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いじめ加害で自殺させた小学六年生、逃げるように街を出るのは当然のこと

いじめ被害者の報道は多いですが、加害側の情報はあまり広まらないもの。しかし街を追われるように出ていく人たちは多いようです。当然なんですけれど。



小6いじめ自殺 加害児童の進学先に地元保護者が情報交換

Yahoo News

 学校は自殺直後に「Aへのいじめはなかった」としていたが、児童への数回にわたるアンケートにより徐々に事実が明るみに。3月27日、「鶴ヶ島市いじめ問題調査審議会」は「女児に対するいじめがあり、死亡との関連性が認められる」という衝撃の報告書を公表した。

 報告書によるとAさん、Bさん、Cさんの3人は休み時間に話したり、放課後も一緒にいるなど教員からは“友達ができた”と思われていたが、実際は、Aさんに対して悪口を言ったり、鬼ごっこでAさんばかり鬼にするという関係だった。

 金銭の強要もあった。誕生日名目で筆箱と定規を買わせ、プリクラの代金や飲食物、雑誌、CD代をAさんに支払わせていた。

 11月15日は学校行事の振替休日だった。Aさんは「自殺したい」とCさんに告げた。それを知ったBさんはLINEで自殺に追い込むようなやりとりをした。その直後、BさんとCさんはAさんにコンビニでお菓子を買わせる。

 さらにその後、Aさんを道路に座らせ、指示したことを一方的に言わせる状況をAさんのスマートフォンで撮影した。Aさんはその翌日、命を絶った。

「BさんとCさんの2人は報告書公表の前日に地元の児童相談所に通告されました。このタイミングになったのは小学校の卒業式直後で、中学校に入学する前という、2人の今後に配慮したものと見られます。卒業式には1人が出席、1人が欠席していたようですね」(全国紙社会部記者)

 自殺から5か月、ネットの掲示板では地元の保護者たちが書き込んだとみられる「2人がどこの中学校に進学するか」の情報交換が盛んに行われていた。

「“一緒の学校になったら自分の子供がいじめられるのではないか”という恐怖心があったようです。ネット上ではBさん、Cさんといわれる実名や顔写真が晒されては消されるということが繰り返されました」(保護者の1人)

 同じ中学に進学する予定だったBさんとCさんだったが、冒頭の通り、入学式に2人の姿はなかった。Bさん一家を知る近隣住民が語る。

「騒動後、ふさぎ込むようになり、心配したご家族は犬を飼い始めました。小学校の卒業式には出席していましたけど、おそらく私立の中学に進んだのでしょう」

 Cさんは事件後に町からひっそりと姿を消した。

「騒動のことやお父さんの転勤があり、新年度に合わせて一家は自宅を売却して都内に引っ越しました。新築の一戸建てを買ってからまだ10年も経っていませんでした」(別の近隣住民)

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当然の罰

人をいじめて、傷つけ、金を巻き上げ、殺す。これはもう完全に犯罪ですよ。犯罪です。そんなことをした人間がまともに暮らすことなんて出来るわけがないんです。刑法での罰を受けもせずに、のうのうとこの世界で生きていけるわけがない。犯罪をした人間には報いが必要であって、そのために刑法が存在している。その罰を受けた後に社会に出た元受刑者たちが仕事に困ることはまた別の問題ですが、少なくともいじめ加害者である彼女らは罰を受けていない。であれば禊を済ませていないわけですから社会から膿のように出されるのは当然のことです。

 

彼女たちがしたことというのは、一人の命をこの世界から奪ったことにあります。そこには無限の未来と可能性があり、親密な関係があり、悲しいことも嬉しいこともすべてが待っていたわけです。それを不当に奪い、傷つけ、自殺を促し、楽しんでいた。わずか11歳くらいの少女たちですよ。年齢など関係なく、人間はいくらでも暴力的で加虐趣味になり得ることをよく教えてくれるケースです。

 

彼らのような人間がこの社会に存在することによってどれだけの損失があるのでしょうか。中学校になっても高校になっても、そして働きだしてもこうやって人を傷つける人間というのはいつもいるものです。そういう意味では早い段階で犯罪を行ってその後生きづらくなるというのは良いことかもしれませんね。絶対に許されないスティグマを背負って生きて行くべきでしょう。とにかく彼女らは罰を受けていない、それは大きな問題です。

 

いじめ問題

私は様々な記事で何度も書いているのですが、いじめという言葉がやはり現実を矮小化している面は否めないと思います。いじめと一般に言われる行為のほとんどは実際のところ刑法上の犯罪として取り扱うことが可能でしょう。人を自殺に追い込むことも、不当に金を巻き上げることも、完全にそれです。物を壊したり隠したりすることもそうですよね。一体なんでこれらが犯罪として取り扱われないのかよくわからない。

 

彼女らは犯罪者なんです。11歳くらいであろうとなんだろうと、人を死に追いやった犯罪者なんです。彼女たちの住所がネット上などに出るのは行き過ぎですが、少なくとも今回のニュースのように、社会的な行き場を失って逃げるようにいなくなることなんて序の口でしかないでしょう。

 

これからも積極的にいじめによる自殺認定は行っていくべきです。いじめと自殺を関連して理解し、また加害者についてきちんと罰を与えないことには学校というのはいつまでも今のような状況を抜け出せないと思います。罪は罪。正しく罰が与えられる社会であることを望みます。





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