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医者に口答えする患者、医者に嫌われる

医療情報が山ほどネットにある時代、どうしても自分の病気を検索してしまいますよね。医者の言うこととネットに書いてることがチグハグだと意見もしたくなるというもの…どっちを信じたらよいのでしょうか。



医者からしたら時間のムダ

「厳しい受験戦争を勝ち抜いてきた医者たちは、学生のころから『エリート』と周囲にもてはやされ続けてきました。だから人一倍プライドが高く、自分が患者より優れていると思っている。

患者が自分の健康のためを思って色々と勉強してきても、『医学を素人が語るな』と心のどこかで不満に思っている医者が多いのです」(元私大病院勤務の開業医)

これまで本誌は、医者たちが患者に教えなかった医療の不都合な真実について度々報じてきた。ただ現代では、インターネットでもある程度医学の知識を身につけられるため、患者が病院で医者の診断の是非を質すことがより容易になった。

だが、このことは医者にとっては「面倒極まりない」のだという。

「特に都内の病院は患者数も多いので、一人を診ていられる時間も少ない。全員を診るためには、少しでも面倒くさい説明は省きたいのが医者の本音です。

患者さんの疑問を解消するのが医者の仕事ですから、きちんとひとつひとつ説明するべきなのですが、『黙って薬をもらって帰ってくれればいいのに』と思っている心無い医者はゴロゴロいますよ」(都内私大病院勤務医)

 

via: 現役の医師が告白「自分で調べてくる患者のこと、こう思ってます」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/2)

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医者の気持ち

素人に意見されるのは医者にとっては不愉快極まりないであろうことは予想がつきますよね。自分が6年も大学通って医師免許を取ったのに、たかだか30分か一時間くらい調べてきた素人に口を出されると腹が立つのもわかります。

 

記事の中でもかなり適当に患者の言うことをあしらう人もいるようです。「まあ飲みたくないならいいですけど、他の人は普通に飲んでいますよ」と突っぱねる感じ。副作用があるというネットの記事なんて見もしません。

 

そもそもネット上の情報なんて信頼性が無いものが多く、最近でもwelqみたいなものが取りざたされましたよね。素人が適当なことを言っている記事が氾濫している以上、いちいち医者も反論する気にもならないのではないでしょうか。

 

でも、医者も最新情報を知らない

上記のことを前提とした上で、それでもここで是非書いておきたいことがあります。それは、医者が最新の医療の情報を知らないということ。普段の業務に追われていると、当然ながら学会などで発表されている最新の情報には触れられません。

 

というか元々、医者というのは学会になど一切関心がなくても普通になれてしまうので、最新の研究の知り方すら知らない人も多いのではないでしょうか。実際、医学部の人でも研究するのは東大や京大などごく一部で、普通の医者になりたい人は研究などしないで実習だけやって卒業していきますから。

 

実は医者も薬や道具などについて最新の情報を知らないため、医療メーカーの営業などのほうがその手の情報を知っており、医者はその説明を聞いた上で一番接待が素晴らしかったところの業者を利用するというのはよく知られた話です。

 

ですから、必ずしも医者とネットにかかれていることがちぐはぐでも必ず医者が正しいということではありません。最新の情報であればあるほど、医者が知らなくても不思議はないですから。とはいえ彼らを非難するのも考えものです。毎日勤務時間がながければ最新情報に触れられないもも仕方がありません。

 

どうしても納得のいかない診察や薬に関しては、他の医者を探しに行くのも手でしょう。医者はそれぞれなりの最善を尽くして健康を一緒に考えてくれるはずですから、最後は信頼関係ですね。この人の言うことなら聞いてもいいと思える人を見つけましょう。





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