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イオンがダイエーブランドを消滅させる理由

イオンがダイエーブランドを消滅させる理由

「ニュースの教科書」が、イオンがダイエーブランドを消滅させる理由について解説していました。 曰く、「地域・客層ごとに店舗を整理してコスト削減をする必要があるが、各ブランドが別々に営業していては効率が悪い」

 

この解説には、ちょっと首をかしげざるを得ない。地域・客層ごとに店舗を整理したいのであれば、各ブランドが別々に営業していた方が効率がいいんじゃないでしょうか。どこもかしこも「イオン」になってしまうと、各層に適した差別化ができない。



客層がかぶっている

わたしは、ダイエーとイオンが「客層がかぶっているから」ってのが最大の理由なんじゃないかなぁと思っています。ダイエーの看板が陳腐化しすぎたってのもあるかも。

 

わたしは、ダイエーがユニード(九州・西日本中心のスーパー)だったころから使っていて馴染みがありますが…地元以外のダイエーはあまり使う気になりません。建物が古いし、そんなに安くもないし…w(中途半端に安い)

 

ブランド価値がないんですよね。だから完全子会社化に合わせてダイエーっていう看板を外すことにしたんじゃないでしょうか。

 

イオンのブランド力も落ちている

ただ、イオンっていうブランド・看板も相当程度に陳腐化してしまっている気はします。「イオンモール」って聞くだけで中身のテナントがだいたい予想できるし、トップバリュへの信頼は2ちゃんでは地の底にまで落ちてしまっているしw

 

和民の看板すげ替えじゃないですが、イオングループも多種多様なブランド・看板を作って差別化を図った方がいいんじゃないかなぁ。わたしはイオンモールを歩くのは嫌いではないですが、どこに行っても同じで退屈しがち…まさにファスト風土の象徴みたいな感じですよね。

 

盛者必衰

ダイエーがなくなるというニュースを聞いたときに真っ先に浮かんだのは、「盛者必衰」って言葉。10年前(1999~2004)、「ダイエーホークス」が無双していてダイエーがセールをし、福岡・中州の川にアホが飛び込んでいたときには、ダイエーがなくなってしまうなんて想像もできませんでした…。(いざゆけ若鷹軍団はソフトバンクホークスだとイマイチ呼びづらい)

 

イオンもいずれは滅びてしまうのでしょうか。スーパー業界の寡占化が進んでいる現状で、誰が王者になるのかは予想はできませんが、イオンの陳腐化・沈没はすでに始まっているように思えてならない。

 

いまだにジャスコってよんでしまうように、ダイエーがなくなってイオンになっても当分はダイエーってよぶんだろうなw

 

記事引用

イオンは2014年9月24日、傘下のスーパー「ダイエー」を2015年1月に完全子会社化すると発表した。総合スーパー「ダイエー」の名称を廃止し、イオングループの新ブランドに集約する。
 戦後の混乱がまだ続く1950年代後半、小さなドラッグ・ストアからスタートし、価格破壊をスローガンに小売店ビジネスに革命を起こしてきた「ダイエー」は名実ともに消滅する。

 ダイエーは既存店の売上げ不振が続いており、2期連続の営業赤字となっている。イオンの岡田元也社長は「ダイエーの成長は待ったなしの状況」と述べ、完全子会社化で業績の回復を急ぐ方針を明らかにした。

 ただ、イオン・グループ全体で見た場合には、ダイエーの再建というよりも、スーパー事業全体の再編という意味合いが強い。

 大規模小売店は、ある一定の規模以上になると、メーカーからの仕入れ価格はほぼ一定水準に収束してくる。イオン全体で見てもダイエー単体で見ても、仕入れ価格は売値の約7割となっており、基本的な収益力に大差はない。最終的な利益を分けるのは、不動産収入や各種のロイヤリティなど、本業以外の売上げと経費である。

 つまりイオン全体で考えれば、地域や客層ごとに、店舗を整理し、コストを最小限にしていく必要がある。そのためには、各ブランドが別々に営業していては効率が悪い。本体に集約し、ブランドを統一することには、そういった狙いがある。

