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維新の会・中田宏氏の語る「健康」がマッチョすぎる 

維新の会・中田宏議員の語る健康

前横浜市長で維新・衆議院議員の中田宏が、「自分の健康は自分で守る~日本の医療の明と暗」というタイトルのブログを書いていました。日本の医療問題に深くメスを切り込むような内容なのかなぁと思って読み進めていたんですが…真の健康を得るためには健康管理を自分でやることが大事が云々、おかげで私は政治家という激務を乗り越えられています云々と健康自慢で終わってしまった感じ。

 

健康な人はみんな言うんですよね、健康管理が大事だ云々。健康管理をキチッとしていても不健康な人や、病気にかかってしまう人なんかもたくさんいるのに…。生活習慣病などの場合には、健康管理の面で責められてもしょうがないってのはありますけど…

 

中田氏の主張は、多岐にわたっており、なかなか読み解くのが難しい…。



ちょっと突込み所多いかも…

まず、冒頭で「歳かな」と考える以外にないような体の変調を感じると書き出しているのに、自分で健康を管理するしかない云々と最後に締めくくる部分に違和感を覚えました。健康を管理したくてもどうしようもないってケースもあるでしょうに…。

 

次に、「平均寿命と健康寿命の差である年数」について「病院にかかりっきりの期間」と言及している点。これ、ブロゴスにツッコミが書いてあったんですが、介護という重要な視点がスッポリと抜け落ちています。 ちなみに、健康寿命というのは「日常的に介護を必要とせず、自立した生活ができる期間」のことです。健康寿命と書いた時点で、介護と説明しなくてもいいと解釈してしまったんでしょうか。このあたりはよくわかりません。

 

で、医療被曝・検査費用などの話。医療被曝の部分は、文脈的に唐突に感じられました。一定の線量以内に収まるようにコントロールしていると聞いたことがありますし、リスクを承知の上で検査するので問題はないのではないかとも思えます。 検査の費用を問題にしている点については、検査で早期に病気を見つけることができた方が安上がりなんじゃないかなぁとも…。 なんか言葉の節々に「わたしは病気とは無縁だ」みたいな感じが見て取れる。こういうタイプが、あんまり検査せずにガンが進行してしまったりするんだよなぁ…

 

最後の生活習慣について語っている部分については、この記事冒頭に書いた通り、ただの自慢になってしまっています。「どういう物を食べるようになってから日本人の病気が増えたのか」を考えればおのずと選ぶべき食生活が見えてくるってんですから、なかなか驚きです。

 

わたしは、中田氏の政治主張などはそこまで嫌いではなかったんですが、ここまでマッチョな考えだとは…。

 

記事引用

50の大台を目前にして、体調に変化の兆しを感じます。自分ではずっと若いつもりでいても、知らず知らずのうちに身体は衰えているようです。20代から続けているジムでのトレーニングでは同じメニューをこなすのがきつくなったり、仕事での疲れが一晩の睡眠ではなかなか取れなかったり、「歳かな」と考える以外にないように思えます。

お酒の席でも、政治以外では、健康維持に関する話題が多くなっているのも間違いありません。

先日、世界の平均寿命統計が発表されました。日本は女性が87.0歳で世界一、男性は80.0歳で第8位、総合で前回に引き続き、世界一の座を維持しました。ちなみに、世界の平均寿命は約70歳(女性73歳、男性68歳)です。

このこと自体はとても喜ばしいことですが、では、日本人の「健康寿命」はどうなのでしょうか。健康寿命と平均寿命との差は男性で8歳、女性で12歳あると言われていますから、その差である年数は病院にかかりっきりの期間と考えられます。

手元に詳しい資料がありませんが、おそらく、多くの人が死を迎えるかなり前からなんらかの病気を発症しているのだと思います。

わが国の国民医療費を見てみましょう。

厚生労働省が昨年末に発表した資料によれば、2011年度に病気やけがの治療で全国の医療機関に支払われた医療費の総額(国民医療費)は、前年度比1兆1648億円増(3.1%増)の38兆5850億円です。国民1人当たりでは9700円増(3.3%増)の30万1900円で、30万円を初めて突破。いずれも5年連続で過去最高を更新しました。高齢化が進んだ上、医療技術が進歩して治療費が膨らんだことが主な原因だと言われています。

国民医療費に占める自己負担の割合は、わずか12.3%。残りは公費による負担です。

国民医療費が国家の税収にも迫るような現状を憂える声はときどき聞かれますが、具体的にどうすればその問題を解決できるかという話はあまり聞いたことがありません。

私はこの問題にも「既得権益」と「政官財のもたれあい」、そして「国民の過度の依存心」が複雑にからんでいると思っています。

日本は最先端の医療技術を誇り、それを輸出することは今後の成長戦略の一環でもあります。

さて、CT、MRI、PETなど、先端医療機器の3分の1は日本にあるといわれます。世界の人口は約70億人。その中のわずか1億2千万人強の日本人が、世界の30%以上を占めているのです。

高価な医療機器を導入すれば、たくさん検査をし、「元」をとりたくなるのは当然でしょう。

そのため、医療においても検査の重要性が叫ばれ、特定検診、定期健診、人間ドッグ、MRI、PET……と、大げさに言えば、国民総検査漬けの状態になっているともいえます。あらゆる機会に、「検査をして早期発見することが大切」「そうでなければ、命取りになる」と声高に叫ばれているのですから、国民がこぞって検査を受け、そして、微細な「異常」を見つけ、治療を施し、その結果、膨大な医療費になっていくという流れもあると言えます。

CTスキャンは脳、臓器などを輪切りの断面で見ることができます。たしかに、なんらかの異常な箇所を発見する能力は高いといえるでしょう。

しかし、レントゲンによる被爆量を「1」とすると、CTスキャンやPETはその100倍にも、検査部位によっては400倍にも達するともいわれています。

「医療被曝」の弊害はまだ科学的に解明されていないとのことですが、福島の放射線量を問題視することに比べてほとんど問題にならないのは不思議です。

また、日本人の薬依存は世界でも突出しており、世界に出回る薬の約20%が日本で使われているそうです。

その背景にあるのは、国民皆保険制度でしょう。比較的安価で病院の診察を受けることができるため、すぐに病院や薬に依存する精神が助長されていると言えます。

私は国民皆保険制度を否定するつもりはまったくありません。

医療や薬に頼ってばかりでは、真の健康は得られないと言いたいのです。

仮に、どんなに事業で成功し、人が羨むような財産を得たとしても、病気に罹っていたとしたらけっして幸せとはいえません。不安や恐怖心はすべての成功を台無しにしてしまうに違いありません。

言うまでもないことですが、まずは自分の健康は自分で管理する。そのために気をつけるべきは、日々の食生活であり、生活習慣でしょう。どういう物を食べるようになってから日本人の病気が増えたのか、そのあたりの因果関係を調べれば、おのずと自分が選ぶべき食生活が見えてくるはずです。

私は和食を中心とした一日2食と適度な運動を続けていますが、おかげで政治家という激務を乗り越えることができています。

自分の健康は自分で守る。引き続き、そのことを徹底していきたいと思っています。

 

via: 自分の健康は自分で守る〜日本の医療の明と暗

 

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