はただただ権力の拡大であるというシンプルな結論を信じるならば、威嚇こそあれど実際に軍事力を行使する可能性は殆ど無いでしょう。そうなればアメリカに攻撃され、北朝鮮の権力も0になり、当然北朝鮮における彼の権力も0になるからです。少し安心できるニュースかもしれませんね。





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