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近々コンテンツショックが起きて従来のコンテンツマーケティングが終焉を迎えるらしい

コンテンツショック

アメリカのサイト{grow}で2014年前半に公開され、大きな話題を呼んだ記事の内容が興味深かったのでピックアップします。

 

記事曰く、「コンテンツショック」なる事態が起きて、従来のコンテンツマーケティングが終焉を迎える…とのこと。

 

コンテンツマーケティングとは企業がコンテンツにより消費者とコミュニケーションすること。

 

 コンテンツマーケティングというと、日本ではアニメやゲーム等のコンテンツ産業を海外に売り込むことを指す場合もあるが、アメリカで議論されているコンテンツマーケティングは、これとは全く異なる概念である。コンテンツマーケティングとは、企業がコンテンツ(編集された情報)により、消費者とコミュニケーションすることを意味する。

via: コンテンツマーケティングとは何か? | コンテンツマーケティングとは? | CONTENT MARKETING LAB(コンテンツマーケティングラボ)

 

コンテンツショックとは、提供されるコンテンツの量(供給)が、消化されるコンテンツの量(需要)を超えてしまい、以下の3つが発生してしまう事態のこと、だそうです。

 

  • 1.資金を潤沢に持つ者が勝利する
  • 2.新規参入の障壁が極端に高くなる
  • 3.費用対効果がひっくり返り、コンテンツを提供してもペイしなくなる





ユーザーにとっては嬉しい事?

で…この記事は、コンテンツショック自体は読者(ユーザー)にとって好ましいことだ、と書いています。金を持つもの同士が競い合い、コンテンツの選択肢が増えて、より質の高い記事が読めるようになるから、ってのが理由です。わたしは、どうもこの部分に違和感を抱いてしまいます。

 

 近々コンテンツショックが起きて従来のコンテンツマーケティングが終焉を迎えるらしい コンテンツショック! もしくは、コンテンツマーケティングの終焉 | SEO Japan

 

経済学的なことはよくわかりませんが、コンテンツショックの「3つの現象」はおそらく事実でしょう(以下、事実とみなします)。しかし、ショックが起こったからといって、質の高い記事ばかりがユーザーに届けられるとは限りません。

 

大衆迎合的な記事が増えて、刺激の少ないコンテンツばかりになってしまう可能性もあります(コンテンツの収益性を高めようとしてGoogleアドセンスを利用するようになると、厳しいポリシーの制限にかかってしまう)。個人で骨のある主張をしていたブログ・サイトなどが淘汰されてしまうってのも、ユーザー側からするとデメリットでしょう。

 

また、「ユーザーが求めている記事」と、「SEO上有利な記事やよくシェアされる記事」とが乖離してしまう可能性もあります。検索上位に表示されるyoutube動画やnaverまとめ、また、バイラルメディアの記事などを思い浮かべてもらえばわかりやすいかと思います。

 

さらに、コンテンツ提供側がお金をかけてユーザーにコンテンツを届けるようになった場合、うっとうしく感じられるケースも多発するでしょう。youtubeやSNS(ツイッター・フェイスブック)の動画広告やネイティブ広告などが典型例です。

 

現在、日本でも起こりつつあるコンテンツショックは、ユーザー・読者側からみても、デメリットがあるものです。真にユーザーのためになるコンテンツは何か…経済学的・資本主義的な発想だけじゃ不十分な気もします。

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2015年 2月 19日

    ロボット社会が形成されたらーって話を思い浮かべるな

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