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海外留学を目指す方が知っておくべき事②「留学に行く意味」と友人の体験談

海外への留学を考えている方の悩みはたくさんあります。今回の記事では、そもそも「留学に行く意味」とは何か、そして友人の辛く、しかし価値ある留学体験についてのエピソードを最後に載せてあります。楽しいことばかりではない留学を、なんのためにしたいのか。考えるきっかけの一つになると思います。



 海外留学を目指す方が知っておくべき事②「留学に行く意味」と友人の体験談海外留学を目指す方が知っておくべき事① データと「海外」のストレス、海外旅行と留学の違いについて | キジトラ速報

 

留学に行く意味

前回の記事にも書いた通り、海外旅行とは違い、留学に行くということは決して楽な行為ではありません(海外旅行にもトラブルはつきものですが、それが長期になった時のストレスは想像に難くないでしょう)。それでは、留学に行くことの意味、もしそのようなものがあるのなら、一体それはなんでしょうか。

 

第一に、「留学」を思う存分に体験できることです。読者の中には、留学に行きたいと頭の中では考えているものの、行動に移すことはなく、頭のなかであらゆる「留学」のイメージを作り上げている方も少なくないのではないでしょうか。そういう人にこそ留学の体験は貴重であると言えるでしょう。なぜなら、その頭の中で作り上げられてきたイメージが、少なくともどれだけ十分にイメージできていなかったか、またはそのイメージが現実からどれだけかけ離れたものなのかが体験を通して理解できるからです。その体験が良い意味ですばらしいかどうかは人によりけりです。留学に行ってみて、さらに長期間留学に行きたいと思う人もいれば、もう海外で暮らすことは無理だと気づく人もいると思います。いずれの場合にせよ、留学に実際に行くことによってその答えに達し、次のステップに進めるのですから、貴重な体験であったと言えます。

 

第二に、語学力です。これは、日本人に限らず、留学をする人が求めるものの中で最も強いもののひとつと言っても過言ではないのでしょうか。特に、日本人は英語をしゃべれることへの憧れが非常に強いと言えるでしょう。断言はできませんが、しっかりと勉強をして一年間も住んでいれば、もちろんネイティブやヨーロッパ人と比べるとそれでも天と地の差がありますが、ある程度言語は習得できるものです。言語というのはどれだけ使うかで、最終的な習熟度の違いが明らかにでてきます。

 

第三に、友達です。友達というのはもちろん留学先の国の人に限りません。海外で出会う日本人の友達というのは、同じ興味を持ち、同じ境遇を生きた友達なので大切な友達であると言えるでしょう。そして、海外で出会う外国人からは、様々な文化の興味深い違いを学ぶことでしょう。最後に、留学先の国が出身の友達が大切なのは、その国の文化を理解するうえにおいても、言語力上達という面からみてもかけがえのない友達と言えるでしょう。ひとつ間違いのないことは、日本にいるよりは相当簡単に色々な国の人々と出会えます。

 

あとは、人によりけりだと思います。人によっては、留学先で大変興味深いことをしっかりと勉強し身につけてくる人もいれば、留学先の国の文化に惚れこんでしまい、その国への滞在を決めてしまう人もいれば、恋人ができて素晴らしい体験ができる人などもいることでしょう。これらを考慮したうえで、留学とはなにか、また読者の方々それぞれの留学に行く意味とは何かを考えていただければと思います。

 

エピソード

友人の体験談を一つ載せて本日の記事を締めくくりたいと思います。

 

大学4年生の時にオーストラリアに一年間の交換留学を決め、卒業を延長して5年生の時に留学をしました。留学に踏み切った理由はものすごく単純で、多くの読者と同じように、ただ単に英語が喋れるようになりたかったからです。オーストラリアに着いた当初は、オーストラリア人が何を言っているか全くわからず、会話の時も適当に返事をしていました。そうしている内に、彼らは遠ざかって行きました。彼らに、彼らの言っていることがわからないという勇気が持てなかったのが原因でした。

 

当初は、授業にもついていけず、嫌になって部屋に引きこもっているのが常でした。それでも、時間の経過とともに自分の境遇を理解してくれる友達などに出会い、またその友達から他の友達に出会いと友達の輪は広がりました。それでもオーストラリア人と話すのは恐怖でしかなかったので、オーストラリア人の友達はひとりもいませんでした。

 

私が、授業で学んだことはすばらしいことばかりでした。日本の大学のほぼすべての授業に退屈を感じていた私ですが、あちらの大学の授業は、理解ができないにもかかわらず知的好奇心を掻き立てるような授業がたくさんありました。私は、哲学と文化人類学を学んでいたのですが、少なくとも最初の方の授業はほぼ何も理解できませんでした。そして、宿題の数も尋常ではなかったので、まったく授業についていけませんでした。

 

この後にサクセスストーリーを期待している読者の方もいらっしゃるかもしれませんが、一年間ずっとこの調子でした。授業に関しては、大体60~70%理解できるようになりましたが、それでもある哲学者の文献にあたる授業などはほぼついていけませんでした。オーストラリア人の友達に関しても、最終的には3人くらいしかできませんでした。それでも、留学をして、興味をそそるようなことを学び、色々な国々の人々と交流をすることは素晴らしい体験でした。英語も、最終的には、ある程度できるようになったと思います。

 

もし、他のすべての条件をそろえることができる立場にいて、留学に行きたいけどその決断だけができない人がいるならば、期間は重要ではないにせよ、とにかく行ってみるべきです。視野が広がるからとか、自分を見つけたいからとか理由はなんでもかまいません。結局、行くことでしか、「留学」というものを語ることはできないのですから。

 

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コメント

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  • コメント (4)
    • キジトラさん
    • 2014年 9月 28日

    現在留学中で、滞在先から書いてます
    ぶっちゃけ、こっちの人は何故留学するのかなんて聞かない。勉強するモチベーションと能力があるかだけ。何故留学するのかなんて事は自分で考えろ

    • キジトラさん
    • 2014年 9月 28日

    ※1
    こういう人は大抵留学に失敗してるパターンです
    留学は勉強だけで成功するものじゃないって事が分かってない人
    たとえ学校の成績が良くても、部屋に引きこもりがちになり英語も思ったほど上達しなかって人は多いです
    帰国後に後悔することでしょう

    • キジトラさん
    • 2014年 9月 28日

    先輩厳しいっすね

    • キジトラさん
    • 2014年 10月 12日

    授業が分からないのに、知的好奇心を刺激されるとか意味不明。
    留学してる自分に酔ってるね。
    就活で空っぽな留学でことごとく落とされるパターン

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