2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

「ホームページ」は誤用 正しくは「ウェブサイト」

ホームページという言葉

リテラシーが高くなると言葉の使い分けに敏感になっていくものです…

 

で、ネットリテラシーの高さに定評があるブロガー・永江一石氏が、「ホームページって用語は間違っていてとても恥ずかしいから使わないようにしよう」という忠告文を書いていました。

 

「ホームページ」ではなく「ウェブサイト(サイト)」が正しいって主張。言わんとしていることは分かるんですが、どうして永江氏はいつもこういう言い回しなんだろうなぁw



誤用なのは確かだけど

「Wikiを見ても技術的に誤用だと書いてある」とおっしゃっている。で、自分も昔は「ホームページ」って用語を使った本を出していて黒歴史になっているっていうことを冗談まじりに主張しているんですが…ホームページビルダーってソフトもあるし、一般的に通じる言葉なんだからそこまで全否定しなくてもいいんじゃなかろうか…

 

個人的には、永江氏の「Wiki」(おそらくWikipediaのことと思われる)って言い回しにも違和感がある。

 

キリないでしょ

こういう誤用をいちいち突っ込んでいたらキリがないんですよねぇ。通じるし、別の意味で捉えられることもないんで許容してもいいラインじゃないかなぁ。少なくとも、恥ずかしいよっ(ドヤァ)って主張することじゃないように思える。

 

まぁ、リテラシーが高い人間の責務として、単語のただしい用い方を啓蒙していくのはいいことなのかもしれませんが…w

 

他にも色々ある

ところで、こういう「実は間違い」っていう用語は結構多く存在しています。ウェブライターという職業柄、一応気をつけながら書くようにしています。わたしが文章を書く際に用いないようにしているのは…

 

  • ・敷居が高い/低い
  • ・確信犯
  • ・煮詰まる

 

などです。

 

ハードルが高いことを「敷居が高い」と表現していたとしても、いちいちツッコミはしませんけどね。ライターでも誤用している人が多いので、「センスがない」「恥ずかしい」とも言えないと思っています。

 

ただ、上記の用語は、「ホームページ」とは違って、まったく違う意味で捉えられる可能性があるので、使わないようにしているってだけ。

 

それにしても、永江氏は人の琴線に触れるような記事を書くことに関しては、非常に高いスキルを持っているものだなぁと毎回感心させられっぱなしです。イケダハヤトと永江一石氏は、炎上スキルに関してはピカイチじゃないかなぁと高く評価しています。あのように、人の感情を揺さぶる文章を書けるようにわたしもなりたいものです。

 

記事引用

昨日のメルマガで、「制作会社の選定はどのようにしたらよいのか」という質問があったわけです。で、その方が発注しようとしている会社のURLを見たら・・・「ひどい、10年前の知識かよ・・」という感じでした。もちろん名前とか挙げると営業妨害なので出してませんが。

 

そこで、簡単に、「センスの無い制作会社の見分け方」として今どき「ホームページ」という言葉を使ってるというところはヤバい!!ということを書きました。「ホームページ」はウェブサイトのことではなく、ブラウザのこれです

110 「ホームページ」は誤用 正しくは「ウェブサイト」
↑見えにくいけど勘弁して

自分が「ホーム」に設定している場所(ウェブサイト)の事なんですわ。英語のWikiPedia ではホームページはサイトのトップページのみを指すとも書かれてます。日本ではインターネットの黎明期に間違って認識され、なんとこのわたくしも

 「ホームページ」は誤用 正しくは「ウェブサイト」 「ホームページ」は誤用 正しくは「ウェブサイト」

こんな恥ずかしいタイトルの本を96年に出しております!!

穴があったらはいりたい黒歴史!!

ちなみに「そんなの英語じゃ通じないよ」と教えてもらったのは本が出た直後にアメリカ人の友人からです。彼女のご主人はジョブズとも親しいエンジニアでございました・・。
同時期に日本IBMの大和開発研究所が「ホームページビルダー」ってソフト売り出したので、さらに誤解が広まったとおもうんだけどね。日本IBMにとっても黒歴史でしょ、これは。いまはジャストシステムが買い取って存続してるけど名前変えた方がいいよ。

しかしこの事件からすでに18年もの歳月が流れ、わたくしはだいぶん前より「サイト」という事で統一しております。ウェブサイトの略です。Wikipediaみましても

ホームページという語をウェブサイト全般の意味で用いることは、かつて日本では広く用いられていたが、これはウェブサイトの入り口に最上位階層の意味で「ホームページ」と書かれることが多かったことから広まったもので、技術的には誤用である[2]。国際的にも、ウェブサイトまたは文脈から判断できる場合は、単にサイトと略すのが一般的である[4]。映画や著名人などのウェブサイトではオフィシャルウェブサイトまたはオフィシャルサイトと英語で明記されており、日本語表記も公式サイトまたは公式ウェブサイトが浸透している。一部では誤用のままオフィシャルホームページあるいはオフィシャルHPと省略した英字表記も見受けられるが、英語ではないため翻訳は困難であり国外に意味は伝わらない。

堂々と書いてございます。海外では通じません。日本だけの誤解です。

もちろん、リテラシーのあまり高くない会社さんや企業では、いまだに「ホームページ」という言葉でしか認識できないわけです。ですが、制作会社といえば一応ネットのプロのはず。プロがこんな恥ずかしい認識のままでいるということは「知らないか」「顧客層がリテラシー低いところばかり」「情弱や素人ばかりを相手にしている」ということを示すわけですよ。
ちなみに官庁とかでも

沖縄県ホームページ
みたいのがありますが、さすがに英語版では「Official Website of Okinawa Prefecture」ということになってます。分かってるんじゃん。

そう思って見てみると、WEB系の制作会社で一流どころは「ホームページ」なんて言葉は、ほぼ全く使っておりません。一流どころになりたい制作会社さんは慌てて「WEB」または「ウェブサイト」に文言を変更されたほうがよろしいかと・・。そして、発注者側においては制作会社のレベルを判断するときのもっとも低次元の基準は「ホームページ」という語句を使ってるかどうかで見極めるのが簡単です。もちろん上記の制作会社のサイトは技術レベルも低くてデザインも素人だし、SEOの知識もないのが丸わかりだったけど素人にはわかんないもんね。
(日本は広く、数万社の制作会社があると思うので中にはホームページという語句でめちゃくちゃ技術レベルとセンスとマーケティング力があるところがある可能性もありますが、はっきりいってレアかもしれないす)

注:逆は必ずしも真では無いので「ホームページっていうとダサい」が真だとすると「ホームページって言わないとかっこよい」は必ずしも真では無く、「ダサくないとホームページって言わない」が唯一の真です。つまり「WEBサイトと言えばみんないけてるのか」ということは必ずしもそうでないと。www

 

via: 「ホームページ」っていうのは今はとっても恥ずかしいから使わないようにしよう | More Access! More Fun!

 

関連記事

 

2ff9e62ae09b3d20e3a689edefd6a201 600x450 「ホームページ」は誤用 正しくは「ウェブサイト」




関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (4)
    • キジトラさん
    • 2014年 10月 26日

    確信犯ってもう誤用のほうが上回ってるらしいし
    文章から読み解くしかないのかね

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 26日

    まぁ、クラッカー斗ハッカーの違いくらいどうでもいい話だよね

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 26日

    カナダとフランスとスペイン、ベトナムと中国と韓国、エジプトでは通じたけどね。ホームページ。日本のアニメ、漫画効果は絶大かも。外国ってどこの国だろう?

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 26日

    割とどうでも良い。文脈に応じて何を言ってるか聞き分けるものだよ

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る