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拉致被害の救済は近づいているの? 多分どの国もそれどころじゃない

トランプ大統領が拉致被害についてアメリカ大統領で初めて触れたということで、拉致被害の会がにわかに盛り上がっていますが、どうにもこれがポジティブなニュースだという感じがしないのは私だけでしょうか。



安倍総理大臣は、総理大臣官邸で北朝鮮による拉致被害者の家族と面会し、先の国連総会で拉致問題の解決に向けた連携の重要性を訴えたことを伝えたうえで、引き続き国際社会と連携して、解決を目指す考えを強調しました。

安倍総理大臣は、28日午前、総理大臣官邸で、北朝鮮による拉致被害者の家族会代表で、田口八重子さんの兄の飯塚繁雄さんや、横田めぐみさんの母親の早紀江さんらと面会しました。

この中で、安倍総理大臣は、「先の国連総会の一般討論演説で、拉致問題は、いかに日本の主権と人権を侵害しているかを訴え、国際社会の連携を求めた。また、アメリカのトランプ大統領との日米首脳会談や日米韓の首脳会談でも、一致結束して拉致問題を解決していくことの重要性を訴えた」と述べました。

via: 安倍首相 拉致問題解決を 国際社会と連携して | NHKニュース

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拉致被害の最近

拉致被害者を取り戻す会はもう何十年と動いている組織ですが、最近は長らく成果があがっていない状態でした。しかし、今回トランプ大統領が北朝鮮を避難する文脈の中で拉致被害について取り上げたことからにわかに組織が盛り上がっています。

 

実際、アメリカの大統領が直接言及することは今まででも初めてだったとのことで、組織のロビイングがとうとう効果を示したのではないかと達成感もあるようです。しかし、実際の所どのくらい効果があるのかはよくわからないのではというのが私の考えているところです。

 

北朝鮮問題の周辺でしかない

これは非常に悲しいことですが、拉致被害の問題はどこまでいっても北朝鮮問題の周辺にしかならないというのが事実だと思います。どの国のどの政府も、拉致被害の解決を目指してものすごく頑張っているところなどありません。アメリカも決してそのようには動かないでしょう。

 

なぜなら、それは国益に全然関係がないからです。相手を責めるとき、非難する時の1つのトピックとして使うなら良いのですが、それを解決するために動いた所でまったく嬉しくならないのですから当然です。人数も多くなく、嬉しいのは被害者の会くらいのもの。同じエネルギーを使うなら、出来るだけ多くの人が幸せになることにエネルギーを使うのが基本的にあらゆる人間の考えることですから、どうしてもこの問題は解決に向かわないのです。

 

北朝鮮問題においてやはり一番大きなものはどこまでいっても安全保障になってしまいます。軍事力における様々な議論のほうがよほど刺激的で、かつ大量の人間に関わるものですので当たり前ですよね。

 

解決して欲しいけど、どうしようもなさそう

もはやここまで来てしまっては、問題解決はおそらく難しいでしょう。それより心配するべきは、もしも北朝鮮とアメリカが戦うことになったときに、その犠牲者になってしまわないかどうかということ。それも北朝鮮が特別な対応をしてくれることはほぼありえないと見る限り、被害者の会の方々は戦争や軍事行動に発展しないことを祈る他ないような気もします。





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