 もともとイオンは、多くの小売店を買収して大きくなった企業であり、買収先の整理・統合は以前からの課題である。今回のダイエー子会社化もその延長線上に位置している。

 日本は人口の減少からスーパー事業は縮小を余儀なくされつつある。今後、同社は長期にわたる事業の再編に追われることになるかもしれない。

 イオンもダイエーも、米国型の超大型店舗による安値販売を日本でも実現したいという野心を持ち規模を拡大してきた事業者である。だが、日本では、小規模な商店を保護するための規制(大規模小売店舗法)によって思うように事業の展開ができなかった。

 こうした状況を逆手にとり、コンビニという業態を普及させ、消費者には値引きなしの高い価格で販売する戦略を進めてきたセブン&アイ・ホールディングスの業績が好調なのは何とも皮肉である。

 ダイエー創業者の中内功氏は、岡田卓也氏(岡田元也社長の父親)と共に流通革命の旗手と呼ばれ、ダイエーを巨大企業に育てたカリスマ経営者だが、無理な拡大路線が結果的に同社の経営危機を招いてしまった。中内氏は2005年に亡くなっているが、今回のダイエー消滅をどのような思いで見ているのだろうか?

 

via: イオンがダイエーを完全子会社化。そのブランド名も消滅させる理由とは?

 

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コメント

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  • コメント (7)
    • キジトラさん
    • 2014年 10月 03日

    ダイエーというと昔ローソンの親会社だったことを思い出す。
    ローソンというと中山美穂と大塚寧々が姉妹役をやっていたCMを思い出す。
    ヨーカ堂系と比較すると良くも悪くも派手な印象だったな。
    そしてうちの地域にはダイエーが無いため、特に思い入れはない。

    • 名無し
    • 2014年 10月 03日

    若いやつはいざ行け若鷹なんかそもそも知らんだろうどちらも

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 03日

    私は今でもホークスと聞くとダイエー?って反応してしまいます。
    SBに変わってからは何か違和感があって。これはわかっちゃいるんだけどしょうがない。

    ダイエーの名前が消えるのは個人的には悲しいです。
    個人的に何かかかわりがあるかというと全く無いのだけど、小さい頃から身近にあったお店で、
    先日も横須賀のダイエー寄ったばっかりで、懐かしさを感じていた矢先のことですから。
    残念というか、時代の移り変わりですね。時代の移り変わりをヒシヒシと感じます。

    イオンの経営もいろいろ言われていますが何だかんだ言って勝ち組ですよ。
    イオンはショッピングモールの新しい雛形を完成させた覇者です。
    89年にマイカルが展開したマイカルタウンという当時としては意欲的なチャレンジ作を
    試行錯誤して再構築し作り上げた大型ショッピングモールの完成形。
    そりゃ慣れれば飽きはきますが、しかしショッピングモールの形としてはコレ以上なく完成しています。
    マイカルの不満点、失敗点をあらん限りの知恵と工夫で上手に改善し完成させたんです。
    それが現イオンショッピングモール。少なくとも私はそう理解しています。

    ただイオンがいつまでも先頭を走り続ける事は不可能でしょうし、また新な業態が出てくるのでしょうね。
    80年代の西武、90年代のマイカルを見るように。
    凡才な私には一体どのような形になるのか全く想像すらつきませんが。

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 03日

    ダイエー傘下のサカエはどうなってまうんや

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 03日

    トップバリュへの信頼は2ちゃんでは地の底にまで落ちてしまっている

    ↑こんなん絶対草はえるやんwwwwwwwwwwwwww
    まるで2ちゃんが世間の評価みたいな書き方だなwwwwwwwww

    これ書いた奴絶対引きこもりやろwwwwwwww

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 04日

    擁護するつもりないですけど、2ちゃんでは、って断ってるからいいのでは?
    世間の評価ではなく2ちゃんでは、ですよ。

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 04日

    確かにイオンモールはどこ行っても同じようなテナントなんだよねw

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