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起業を目指す若者をターゲットにした胡散臭いセミナーが増えているらしい 

起業を目指す若者をターゲットにしたセミナー

ネットメディア編集長の渡辺龍太氏が、起業を目指している若者をターゲットにしている起業セミナーについて警鐘を鳴らす記事を書いています。

 

セミナーというと、意識が高くてきちんとしたものだってイメージがありますが、中身は玉石混交。有名な講師のセミナーにしても、なんだかその人を教祖と仰ぐ宗教団体のようなものもあると耳にしたことがあります。

 

精神論のようなものばかり教えて数十万円稼げる…それで受講者がきちんと起業を果たすことができればいいんでしょうけど、起業ってそんな簡単なものではないですよねぇ。 渡辺龍太氏が語っている経験談は、なかなか衝撃的なものでした。 もう、なんか「信じる者は救われる」な世界だなぁ…と。



起業すること自体は簡単

自己啓発本やビジネス・ハウツー本などはあまり好きではありませんが、まずはそういう類の本を10冊程度読み込んだ方が効率よく起業に対するノウハウを身につけられるんじゃないかなぁ…。

 

先ほど、起業はそんなに簡単なことではないと書きましたが、単に事業・ビジネスを始めるだけならだれでも簡単にできます。最初の一歩を躊躇してなかなか踏み出さない人よりも、まずはやってみようという精神で挑戦する人の方があっさり成功するなんていうケースも私の周りでは見かけます。

 

人から教わらなければ何もできない。そのような気持ちは分からないではないのですが、数十万円分のセミナーに投資する費用で何ができるのかってことをしっかり考えてからの方がいい気がするなぁ。 数十万円あれば個人事務所を借りて一通りの設備を整えられることもありますからねぇ…。

 

起業したい若者は楽したいだけ?

ブロゴスのコメント欄に、「起業したい若者」ってのは楽して儲けたいだけじゃないのか(詐欺まがいのセミナーと同じようなことをしたいんじゃないのか)というような意見がありました。

 

起業を目指している若者全体をそのように見るのはちょっと酷な気もしますが、精神論にのめりこんでセミナーに通う人ってのは目的がどこにあるのかちょっとよく分からない感じ。たぶん本人たちもよくわかっていないんでしょうねぇ。

 

意識だけが高くなってしまって、地に足がついていないって感じなのでしょうか。

 

本やネットなどの中には実際に起業して成功した人の体験談などがたくさんあります。そのようなものを読んで、具体的なイメージをつかんで、自分が何を目指して起業したいのかってことを把握することが第一歩かもしれませんねぇ。

 

記事引用

最近、20代の人の起業相談を結構たくさん受ける機会がありました。それにより、若者の起業ブームなどについて、色々と考えせられる事がありました。

まず、非常に驚いたのが、多くの人が高額な起業セミナーなどに通っている事です。それも、情報商材系の怪しい会社がやっている所のだったり、全く得たいが知れない感じの会社のセミナーに通っている人が多いのです。

もちろん、それでも良い内容のセミナーなら問題が無いのでしょう。しかし、何を教わったのかを聞くと、ネットでちょっと調べれば分かる事だったり、精神論や心理学の様な事ばかりで、数十万円というのはボッタくりという気がしてしまいました。

一番驚いた例をあげてみます。A君という社会人2年目の若者は、起業セミナーで心理テストの様な物を受けて、自分の起業家タイプは○型だと教わったそうです。そして、○型という自分にあった起業スタイルは何なのかというのを教えてくれる授業を、何十万円も払って受けていたそうです。

そして最終的に、○型はパートナーと一緒に起業した方が良いタイプと言われ、また別の□型の人をパートナーにして起業すれば成功すると言われたそうです。なので、A君はパートナーを求めて、自分の仲間にも、その心理テストを受ける事を勧めているそうです。そして、その次には、その□型のパートナーと一緒に、『チームワークとは何か!?』を教えてくれる授業を受けたいと言っていました。

また、驚いた事に、知人を介して知り合った私の言動からして、□型ではないかと感じ、コンサルを依頼する事にしたのだというのです。

ちょっと、私も面食らいました。ですが、気を取り直して、『何の商売をしたいんですか?』と聞くと、A君は『僕に合う商売が何かを聞きたいと思って相談に来たんですよ!』と笑顔で答え、私にも時間があったら、例の心理テストを受けてると面白いと勧めてくるという感じでした。

