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海外留学を目指す方が知っておくべきこと8. ホームステイ(4)ミニコラムその2

さて、前回の記事ではホームステイのコラムということで「幸運な」ものを取り上げましたが、今回は「悪くない」もの、そして「最悪なもの」を紹介しましょう。もちろん、ほかにも様々なケースがあると思いますので、気軽に読んでください。



 

 海外留学を目指す方が知っておくべきこと8. ホームステイ(4)ミニコラムその2 海外留学を目指す方が知っておくべきこと5. ホームステイ(3)ミニコラム | キジトラ速報

 

ケース3.良い家庭

このケースは、前のふたつほどはもしかしたら幸運に見えないかもしれませんが、かなりラッキーなケースであることを先に強調しておきます。

 

これも、ある友人男性の体験談ですが、この友人は両親と子供二人の一般的な家庭にホームステイをしていました。部屋のサイズや家具などは平均的で、となりにキレイな女性が住んでいるわけでもありませんでした。特に、食事がおいしかったわけでもなく、冷凍食品などもよく出されていたそうです。

 

彼のどこが幸運だったかというと、ホストファミリーの両親とも教師をしていて、とても教育に熱心だったこと。その内のひとりは英語の先生であり、普通のネイティブと違って英語をとてもよく理解している方だったそうです。

 

さらに、ファミリーの全員がとてもいい人であり、この友人男性の英語の勉強を手伝ってあげようという雰囲気があったそうです。子供たちなどは、たまに宿題を手伝ってくれたり、会話の練習を手伝ってくれたりもしたそうです。

 

友人の英語力は、最初の時点ではお世辞にも高くはありませんでしたが、1カ月と少しくらいで少しずつですが喋れるようになってきていました。

 

このように、受け入れ先の家庭自体がとてもいい人たちである場合、英語力の伸びも全然違ってくると思います。お金のためにホームステイをしている家庭もかなりありますので、上のように、英語の上達を助けてくれるような家庭は相当稀なものです。

 

ケース4.悲劇

今まで幸運なケースを見てきて、ずいぶんとホームステイの良い面ばかりを書きすぎたと思いますので、最後に信じられないくらい不運なケースで今回のコラムをおしまいにしたいと思います。

 

この友人の男性は、イスラム教徒の家庭にホームステイをしていました。まず、これだけで文化的な違いどころか信条などの違いで戸惑うことはすでに予想できると思います。英語圏は特にそうですが、日本と比べると文化的に圧倒的に多様で、様々な国籍や文化、または信条を持った人々が同じ社会に生活しています。

 

必然的に、多様な人々がホストファミリーをする確率も高くなるわけです。今回のケースでは、イスラム教ですが、ほかの宗教や文化をもつホストファミリーがいることも間違いありません。

 

この友人のケースにおいてまず悲劇的だったのが、部屋などは「普通」だったそうですが、食べ物がほとんど口に合わなかったようです。もちろんホストファミリーに、「まずい」とも言えず、ものすごくからかったり、脂っこかったりする食べ物を無理に食べていたようです。

 

そして、なぜかこの家庭では少なくとも食事中はアラブ語か何かの言語を使っていたそうです。もちろん、何を言っているのか理解できませんし、そもそも英語の勉強にもなりません。

 

ある期間が過ぎて、さすがに食事に関しては耐えられなくなりそれをホストファミリーに相談したところ、その次の日から雑なものを、別のテーブルで食べるようになったそうです。どうして別のテーブルで食べる必要があったのかはわかりませんが、ここまで踏んだりけったりと言えるでしょう。

 

さらに運の悪いことに、この友人が滞在していた期間は、イスラム教の「ラマダーン」つまり、断食の時期と同じ時期でした。ラマダーンとは、日が出る前に食事を済ませ、日中は、食べ物はおろか、水すらも一滴も口にせず、日が落ちてから比較的贅沢な夕食をたべるような習慣だそうです。

 

ということで、この友人のホストファミリーは朝の3時頃(バンクーバーの夏はかなり日照時間が長いです)に起きて、食事をし、祈りをするので、この友人はうるさくて朝までゆっくり眠れなかったそうです。

 

そして、夕食のときはなぜか別のテーブルですが、同じタイミングで夕食を取っていたらしく、夕食の時間は11時頃になるのが普通だったそうです。眠気でうとうとしながら夕食を食べていたと言ってしました。

 

最後に、さすがにホストファミリーを変えてもらおう、と決心した出来事でありました。それは、朝の祈りに起こされて、部屋を暗さに慣れていく目で見てみたところ、電球と窓ガラスが割れて床に破片が散らばっていたという事件。理由を聞くどころか、恐怖した彼は、2日後くらいにほかのホストファミリーの家に移ることが決まりました。

 

まとめ

今回のコラムでは、ホームステイ事情と題して、様々な、そして極端なホームステイの実例を簡単に紹介していきました。どれもこれも嘘のように極端な例ですので、読者の方がもしホームステイをする場合にこういった家庭に受け入れされる確率はほぼ0に近いと言っていいと思います。

 

このコラムの目的は、どれほど受け入れ先の家庭によって環境が変わり得るかということを、体験談を通して読者の方々に実感してもらう、ということでした。大きすぎる希望や、不安を無駄に持つことなく、いかにホームステイを楽しく、そして留学生活を楽しくするかを考えていただけたらと思います。

 

次回からは、ホームステイ以外のものを含めた、「滞在形態」について書いていきます。

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 12月 15日

    「なぜか別のテーブルで食事を」って
    ハラールの食事をしてる人と同じテーブルで、そうでない食事なんてできないのに。
    ググればすぐわかる程度のことを調べずに記事を書いているのか?

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