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韓国の根深い外国人差別に国連専門家が苦言。法整備と教育の推進を要求

嫌韓・反日・反中といった言葉は日本では当たり前ですが、同じく韓国でも大きな社会問題になっていると国連の専門家が苦言を呈したというニュースがKorea Heraldが報じています。ちょっと調べてみると韓国の人権問題を専門に扱っているサイトなんかもあるなど、国際社会において差別国家という評価を受けているようです。

 

ムタマ・ルテレ報告官は記者会見で、「韓国社会に深刻な人種差別が存在することは確かだ」と述べ、多文化家族に否定的な認識があることや外国労働者への待遇の悪さなどに言及した。また、「教育と認識改善を通して、政府が人種主義と外国人差別問題に取り組まなければならない」と語った。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「家族と他人を同じように扱えって?」
「外国人労働者を差別しているんじゃなくて、犯罪者を差別しているんだよ」
「外国人全員が犯罪を犯すわけではないとわかってはいるけど、やっぱり不安になる」
「人種差別が深刻な国はたくさんあるのに、なんでわざわざ韓国に来たの?」

「理由もなく差別しないよ。それに、韓国に住んだことない人に言われたくない」
「韓国人同士にも差別があるのに、外人のことなんて考えていられない」
「外国人たちが、韓国社会になじもうと努力したかどうかも評価項目に入れてほしい」

「正直、韓国の国民意識はひどい」
「差別を受けているのは韓国人の方なのに…」
「納得できない。人種差別はどこの国にも存在している。その中でも韓国は少ない方だし、人種差別といっても、ちょっと不快になる程度だ」

via: 国連「韓国社会に深刻な人種差別が存在」=韓国ネット「納得…:レコードチャイナ





誤訳の指摘

ニュースの内容に踏み込む前に少しだけ誤訳の指摘を行います。引用記事だと「教育と認識改善を通して」という風に訳されていますが、元記事と思われるこちらの記事にはもっと明確に「教育と包括的な差別禁止法の立法により」と書かれています。

 

これは、認識改善という言葉よりもかなり強く要求的なニュアンスを持った表現ですので、当記事ではそのような立場で以降の文章を書いていきます。下記は原文該当箇所です。

 

A U.N. expert on racism called on the South Korean government Monday to tackle the country’s xenophobia issue by stepping up education and legislating comprehensive anti-discrimination laws.

via: U.N. calls for Korean anti-discrimination act

 

韓国専門の人権関連のサイト

この記事を執筆するに当たっていくつか検索をかけてみると、South Korean Human Rights Monitorというサイトが見つかりました。簡単に訳すなら韓国人権モニターとでもいいましょうか、韓国人権基金(筆者訳)の下部組織のような形で運営されているサイトがありました。

 

韓国の人権に関する英語のニュースを紹介するサイトのようで、少なくとも「人権に全く興味のない国」ではないようですが、現状はまだまだ改善可能な状態のようです。

 

韓国内での差別

特に激しい差別を受けているのは、どうやら農業に従事する外国人労働者のようです。職を変更するのが難しい現行法が存在している他、2007年頃から行われている長期滞在することが難しくなるようなシステム「EPS」というものもそれを悪化させているようです。

 

他国の外国人労働者の取り扱いというのはあまり実感を持って認識することが少ないですが,元記事を読んでみると船舶業務に取り組む外国人労働者に対する物理的/言葉の暴力などが当たり前のように存在しているようです。

 

国内差別と国外差別の連関

さて、日本では最近すっかり「反日」のイメージが強い韓国ですが、どうやら国内においても差別が激しい国だという評価を受けてしまったようです。そもそも外国に対して強い差別が行われるような国では国内における「部外者」に対する差別意識も往々にして存在しているように思われます。

 

とはいえ人権意識が高く移民受け入れ推進を行っていたスウェーデンなんかも、社会保障費の増大と共に極右組織が力を持ち始めるなど、やはり「経済的な弱さ、不安」が差別を助長する部分も拭いきれません。

 

「差別」の類似性

それにしても、引用記事のコメント欄を見ると日本でよく流れる言説とほとんど同じような内容のものばかり。やはり、加害者側の感覚というのは結局のところこういう「当たり前の肌感覚」から始まっているのだな、と驚くことなく感じます。しかしそういった感覚が現実よりしばしば誇張されたものになるのも事実。

 

簡単に言うなら、実際のところ年に10件しかないものに対して,100件分の憎悪や不安を持つことには気をつけなくてはならないということです。

 

結論

Fear always springs from ignorance、「恐怖とは常に無知から生じる」というのはアメリカの哲学者エマーソンの言葉ですが、あらゆる差別感情も「肌感情」すなわち確かなものではない感覚から生まれてしまいます。生まれてしまうのは仕方がありませんが、事実から目を逸らす理由にはなりません。

 

こういったニュースを反面教師に、自分自身が持っている「なんとなくの差別感情」と向き合ってみるのもいいかもしれません。

 

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コメント

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  • コメント (3)
    • キジトラさん
    • 2014年 10月 09日

    >Fear always springs from ignorance、「恐怖とは常に無知から生じる」というのはアメリカの哲学者エマーソンの言葉ですが

    まさしくそうですね。
    韓国と中国の反日姿勢って例えば旭日旗とか靖国参拝の批判なんど正に無知以外でもないし、韓国の日本の放射能を恐れる態度もまさしく無知と言えるでしょう。
    韓国は嫌感情って無知から来てるものなんですね。
    だから煽られて簡単に洗脳される。本当にバカな民族です。

    日本の反韓とは全く違いますよね。日本は理解した上での嫌いですから。
    これも民族の違いなんでしょうね。

    • ちょwwww
    • 2014年 10月 09日

    韓国のネットの声がそっくりそのまんまネトウヨが言ってる事の鏡写しの件w
    やっぱ似たもの同士なんだな

    • ちょんwwwwwwwwwwww
    • 2014年 10月 09日

    そりゃお互い敵国を叩いてるわけで形だけ見りゃ似たもの同士だろ。
    でも、大事なのは中身であって、まず中身理解しなきゃw

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