もう、私も何と答えたらいいやらと思い、とりあえず、その起業セミナー会社のビジネスモデルを、一緒に考える事にしました。

まず、その起業セミナー会社が売りたいのは授業です。そして、その授業販売の営業の為に、起業タイプの分類テストが存在しています。そして、生徒がテストを周りに勧めたくなる形を作る事で、クチコミ営業を生徒にさせている仕組みで、A君は会社のマーケティングツールとなっているとか、色々と説明しました。

すると、A君はそのセミナー会社は、そんなに悪い会社じゃないと言い出しました。何故なら、生徒が授業を気に入らなかったら、返金してくれるとHPに書いてあると言うのです。そして、そのHPを一緒に見ると、確かに返金とは書いてありました。しかし、この会社、他にやっている教室がナンパ塾だったり、競馬必勝法だったり、知れば知るほど、怪しいという感じでした。そして、その社長も写真で出ていたのですが、いかにも情報商材的な金髪のオッサンが外車と一緒に写真に写っていました。

私も、最大限トライしてみたのですが、その情報商材会社が半年以上もかけて行ったA君への洗脳を、90分では、とても解く事は出来ませんでした。終始、A君は騙されている自覚は全くないようでした。

最近、オレオレ詐欺などは、マスコミでも非常に問題視しています。しかし、こういう若者を餌食にする詐欺まがいの起業セミナーなどは、『若いうちの勉強料で仕方がない』とか、『騙される奴がバカだ』とか、自己責任的な形で放置され気味です。

一方で、メディアや国は若者に、やたら起業を勧めています。もし、そういう政策をすすめるのであったら、同時に、今回紹介したような、若者を餌食にする悪質企業の事も注意喚起すべきなのではないでしょうか。このブログが、何かのキッカケになってくれたら幸いです。

 

via: 起業したい若者を餌食にする輩に注意

 

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コメント

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  • コメント (7)
    • 2014年 7月 25日

    なかなか難しいですね。
    以前に同じようなものにはまった側の意見としては、その若者は起業することが目的ではなく、起業するための努力をすることが目的になっているんでしょう。
    努力をしてれば頑張ってると自分の人生に言い訳ができます。しかし本当に自分を変えることは恐れています。
    なのでセミナーは悪くないと言うのです。セミナーを否定することは自分の生き方を否定することになるから。

    • 2014年 7月 25日

    要するに意識高い系がバカにされるのはこういうとこ。明確な目標がない、やることないから人に教えてもらってやった気になってる。
    それでいて頭も悪くてこういうのに騙されるんだよ。そこそこ有名な大学卒だけど、意識高い系より普通の学生のがよっぽどいいとこ就職したし、そもそも授業サボってたりするの意識高い系の方が多い

    • あかさたな
    • 2014年 7月 25日

    起業したいというか、すがるものが欲しい感じだね。宗教とおなじだよ。

    • キジトラさん
    • 2014年 7月 27日

    意識が高いんじゃなくて知能が低いだけだろ…

    • キジトラさん
    • 2014年 7月 27日

    楽してもうけるのが嫌なやつは福島原発で汗かいてこいよ

    • キジトラさん
    • 2015年 8月 26日

    自己啓発にも近いがそうではない起業セミナー
    合同会社Dresh木下和紀がやっているセミナーには要注意ですよ。詐欺かと思った。

      • キジトラ
      • 2016年 2月 09日

      この人、下記のことを言ってるけど結局は詐欺として訴えられないように言っているだけ。
      セミナーだけでなく教材とか買わないのがいいよ。やべーよ。
      「「買って損した!」という声が無くならない理由としては、実は購入者のほうにも根本的な問題があることもあります。それはなぜかと言うと、詐欺だ!騙した!と騒ぐような人に限って、書いてあることすらちゃんと実践せずに投げ出してしまう人が多いのです。さほど難しいことは要求されていないのに、まともにそれすら行動に移せない人に限って文句を言ったりします。だから、これを「詐欺」と呼ぶのはある意味おかしいんですよね。
      例えば、塾に行っても勉強せず、志望校に受からなかったら「詐欺だ!」ってって言っているようなものです。」木下和紀のサイトから引用 抜粋

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