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インターネット文化は今度どうなるのか
2015/02/01 15:02  コメント (0)
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  • インターネット文化

    インターネット文化は、今後どのように変化していくのでしょうか。

     

    SeaSkyWind氏によると、基本「非リア」な「ネット原住民」を、リア充な一般人(ネット新住民)が駆逐していく…という未来を予想している人が多いらしい。うーん、ちょっと藁人形論法みたいな感じがするなぁ。「ネット新住民による新しいネット文化の到来」を予期・期待している人ってどれくらいいるんだろうか。

     

     インターネット文化は今度どうなるのか インターネット文化の未来について (1/2)


    原住民有利

    2ちゃんなどを中心とする非リアで原住民的なネットの世界を見ている限り、そんな変化が訪れるとも思えないんだよなぁ。

     

    まぁ、結論としては、SeaSkyWind氏に同意。ネット新住民と原住民のバトルは続くだろうけど、新住民が完全に勝利を収めるって事態は起きなさそう。

     

    繰り返される「バカッター炎上」事案を見ていると、むしろ新住民の側が駆逐されかけているようにも感じるんですよねぇ。ネット原住民のポジションって今も昔もそんなに変わらずブレない感じ。ネット的な考えにだんだん染まっていくって現象も確実に起きているだろうし。

     

    大衆化

    ただ、原住民的・非リア的な発想を残しつつも、ネット世界・文化は緩やかに「大衆化」していくんだろうなぁとは思います。日本の場合には、ミーハー化するって置き換えることもできそう。

     

    昔の2ちゃんだったら、常に逆張りをしていたのに、今では声が大きい多数派であることを誇りに思うようになってきる…これも大衆化の一例ということができるかもしれません。

     

    で、SeaSkyWindが「インターネットの夢の挫折」と表現している事例(フェイスブックがグルメガイドになった・mixiがゲーム屋になったなど)は、「大衆化」の結果に過ぎないと思うんですよねぇ。従来のネット文化からすると、夢の挫折かもしれないけど、最大公約数的なモノになっただけなのかなぁと。

     

    今後、ニッチな分野は、大手のサービスじゃなくて、中小のサービスが担当していくってだけだと思う。かつて、mixiのコミュニティで交わされていたような濃い議論は、Twitterとかでも交わされているし…原住民的な発想が薄れていくのを、停滞・夢の挫折などと表現して嘆くってのはあまり好きな考えではないかなぁ。単に懐古してるだけのようにも見える。

     

    バイラルメディアみたいな記事が好きな層もだんだん減っていくだろうし、スマホユーザー・一般人の参入で大衆化したサービスも徐々にネット化していくんだろうなぁとは…

     

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