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反米アニメで教育するのが1960年代からの北朝鮮のやり方

北朝鮮が反米アニメを子どもたちに見せていることが判明。プロパガンダとしては効果てきめんでしょうが、こうやって憎悪の感情を強めることには嫌な抵抗があります。洗脳と何にも変わらないですからね。



A cartoon has emerged showing how North Korea has been using anti-American propaganda on young people since the 1960s.

The children’s show features a student falling asleep at his desk and dreaming of fighting the US military. It is believed the programme was produced after the Korean War, which saw America rush to the defence of South Korea after the North invaded.

The footage has resurfaced with tensions between Pyongyang and Washington at their highest in decades.

It shows invading US flotation tanks being sunk by schoolchildren operating rocket launchers made out of pencils and protractors.

north korea cartoon 0 反米アニメで教育するのが1960年代からの北朝鮮のやり方
north-korea-cartoon-0.jpg, by Thomas Embury Dennis
via: The anti-American propaganda cartoons North Korea shows its schoolchildren | The Independent

 

簡単に記事の訳

北朝鮮は朝鮮戦争くらいのころから、アニメを使った反米教育を子どもたちに行っているようです。なんと昔からずっと変わらず同じアニメを。国民の多くがこのアニメを知っているとのこと。いくらなんでもそんなに続いたら飽きるのではと思いましたが、子どもの頃に見せるだけで良いのでそう考えるとお手頃なのか。

 

もう一つ、少年将軍(Boy General)というアニメもあり、そちらは海外からやってきた侵入者に対して立ち向かう物語のようで、どちらも欧米への対抗意識を身につけるための大事なレッスンであると言えるでしょう。

 

洗脳の怖さ

私はこういうものに関して本当に恐怖を覚えます。子供の頃からこういうのを見せられて、周りの大人も全然不思議に思ったりツッコんだりもしないのですから、子どもたちはそのまま素直に真に受けるに決まっています。強烈な偏向的情報にも関わらず、北朝鮮の政府が国民の生活を省みていないにも関わらず国家への忠誠をちかえてしまうことが怖い。

 

私の韓国人の友人は、小学生の頃音楽の授業で反日的な歌詞の歌を皆で歌わされていたといいます。実際に日本に来るまでそうとう日本のイメージは悪かったそうで、今でこそイメージが払拭されたけれど韓国の現地の友達はまだまだ偏見が根深いと言っていました。

 

子供の頃から何度も刷り込まれたら当然の結果だろうと思います。子どもたちを責めても仕方ないでしょう、ここで問題になるのはどう考えても大人たちのモラルです。

 

この北朝鮮の報道を見たときも、最初にこの韓国人の友人が言っていたことを思い出しました。子どもたちは何も悪くないのに、無理やりアメリカや西欧諸国を嫌うように育てられるのだと思うと嫌な気持ちになりますね。

 

しかし、こういう手法が効果的なのは世界中どこも一緒。日本だって昔やっていたことなので仕方がないのですが、教育と洗脳って本当に紙一重だなと思わされますね。





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