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北朝鮮が経済制裁を恐れないのはロシアと中国が密輸出してくれるから

何度制裁を受けても全く意に介さずひたすら軍拡を続けている北朝鮮。その強みは、「対話をするべきだ」と言い張り続けるロシアの助けがあるからかもしれません。

[モスクワ 20日 ロイター] – 今年ロシアから燃料を積んで出港した北朝鮮籍の船舶のうち少なくとも8隻が、違う行き先を申告しながら北朝鮮に航行していた。これは国連制裁逃れとして頻繁に使われている手口だと、米政府関係者は指摘する。

8隻の動きを記録したロイターの船舶追跡データによって明らかになった。ただ、出港後の行き先変更は禁止されておらず、これらの船舶による違反行為の確証は得られていない。また、これらの船が燃料を北朝鮮で荷下ろししたかは不明だ。

だが米政府関係者は、航行中の行き先変更は、核開発を巡り国連安全保障理事会が課した制裁措置を回避するために北朝鮮政府が使う典型的な手段だと指摘する。

こうした行き先変更や、海上輸送に複雑な形でさまざまな仲介企業が関わっていることが、北朝鮮向けの燃料供給量をチェックし、国連制裁で定められた燃料の輸入上限が守られているかを監視する作業を困難にしている。こうした仲介企業は、海外に拠点を持つものも多い。

「収入確保の努力の一環として、北朝鮮の政権は、海運ネットワークを使って物品を輸出入している」と、米財務省のビリングスリー次官補は今月の米議会公聴会で証言した。

「北朝鮮は、詐欺的な慣行を用いてこれらの物品の本当の原産地を隠している。普段から船籍や書類を虚偽申告をしている」と、同次官補は付け加えた。

 

アングル:ロシアから燃料密輸か、北朝鮮船「疑惑の航路」

20141101 739547 北朝鮮が経済制裁を恐れないのはロシアと中国が密輸出してくれるから

やりたい放題の北朝鮮

ここ最近の北朝鮮の動きの激しさは、当に目を見張るものがあります。連日のように北朝鮮に関する報道がなされ、世界中で非難轟々です。特にトランプ大統領のけなしっぷりは笑えてくるほどで、金正恩のことをロケットマンとあだ名で呼ぶなど小学生レベルの戦いがおきています。

 

しかし、実際それだけかなりやばいことをしていることも事実。北朝鮮は核実験なども行っているわけですから国際情勢においては大問題中の大問題です。ですから当然国連などでも制裁決議が出ており、様々な輸出入などに関して制限が掛かっています。

 

にも関わらずミサイルを撃ちまくり、アメリカを挑発するだけの余裕はどこから来るのか。そのヒントがいくらか見えてきているようです。

 

中国とロシア

北朝鮮に関して、アジア諸国はかなり厳しい姿勢を見せています。この二国以外は。中国とロシアは、基本的に対話路線であり、あんまり責めてやるなよとばかりにコメントしています。一体なぜなのか、もちろんこれらの関係には理由があるわけです。

 

中国は北朝鮮に対してエネルギーを送り込んでいます。しかもその数値は公表していません。経済政策の間でもそれは行われていると言われています。これはロシアも同様ですが、経済制裁を受けているときの方が間違いなく高値で売ることが出来るので、彼らの利益においては国際上は北朝鮮が責められている方が嬉しいわけですね。

 

と同時に、この二カ国は北朝鮮が本当に滅びてしまっても困ると思っています。なぜなら、北朝鮮がアメリカなどに倒された場合に、2つの面倒事が生まれるからです。

 

一つ目は難民の問題。戦争を受けて間違いなく多くの北朝鮮人が他の地域へと逃げ出すでしょう。その候補の一つは中号で間違いない。大量の難民が自国に流れ込んでくることを恐れている可能性は十分にあります。

 

そしてもう一つは、北朝鮮亡き後に誰がその支配権を取るのかということ。最近のニュースを見れば明らかですが、トランプ大統領率いるアメリカは北朝鮮に対してかなり強い姿勢を見せています。それでもしも北朝鮮の地域をアメリカが支配することになったら?

 

中国、ロシア共にアメリカが大陸に侵略してくることはなんとしても避けたいはず。こんな理由もあって、中国やロシアは北朝鮮に対してやや宥和的な姿勢を見せているのかもしれません。





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