2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

英国でも入国禁止。噂のナンパ師、ジュリアン・ブランクは日本に入国出来るのか?英紙でも懸念。BBCを読み解く

「東京なら、もし君が白人の男でありさえすればなんだって好きなことができる」という発言とともにネット上で大問題になっているジュリアン・ブランク。今回の記事ではBBCニュースを読み解きながら、問題点と日本ではどのように対応されるのかを考えてみましょう。



 

 「ナンパの達人」を自称し、米国を拠点にその方法を伝授するセミナーを開催して物議を醸しているジュリアン・ブランク氏(25)について、英当局が入国を認めない判断を下したことが分かった。英主要メディアが19日、一斉に報じた。

 ブランク氏のセミナーは女性蔑視と性暴力を助長する内容だとして各国で入国禁止を求める運動が起きている。同氏は英国でセミナー開催を予定していたが、入国禁止を求めるインターネット署名に10万人以上が参加していた。

 出入国管理を管轄する英内務省はコメントしていない。ただBBC放送は、ブランク氏の入国は「公益に資さない」との当局の判断があるとの見方を示した。

 同氏は「東京で白人男性は好き放題できる」と断言。日本でも入国禁止を求める運動が広がっている。

 英メディアによると、同氏はオーストラリア講演旅行の際にビザを取り消され出国を余儀なくされたほか、ブラジルへの入国も拒否されている。(共同)

 

via: 英、「ナンパ講師」入国認めず 日本でも – 国際ニュース : nikkansports.com

 

この人は誰?

まずは彼、ジュリアン・ブランについてごく簡単にまとめておきましょう。ネットでは大問題になっていますが「ナンパ師など放っておけ」と情報をきちんと調べていない方も多いと思います。(かくいう筆者も最初はまるで注意を払っていませんでした)

 

アメリカを中心にデートセミナーを開いている男で、今年の11月中旬には日本でもセミナーを開く予定です。録画されたセミナーの中では、「女の頭を股間に押し付けた」「(女性を誘うために)首を絞めて黙れというのがよい」といった様々な問題発言が飛び出し、東京ではコンビニの女性店員の首に数十秒にも渡ってキスをする動画などもネット上で挙がっています。

 

これを受け、オーストラリアではビザ発行取り消しが行われるなどしていました。今回のニュースでは、イギリスにおいても入国拒否が行われたことで、日本でのセミナー開催がどうなるかが大きな関心を呼んでいるのですね。

 

ちなみに、彼のセミナーには30万円以上かかるものもあり、実際に参加している人たちの心の中を覗いてみたい気持ちもありますが、今回はBBCニュースを中心に見ていきます。

 

英紙での反応

さて、BBCで大きく取り上げられたニュースですが、これを簡単に説明しながら英国での反応を見てみましょう。11月19日付のニュースですから、かなり最新のものになります。

 

 英国でも入国禁止。噂のナンパ師、ジュリアン・ブランクは日本に入国出来るのか?英紙でも懸念。BBCを読み解く BBC News – Julien Blanc: UK denies visa to ‘pick-up artist’

 

彼のイギリスでのセミナーには、なんと15万もの反対署名が集まりました。これだけの動きを受けてはさすがにビザを発行するわけにもいかなかったのでしょう。これは2月からすでに始まっていたもののようで、日本でこれだけの数を集めることはなかなか難しいかもしれません。

 

Crime prevention minister(筆者訳:犯罪予防相)のフェザーストーンさんは、彼が私たちの国にやってこないことを大変喜ばしく思いますとコメントしています。「もしも彼の来国を受け入れてしまっていたら、セクシュアルハラスメントの件数が増加していたことは間違いない」と断言するほどご立腹だった様子です。

 

また、東京における彼のエピソードについても触れられており、かなり問題視されていることが明らかになっています。自国のことでもないのにわざわざ書かれているということは、かなりあちらの意識としては「ありえない暴言」のようです。

 

この入国拒否には、イギリスの中でもかなり喜びの声が上がっているようです。コラムニストであり作家でもあるデイジーブッキャナンさんはTwitterで以下のようにツイートしています。

 

「今日という日(international men’s day)に、彼がビザを取り消されたことは本当に嬉しいわ。彼がそうじゃない(international)ってことがわかったもの」

 

ブランクの謝罪

さて、同じ記事の中で彼の謝罪についても書かれていましたので、こちらも簡単に訳しておきます、以下が彼の謝罪内容です。 「I just want to apologize, you know, to anybody I’ve offended in any way.This was never my intention, and I just wanted to add that I’m extremely sorry for – for everything that happened」

 

今まで僕が傷つけた人たちに対して謝罪したい。(あれは冗談みたいなものでそんなつもりじゃなかったけれど……本当に、起こしてしまったあらゆることに対して心から申し訳なく思っている」

 

とのこと。これが事実であるなら、とりあえずセミナーの内容を大幅に変更するためにもこの11月に日本に来るのは取りやめにするのが望ましいと思いますが、どうなるのでしょうか。

 

まとめ

日本ではまだあまり認知されていないような気がしますが、この問題がよくわからないまま有耶無耶になってしまわないことを心から祈ります。

 

筆者としては彼の入国に対しては反対ですが、具体的にどういった理由をつけて断ることができるのかというと、少なくとも法的な方法では難しいでしょう。制限のやり方を間違えると、権利の侵害にもなりかねませんから。

 

ちなみにイギリスでは、「国家の利益に反するような人間」に対してはビザを発行しないという理由だったようです。まあ、あまり具体的な理由や基準を出すと今後のビザ発給にもなんらかの良くない前例が残ってしまうかもしれないので妥当な判断でしょう。

 

日本にもこのような態度をとっていただきたいところですが、一体どうなることでしょうか。個人的には、まずは彼がセミナーの変更のために日本での開催を中止にするというのが穏当なところだと思っています。

 

関連記事

 

0c44f13b254d6a9f1e7b1f190701b0da 300x399 英国でも入国禁止。噂のナンパ師、ジュリアン・ブランクは日本に入国出来るのか?英紙でも懸念。BBCを読み解く




関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 11月 25日

    11/24のtvタックルで、カンニング竹山が、

    「日本人も白人好きでしょ」ってほざいて締めてたが、

    メディアを操作してそう誘導したのは、白人だ。

    許されないことだ。

    こういう有史以来の悪循環を正すのが筋だ。

    朝日は適正なメディアを体現できてない。自浄しろ。

広告

おすすめサイト:Freemake YouTube ダウンロードソフト

 



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る