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海外留学を目指す方が知っておくべきこと13. 語学学校その2

前回の記事では、コース選びとその注意点または筆者のアドバイスなどを見ていきました。今回の記事では実際の授業について触れていきたいと思います。どういったコースがあり、その時間がこれだけで、どんな技能が身につくなどの記述はよくありますが、それ以上に詳細な情報が載っていないのga語学学校のパンフレットやウェブサイトでは常識だと思います。今回は友人の体験談を具体的に見ていきましょう。

 

 海外留学を目指す方が知っておくべきこと13. 語学学校その2 海外留学を目指す方が知っておくべきこと12. 語学学校その1 | キジトラ速報





コース概要

私が選択したコースは、午前と午後に分かれ、それぞれに二日か三つの授業がある構成でした。午前中に文法などの勉強をし、午後の授業では、主に会話などに重点をおいて授業が行われます。私の場合、突然に留学を決めたため、特に留学の前に重点的に勉強したということはありませんでした。

 

そのためか、最初に入れられたクラスは初中級くらいのクラスだったと記憶してします。個人的に英語ができないとか、英語が特に苦手とか感じたことがなかったので、初中級のクラスに入れられたときは少し驚きました。おそらく、リスニングの成績が良くなかったのであのクラスに入ることになったのだと思います。

文法コース

午前の文法中心の授業ですが、これは正直にいってそうとう退屈な授業でした。なぜかというと、過去形とか、進行形とかそんなの中学生で学んだよって思わず口をついてでてしまうような簡単な文法事項ばかりを学ぶことになったからです。

 

確かに、初めの方は先生の言っていることがあまり理解できず、クラスについていけるかどうか不安でした。しかし、少しずつ先生の言っていることが理解できるようになってくると、内容が理解できるようになってきますので、実は簡単な文法を英語で説明しているだけなのだとわかったのです。

 

どうして、このような授業をするのかと言うと、日本や韓国などと違って、他の国では会話などの練習にも重点を置きます、よってそれらの国から来ている人々にとって、過去形や進行形といった日本人にとっては簡単な文法事項も学びなおす必要がある場合があるのです。

 

あまりに退屈な文法ばかりをやらせるので、個人的に苦手だった、現在完了などをやってくれと頼んだりもしました。実際に現在完了についての授業を行ってくれたりしましたが、それも難しいレベルのものではなく、まずは簡単な理解が中心でした。

 

そのため、3週間程たった後、クラスを変えてくれと頼んだら、わりとすぐに対応してくれました。そのクラスでも、そこまで複雑なことは要求されませんでしたが、初中級のクラスにいるよりはよっぽど内容のある授業でした。

 

今回の記事でも、もう一度繰り返しておきますが、レベルが合っていないと思ったら必ず誰かとまずは「相談」してください。そして、やはり自分の考えが間違っていないようなら「お願い」をすることです。そうでないと、何も学べない授業のためにお金を払うことになります。

 

会話コース

午後の会話中心の授業についてですが、そこでどうして私が初中級のレベルに送られたのかがわかりました。それは、先ほどにも言及した国々から来ている人たちが、しっかりと自分の意見を述べ、相手の言っていることを理解している光景を見たのが理由です。

 

平均的に、日本人はあまり会話やリスニングが得意じゃないといいます。もちろん、例外的に上手な方もたくさんいらっしゃいますが、他のヨーロッパや南米などから来ている留学生と比べると日本人はやはり会話とリスニングのレベルが劣ってしまうのです。

 

そこで、少なくともリスニングの練習をしておけばよかったと後悔したことを覚えています。そのせいで、レベルの低めのクラスに入り、そのせいで悶々とした日々を過ごしたのですから。

 

少し話は逸れましたが、会話の授業はこのように何を言ったらいいのか、クラスメートが何を言っているのか理解できるようになることに苦労しました。会話の授業では、カードゲームをしたり、ボードゲームをしたり、映画を少し見たり、お絵かきクイズをしたり、実際の会話の場面を想定してロールプレイをしたり、会話に便利な表現を学んだり、かなり様々なことをしました。

 

半分が、ゲームで、もう半分がしっかりと会話を学ぶ、のように区切られていたと思います。どのゲームもさほど面白くありませんし、特に会話の練習になるという印象は受けませんでしたが、その授業は友達を作るのにとても役に立ちました。午前は、勉強的な要素が大半で話す時間はありませんが、午後はゲームをしながら質問したり、質問に答えたりと相手を知る機会が多くありました。

 

実際に会話の練習になったかは、さだかではありませんが、友達が増えたことで、英語を使う機会が増えましたし、その英語も上達したと思います。最後にもう一度だけ話が逸れますが、午後のコースを取る利点は、そのあと学校が終わるので友達と外に遊びにいけることです。

 

きれいな街や、海岸をあるくのだけでもとても気持ちいいですし、やはりせっかく海外にいるのですから、一人よりは友達と英語で会話している方が楽しい気がします。

 

まとめ

かなり具体的な体験談を通して、語学学校の様子が少し想像できたのではないでしょうか。多くの場合、語学学校の「授業そのもの」が面白いことはあまりありません。大切なのは「英語を使える環境」に自分を置くこと、そして能力不足を実感して帰ってきてから更なる努力をするためのモチベーションとしての期待がされます。

 

次回は留学先での日本人との関わり方について書く予定ですのでお楽しみに。

 

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