2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

小池百合子氏率いる希望の党、出落ち感に包まれる:立憲民主党が反自民の受け皿になるか

なんだか最初の勢いだけは立派だった希望の党、すっかりその勢いというかパワーを失ってしまったように見えます。小池百合子氏、人生最大のチャンスを棒に振ってしまったのではないでしょうか。



衆院選の公示が1週間後に迫るなか、新党「希望の党」が公認候補の発表にこぎ着けた。代表の小池百合子東京都知事が掲げた「過半数に届く候補者を擁立したい」との目標を実現しようと、地方に足場を持つ民進党に譲歩した「急ごしらえ」の布陣になった。

 鹿児島県で3日にあった東京五輪・パラリンピックの関係イベントに参加した希望の党の小池代表は記者団を前に胸を張った。

 「希望の党とご縁のあった方、民進党から希望のあった方、政策が一致すると確認させてもらい、同志として真の改革をやっていく方々だ」

via: 「過半数擁立」焦った小池氏 数合わせ優先、民進に譲歩:朝日新聞デジタル

AS20171003005319 comm 小池百合子氏率いる希望の党、出落ち感に包まれる:立憲民主党が反自民の受け皿になるか

 

出落ち感が出てきた悪玉

小池百合子さん、正直がっかりした人も多いのではないでしょうか。これはもう過半数を取るなんて夢のまた夢ですね。もうだめだと思います。おそらく、負け戦になるのであれば小池百合子さんも出馬しないと思います。彼女はただ権力が欲しかっただけ。日本初の女性首相になりたかっただけですから、それがかなわないなら都知事をやり続けることでしょう。

 

それにしても一体どうしてこんなことになってしまったのか。安倍総理が急な解散に打って出た時には「北朝鮮問題に対して軍事国家化を進めるために良いタイミングだ」とか「スキャンダルをごまかすにはちょうど良いタイミングだ」とか「野党も準備してないからまた自民党が勝つと踏んだんだ、ずるい」など色々言われていました。

 

そこに、安倍総理が想定していなかったところからまさかの攻撃ということで小池百合子さんはある種のヒーローのような印象すら持った方が多かったはずです-都知事を辞めるかもしれないという無責任振りを一旦脇においたとするなら。

 

そこからの動きも最初は悪くなかった。民進党すら飲み込んでいく、合流へと進んでいく流れはパワフルで自民党大勝のイメージが完全に壊れた瞬間だったと思います。民進党と希望の党が合流すれば間違いなく対立としては十分な勢力になると多くの方が思ったはずです。

 

ここまでが、小池百合子さんのクライマックス。後は下っていくだけですね。そこからはさんざんでした。民進党に対してかなり明確な指針を出すまではまだ良かったのですが、そこから誓約書みたいなものが出てきたり、お金にがめついところが明らかになったり、都知事もやめるんだかやめないんだかわからんようなことをいい続けて、更には立憲民主党というリベラル派が大集合するための政党も出来上がり、もう希望の党は有象無象の一つに過ぎなくなってしまいました。

 

一時は自民党v.s.希望の党という二極構造だったはずが、そこからあれよあれよという間に3極構造になり、そして少なくとも小池百合子さんが首相になる可能性はほとんど0になりました。物凄い急展開の多い政治劇場でしたね。

 

そんなわけでもうめちゃくちゃになってしまった日本の希望ですが、このままいけば小池百合子さんは都知事のままで行くと思いますし、早晩政策が近すぎるので自民党に吸収されるような形になることはほとんど間違いないでしょう。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る