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暇と退屈

暇と退屈

わたしは生まれてこの方、「暇」だと感じたことがありません。ヒマだっていう感覚が脳内の辞書にインプットされていないだけな可能性もありますが…何かをするときには、だいたい「しなければならない」か「やりたい」「やろうと思った」からやることが多いです。

 

 暇と退屈

 

で、何かをやりたいと漠然と感じている感覚、これが「退屈」ってものらしい。退屈について書かれていたチェコ好き氏の記事を読んで初めてわかりました。どうやら私は暇なのではなく退屈していることが多いようですw

 

 暇と退屈 刺激と不幸を求めてしまうのはなぜ? 國分功一郎『暇と退屈の倫理学』





なんとなく退屈

「なんとなく退屈」との状態は、「快楽」を求めているのではなく、「興奮・刺激」を求めている状態らしいです。何らかの事件が起きたら、それがいいものなのか悪いものなのかにかかわらず、退屈感を紛らすことができる。この感覚はなんとなくわかります。「非日常」が退屈を紛らすためのキーな気がする。

 

退屈さを感じることが多いわたしは、よく放浪をします。ノートPCさえあれば、テザリングでどこででも仕事ができるので、自宅で作業・仕事をすることはほとんどなく、車であちこち移動しています。

 

人間はもともと定住せずに遊牧していたって説明は、なんとなく自分の生活に当てはまった気がしてハッとさせられました。ノマドって(笑)みたいなイメージがあってなんとなく嫌なんですけどね。

 

…まぁ、普通のサラリーマンをしている人は、わたしのように放浪するわけにはいきません。普段の生活の中で、非日常を見つけて退屈を紛らす必要があります。

 

退屈を紛らす方法

退屈を紛らす方法として、國分功一郎氏の著書『暇と退屈の倫理学』では、「消費」ではなく「浪費」が推奨されているみたいです。

 

ちょっと違いが難しい…

 

  • ・消費:話題の店(記号)、流行りに乗っている(観念)
  • ・浪費:モノ自体を楽しむ・贅沢をする

 

いったん終了させて満足感を味わうことができるかどうかってのが違いなのかな…?このあたり、原著にあたってみたいところ。でも、なんとなく感覚は分かります。

 

わたしの友人は、暇だ・退屈だ、とソーシャルゲームにハマっていましたが…これこそ終わりのない消費であって、退屈しのぎにはならない気がします。

 

わたしは温泉巡りやサウナ・水風呂が趣味なんですが…たぶん、前者が消費で、後者は浪費。サウナが贅沢って(笑)と違和感があるかもしれないけど、サウナ・水風呂はその行為自体が目的なんですよねぇ。マッサージと感覚が似ているかも。たぶん、行為自体の価値・値段なんかは浪費/消費の区別とは関係ないんだと思います。ただ金を使えば退屈しのぎになるってわけじゃない。

 

…浪費する生活を楽しんでみたいものです。

 

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