キジトラ速報

「経済的な利益」という観点で子供の貧困をサポートできないものか
2015/12/10 20:02  コメント (1)
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  • 子供の貧困

    「子供の貧困」が大きな社会問題となっています。2012年時点で、日本の子供の貧困率は16.3%、6人に1人が貧困に苦しんでいるってことになります。

     

     

    貧困は世代間で「負の連鎖」を起こすといわれています。東大生は金持ちの子が多いってのは、統計上も明らかになっているとかなんとか…逆に貧困の家庭の子は、教育を十分に受けることができず、「低所得者の子は低所得者に」という状況になっているわけです。

     

    さて、この連鎖を断ち切るためには、どうすればいいのでしょうか。



    公的支援

    まず考えられるのが、政府・行政による公的な支援。奨学金の拡充なども公的支援の一種と言えるでしょう。

     

    最近、子供の貧困について、政府は民間からの「寄付」をつのり、対策を講じていくことを明らかにしました。もう少し踏み込んだ支援を求める声も強いですが、「民間NPOなどと協力しながら柔軟にサポートしていく」との寄付の趣旨は一応理解できます。

     

     「経済的な利益」という観点で子供の貧困をサポートできないものか 子供の貧困対策、なぜ政府は「寄付」を呼びかけるのか? | THE PAGE(ザ・ページ)

     

    民間支援

    次に考えられるのが、民間・NPOなどによる支援です。無料の学習塾や、格安の学生寮を提供するなど、すでに民間レベルで多数の支援が存在しています。こういった支援の輪を広げていくことも大事。

     

    …ただ、「善意」のボランティア・民間支援だけでは限界もあるとは思うんですよねぇ。自己責任・資本主義・競争主義が徹底しつつある現代では、子供の貧困にあまり同情的ではない立場の人も大勢います。

     

    29312f0f04ae069b621a62fb639843f3 「経済的な利益」という観点で子供の貧困をサポートできないものか

     

    経済的な利益

    CSR(企業の社会的責任・貢献)とは別の観点、「経済的な利益」という観点から、子供の貧困をサポートできないものでしょうか。儲け主義というと聞こえが悪いように思えますが、経済的なインセンティブがあるから手を出すってのは決して「悪」はありません。最近ではタチの悪い貧困ビジネスなども増えているので、それと混同されるかもしれませんが…子供の貧困をサポートすれば、(合法的・適正に)儲けることができるっていう仕組みを作ることができれば、民間によるサポートはさらに充実していくと思うんですよねぇ…。

     

    具体的にどうすればいいのかってのは割と難しいところwボランティアで塾を開く、とかじゃなくて、貧困の子供を対象にして塾を開いて、それが大きな儲けにつながればいいってのが最終的な理想。

     

    もちろん、儲け主義を嫌う思想も日本では根強いですから、NPOとの協力などは慎重にやっていくべきなんでしょうねぇ。

     

    何か上手なビジネスモデルがないものか…



    カテゴリー 貧困 なか

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    1. キジトラさん
      2015年12月11日8:55  ID: MjA5NjUyN

      リストラや病気等のやむを得無い事情ならばサポートすべきだろうけど
      養う能力もないのに子供作っておいて貧困云々は違うと思う。

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