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韓国がミサイル迎撃システム実験に無事成功、北朝鮮への姿勢強める

韓国が迎撃システムの実験を成功に収め、北朝鮮へのプレッシャーを強めています。これで北朝鮮の行動が少しでも収まればと思いますが、北朝鮮は依然「お前たちが挑発してくるから悪い」という姿勢を崩しません。



韓国が、北朝鮮の弾道ミサイルに対抗する上での、新型の防衛システムの実験に成功したと伝えました。

韓国・ヨンハプ通信が28日木曜に伝えたところによりますと、韓国の防衛事業庁の報告によれば、この防衛システムは、敵地の奥にいる戦闘機に対して使用可能だということです。

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ムンジェイン大統領

韓国のムンジェイン大統領は28日、来月1日の韓国軍の日に際して、韓国軍は北朝鮮に対(決)する準備態勢が整っているとしました。

ムン大統領はまた、ソウル南東部で、軍の関係者を前に、「北朝鮮に対する先制攻撃や報復攻撃の能力を保有すべきだ」と強調しました。

韓国、アメリカ、日本は、北朝鮮の核活動やミサイル活動を地域の不安定化をあおる要因としていますが、北朝鮮は繰り返し、アメリカとその同盟国が地域で軍事的な挑発行為を続ける限り、北朝鮮は核計画とミサイル計画を強化し続けるとしています。

 

via: 韓国のミサイル防衛システムの実験が成功裏に実施 – Pars Today

 

韓国の迎撃システム

この実験が成功したことを非常に嬉しく思います。韓国は軍事力を急激に高める北朝鮮と国境を共有しており、非常に危険な立場にいるのですから当然です。ここでもしも失敗していたら北朝鮮からは確実に皮肉めいた発表があったことでしょう。しかし、とりあえずは一安心です。

 

北朝鮮が韓国に攻撃してくる可能性は十分にあります。アメリカが北朝鮮に攻撃した場合でも、同盟国であることを理由に韓国が攻撃される可能性が十分にあるからです。アメリカに守られるだけでなく自国での防衛も高める必要がある中で、今回の実験は非常に有意義なものでした。

 

北朝鮮の立場

しかし、ここで改めて国際政治の面白いところが垣間見えます。韓国は自国の防衛力を高めることに成功したことにより、北朝鮮に攻撃的な活動や態度を少しでも低くしてほしい、改めて欲しいと考えているにも関わらず、北朝鮮は全く別のことを言っています。

 

北朝鮮曰く、そもそも軍事力を高めているのは韓国やアメリカなどが軍事的に挑発してくるからであって、彼ら自身が望んで軍事力を高めているわけではないというのです。確かにそのロジックを使うなら、今回の韓国の実験もある種の軍事行為や挑発に他ならず、彼らが運磁力を更に高める要因にしかならないと言えそうです。

 

戦争や紛争地域では、必ずこのようなことが起きます。要するに、最早どっちがスタートかなんかわからないのです。どういう理由で戦いが始まったのかも、警戒をお互いが高め続けるようになったのかもわからなくなり、とにかく軍事的に勢力を少しでも大きくしようとお互いがすることで緊張関係がどんどん高まってしまうような現象です。

 

日本も

今まさに北朝鮮とアメリカ、韓国、そして日本も含めてこういう状況になってしまっているのではないでしょうか。実際のところ、安倍総理はここで選挙を行うことを決め、もしも自民党が大勝したら確実に改憲に迫るでしょう。

 

改憲後、軍事力をもった国家として日本を動かしていく可能性は極めて高まりますが、それは北朝鮮にとってはまさに軍事力を向上させなくちゃならない契機になってしまいます。それによって、北朝鮮から国家を守るために軍事力を高めた日本が、その行為そのものによって北朝鮮を更に軍事国家へと推し進めてしまうことになります。これが安全保障の怖さなのです。

 

きな臭くなり続けるアジア情勢は、今後も不安な思いで見ていこうと思っています。





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