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IMF「このままじゃ環境難民多数。富裕国は貧困国を援助せよ!」

環境難民という言葉を知っていますか? 温暖化などにともなって起きる環境変化によってその場で暮らしていけなくなった人達のこと。もちろん犯人は温暖化ガスを出し続けてきた先進国です。



The International Monetary Fund has told rich countries they must do more to help poor nations cope with climate change or suffer from the weaker global growth and higher migration flows that will inevitably result.

In a chapter released ahead of the publication of next month’s World Economic Outlook, the Washington-based IMF said low-income countries had contributed little to the increase in greenhouse gas concentrations and could not afford to tackle the problem from their own meagre resources.

“Rising temperatures would have vastly unequal effects across the world, with the brunt of adverse consequences borne by those who can least afford it,” the IMF said.

 

Do more to help poor nations cope with climate change, IMF tells rich countries

 

climate change IMF「このままじゃ環境難民多数。富裕国は貧困国を援助せよ!」

 

まずは記事の概要を簡単に

IMF(国際通貨基金)が、お金を持っている国に対してもっと貧困国に援助しろと言っています。特に環境問題で困っている国に対して責任があると言いますがそれはなぜなのでしょうか? それは、環境問題を生み出しているのが先進諸国であることが理由です。

 

環境難民とは

そもそも環境難民とはどのような人達でしょうか。それは、環境の変化に伴ってそこで生きていけなくなり他の地域に逃げ出す人達のことです。これには色々な種類があります。

 

一つは、温暖化にともなって氷が溶けて海面が上昇し、土地が海より低くなってしまうような場合。沿岸地域は特に海面が上がればそのまま住める場所が減るわけですから当然ですよね。

 

他にも気温が高くなって元々やっていた農業が出来なくなった場合も当てはまります。食べ物を育てられなくなるので他の地域に逃げるしかなくなるわけですね。

 

環境難民、だれが産んだ?

このような深刻な生活の変化について、一体誰が責任を負っているのか。IMFは明確にその責任を先進諸国にあると言っています。経済発展に伴い温暖化ガスを出してきた総量は明らかに先進諸国のほうが多いからです。

 

大量のガスを生み出しながら経済成長するに飽き足らず、更にそれで困っている人達を見殺しにするなどということは許されないというのがIMFの立場なわけです。

 

もちろん先進諸国も全く関係がない訳ではありません。環境難民が増えれば当然世界中に難民が溢れ、自国で受入なくてはならない可能性も高くなるからです。早い内に援助をしておいて、その国から環境難民が出過ぎないようにするほうが賢いのではないかという提案でもあるわけです。

 

それにしても、この地球そのものがどんどん気候を変えているというのは規模が大きすぎて実感がありませんが、最近東京でも真夏日がどんどん増えているといいますし温暖化が進んでいるのでしょうか。

 

子供の頃からずっと騒がれている環境問題。いまも現役で世界中を困らせているようです。





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