2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

勢いを増すインド、エネルギー需要で中国を越えて世界最大になる見込み

新興国の中でも最も勢いがある国の1つがインドです。莫大な人口によるパワー、そして発展するIT業界、それに牽引されるように国全体の産業はますます活発になっているようです。中国をも超える大きな国家へと成長し始めています。



ニューデリー(CNNMoney) 石油輸出国機構(OPEC)は9日までに、インドの経済成長に必要なエネルギー需要量は現在から2040年までの間に世界最大になるとの見通しを示した。 2040年の世界規模の原油需給予測の中で明らかにした。エネルギー需要をけん引する国別調査でインドが中国を抜いたのは初めて。「中国が下落基調に変更されたのに対しインドはより活発になるとの見通しが出ている」ことを主因としている。 中国については政府が世界の中でも深刻な大気汚染問題を受け、複数の炭鉱閉鎖など再生エネルギーの導入に大きく踏み込んでいることが要因と指摘した。 インドも大胆な再生エネルギーの利用の目標を据えているが、いまだ石炭ような環境汚染につながるエネルギー源に大きく頼っているとした。 両国は今後20年内にガソリンやディーゼル利用の車への依存を大幅に削減する政策目標を掲げている。ただ、OPECの報告書は、これらの目標を推進したとしてもエネルギー需要には部分的な効果しか持たないだろうとも予測した。 via インド、中国抜き最大のエネルギー需要国へ OPEC予測

india flag run photo 勢いを増すインド、エネルギー需要で中国を越えて世界最大になる見込み

 

アジアの大国インド

インド、と聞くと皆さんどんなイメージを持つでしょうか。カレーの国、ヨガの国、ごみごみしている印象、アジア特有の活気、もしかしたら悪名高い職業の厳しい規定、はたまたストリートファイターのイメージでしょうか。

 

アフリカの都市が近代都市としてかなり整備されているのと同様、インドの現状については驚く方も多いのではないでしょうか。インドは今や、IT業界の中でも最も注目される地域の1つとなっています。アメリカのシリコンバレー、インドのバンガロール、ドイツのベルリンは時差を越えた3つのIT都市とも呼ばれています。

 

シリコンバレー以外は有名じゃないので知らない方も多いと思いますが、バンガロールもベルリンもIT業界-特に起業家コミュニティにおいては遥か昔からの常識になっています。爆発的なアイディアがどんどん生まれていて、都市も洗練されています。

 

その莫大な人口、数学が得意な文化もあり、職業規定に関係が無いエンジニアはインド人の得意。これから更に伸び続けると言われています。今後他の産業もどんど伸びてエネルギー需要は凄まじいものになるのもうなずけます。

 

開発の影にある環境問題

しかし、同時にインドには他の国が繰り返している問題からなんとか回避してもらいたいとも思っています。それは高度な経済成長、開発についてまわる環境問題-公害問題です。中国もエネルギー需要が小さくなる理由の1つが再生可能エネルギーや省エネルギーへの関心の高まりがあり、その理由はまさに環境汚染という問題に国民も政府も気づき始めているからです。

 

一時期中国のガスが問題になりましたね。あれも典型的な環境問題です。空気が異常に汚くなり、住んでいる人達の健康を害するレベルになってしまう。様々な工業化にともなって規制が無い内は有害な物質もどんどん川や土壌に捨てられてしまう。こういうことを、どの先進国も繰り返してきているのです。

 

インドのこの強烈な活気は素晴らしいものがあるものの、そのような環境問題とどう向き合っていくかも大きな課題になるでしょう。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る