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海外留学を目指す方が知っておくべきこと14. 留学先での日本人との関わり方

前回の記事では、語学学校の授業について少し詳しく見て行きました。今回の記事では、少し留学という趣旨からは離れてしまうかもしれませんが、留学先における日本人との関係について見ていきましょう。

 

 海外留学を目指す方が知っておくべきこと14. 留学先での日本人との関わり方 海外留学を目指す方が知っておくべきこと13. 語学学校その2 | キジトラ速報





留学先にいる日本人の多さ

日本人が留学先に選ぶところというと、カナダ、アメリカ、イギリス、オーストラリアなど英語圏の中でもかなり限られた国を選ぶことが多い事でしょう。そして、それらの国の中でだいたい行きたい都市なども限られてきます。

 

正確に何人の日本人が毎年海外に留学をしているか把握していませんが、予想以上に多い数の日本人がしています。そうした結果海外にいながらにして、ほぼ必ず日本人と出会うことになります。今回は、日本人との遭遇に関してどう対応していくのがいいのか見て行きたいと思います。

 

①日本人を完全に避ける

これは、意外と多くの日本人が最初に取ろうとする行動のひとつだと思います。語学学校という環境では特にですが、自分の国籍な名前を紹介する場面は数えきれないほどあります。そうした中、同じクラスに日本人がいるにも関わらずその人を認知しないというのは、個人的にはかなり至難の業な気がします。

 

しかし、この1番の選択肢を取りたい気持ちは理解できます。それは、日本人の友達を作ってしまうと日本人同士で固まってしまい、英語を練習する機会が減ってしまう、というものです。

 

せっかく高いお金を払って海外に留学に来たのに、英語が喋れる自分を想像しながら意気揚々と日本を離れたのに、日本なら日本人なんていくらいるのに、こうした理由から1番の行動を取る事はもはや自然ですらあるように思います。

 

しかし実際、この選択肢を本当に最後の最後まで取り続けられる人はなかなかいません。どこかの段階で数人かは日本人の友達というものはできてしまうものです。

 

では、この選択肢ですが、利点はあるのでしょうか。もちろん、日本人同士で固まって他の人たちと話さないようでは英語の練習になりませんので、英語の練習を集中的にして「英語脳」を獲得するのを目指すのもいいでしょう。

 

自分をこういう形で追い込むことで、海外からきている友達を意地でも作ってやろうと気持ちが高まる人もいるかもしれません。しかし、こういった事を考慮しても利点は多くはないのではないかと思います。元々、留学先にその国出身の友達がいてその人から広がってどんどん友達ができていくなど、特別な環境がそろっている場合は例外です。

 

普通の方なら、英語もそこまで上手ではないと思いますし(そもそも留学に行く理由が英語力の向上という方が大半でしょうから)、そうなると簡単に友達をどんどん作っていけるかどうかは個人差が出て来てしまうのではないでしょうか。やはり、海外に来て英語もわからず気持ちも萎縮したままですから、積極的に喋りかけていこうという気持ちも同時に萎縮してしまうのも当然にように思います。

 

そんな中で、自分の母国語がわかる友達がいるのはやはり心の安心にもつながりますし、難しい相談なども気軽にできると思います。こうした理由から、日本人を完全に避けるメリットは思ったほど多くないことがわかります。

 

②日本人と適度に付き合う

1番でも書いたように、日本人とだけ固まり日本語だけ喋っているのは、特に期間が短い語学留学ではそうですが、明らかに「もったいない」気がします。しかし、完全に避けるのも選択肢としてはあまり賢くないことを上に述べました。

 

ということで、筆者の経験を通して一番お勧めするのが、日本人とは適度に付き合うという選択肢です。それでは、どうして「適度に」日本人と付き合うのがいいのか、そして「適度に」とは一体どういう意味なのか説明していきたいと思います。

 

では、まず初めに「適度に」とはどういう意味なのかを説明していきます。実は、これは皆さんもご想像の通りなのですが、日本人と常に固まっている状態と、日本人を完全に避ける状態の中間の関係を目指すということです。その上で大切なことがいくつかあります。

 

まず一つ目ですが、日本人の友達が偶然にせよ、故意にせよできたとして、その方がとてもいい方だったとします、その場合その方と「適度に」付き合う必要はないということです。

 

留学先で出会う感じの良い日本人というのは、留学先において貴重で大切な存在であるだけではなく、日本に帰ってもその関係が続けられるかもしれない人です。高いお金を払って留学に来ているのだから、いくらいい人でもあまり深く付き合うべきではない、というのは個人的にとても残念な考え方だと思います。

 

留学に来る日本人というのは、多かれ少なかれ同じような興味を持った人が多いですし、留学に来ている方は、実はとても興味深い話をしてくれる方が多いのです。そういった友人は、人生において財産になりますので、避けたりするのは損です。

 

その二は、英語が上手で社交的、またはそのどちらかの才能を持った日本人を頑張って見つけて友達になるということです。なぜこれが大切かといいますと、英語が上手な日本人というのは、困ったときに大きな助けになります。

 

そして、そうした方は友達も英語の上手な方が比較的多いのが一般的です。そういう方と友達になっておくと、友達に英語の上手な人ができやすいので、自分の英語の勉強にとてもなります。また、社交的な日本人についてですが、社交的ということは人を自分の周りに集める魅力のある人ですので、必然的に友達がたくさんいる方が多いのです。

 

これは日本人に限らないことですが、そういった友人がいるとその友人と友達になることができるだけではなく、その友達の友達と知り合いになれるというように、どんどん友達の輪が広がって行きます。こうすることで、英語に触れる機会が結局増えることにつながるのです。

 

その三は、よく勉強している日本人を探すことです。もしかしたら、そういう方にはあまり社交的ではない方もいらっしゃるかもしれませんし、あまり英語が上手ではないかもしれません。これは、今後の記事で詳細に述べますが、留学先でも勉強することはとても大切です。

 

しかし、海外という特殊な環境において、外国人という特殊な人々と時間を共にするわけですから、あまり勉強に身が入らなくなるのはよくあることです。そうしたときに、勉強に誘ってくれる日本人や、勉強をしっかりしている日本人を見ると、自分も勉強しなくてはという気持ちになりますので、結果的に自分の英語力の上達につながります。

 

これら三つのことを頭に入れながら、あまり人を選び過ぎずに人付き合いをしていただければと思います。

 

まとめ

今回の記事では「日本人との関係」と題して、留学先において必ず遭遇する日本人とどうやって付き合ったらいいのかを書きました。日本人を完全に避けるという選択肢は、特殊な場合を除いて、あまりいいことはありません。もちろん、日本人と常に一緒にいるというのは選択肢の中に入りませんので、日本人と適度に付き合うことが大切ということになります。

 

その上で、「日本人の良き友人は大切にする」、「英語が上手で社交的な日本人と友達になる」、そして「勉強熱心な日本人と友達になる」ことが大切あることを説明しました。

 

結論として、留学先で友人を作るなら、結局好き嫌いせずに人と会い、その中から自分に合った人々と付き合っていけばいいのだと思います。悪いいい方で結ぶと、留学先にいるのですから、たとえ日本人の誰かと悪い関係になっても気にする必要はありません。積極的に付き合いを広げていく方が大切です。

 

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