2ch PC スマホ iPhone Android WindowsPhone ガラケー ガジェット ニュース 壁紙

素人だらけの議会に光はあるか-軍事国家に向かう日本と政治

正直、このタイミングで無ければ是非とも応援したい「しがらみのない政治」。しかし北朝鮮の軍事行動がはっきりしてくる中、国防などの高度に政治的な問題に素人議員がどこまで立ち向かえるだろうか。



東京都小池百合子知事の後押しを受ける若狭勝衆院議員は20日午前、ラジオ日本の番組に出演し、28日の臨時国会召集までに結成する国政新党の党名について、「(自身が作った政治団体の)日本ファーストの会とは全く違う名前にする。頭の中で決めている政党名がある」と述べた。

 若狭氏は「国会議員の3分の1が未経験者の方が国会は活性化する。しがらみ政治を断ち切らないと、本当のいい政策は実現できない」と述べ、200人が参加した自身の政治塾の参加者から、政治未経験者を多く擁立する考えを示した。

via: 若狭氏、新党名「日本ファーストの会」ではない:朝日新聞デジタル

wakasa 素人だらけの議会に光はあるか 軍事国家に向かう日本と政治

しがらみのない政治、良いよね

何代も続く政治家の家、複雑に絡み合って利権を奪い合う高度な政治的駆け引き。国民の方を全然向いていない政治家達のマネーゲーム。そんな政治にうんざりしている人は少なくないでしょう。

 

そもそも政治家というのは国民の代表であり、高度に専門家になりすぎても国民感覚を失ってしまうのではないか。もっと素人というか、国民から政治家が出て来るような時代が必要である。

 

そんな目的を掲げて、日本ファーストの会の代表である若狭氏は、政治塾からどんどん候補者を擁立していく考えを示しています。今回衆議院解散もありますから、もしかすると多くの未経験議員が当選する可能性もありそうです。

 

政治に新たな風邪を吹き込む若手の登場は期待大、と少し前なら言えていたのですがどうやら状況hどんどん悪くなっていると言わざるを得ません。

 

軍事国家に向かう日本と若者議員

そう、ここ最近ニュースを賑わしている北朝鮮の軍事行動に伴う日本の軍国化です。これが若手議員にとってはかなり痛手になるのではないかなと考えています。

 

基本的に選挙で大事なのは幾つかの要素がありますが「どのトピックで戦うか」というのはトップクラスに重要なものの一つでしょう。若者の政治参加、社会福祉の問題、年金の問題など色々若手だからこそ言えることは多かったはず。原発問題も然りでしょうか、利益団体がガチガチに絡まっているようなものはとにかく既存の政治家では動かしがたいところでしょうから。

 

しかし、ここで大きな問題が発生してしまいました。今回の選挙で議題になるのは「国防」と「改憲」になることがほぼ間違いないからです。というか、だからこそ自民党はこのタイミングで選挙を選んだということでしょう。

 

この2つはどちらも若手議員にとっては扱いづらいものであることは想像に固くありません。国防というような極めてスケールの大きい範囲で物事を捉えている人は多くないでしょうし、あったとしてもシールズのような「攻めてくる人とは国境沿いで酒をもっていって話せば解決する」などというリアル脳内お花畑な人くらいのものでしょう。

 

なぜなら、国防というのは平時に考える必要がほとんどないことだからです。これは若手議員の問題ではなく、純粋に経験量の問題です。冷戦時に議員でいた人間とそうでない人間では外交ルート一つとっても全く情報が違うはずで、この手のトピックでは戦いづらいこと間違いない。

 

というか私自身、平時であれば間違いなく若手の議員をどんどん増やして利益団体との距離をある程度取れる政府へと進んで欲しいところなのですが、正直今のタイミングで若手が入ってきても国防のことなど十分に議論出来ない中で選ばれても困るな…と思ってしまします。皆さんはいかがでしょうか。





関連記事

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

オススメ記事

副管理人募集

文章書いて金稼ぎたい人募集。ネタはガジェット、政治、経済、法律、貧困、歴史、教育、社会問題、音楽、文学など。ノルマは特に無いので気が向いた時だけ書いてくれればOK。希望者はメールフォームから問い合わせてください。条件を聞くだけでも構いませんので気軽にどうぞ。

コメント

  • トラックバックは利用できません。
  • コメント (0)
  1. この記事へのコメントはありません。

広告



画像RSS





カテゴリー

ブログパーツ

アクセスランキング
ページ上部へ戻る