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高校生のスマホやPC所有率、SNS使用状況などのデータ 

リクルートによる高校生のスマホライフ調査結果

サイバー法専門の北大教授・町村泰貴氏が、リクルートによる高校生のスマホライフ調査結果を引用しつつコメントをしています。

 

サイバー法というニッチな分野の専門家ということで、データに対する注釈は割と参考になりました。





ウェブサイトの文章と活字は同列か

ただ、気になる点が一転…ブログ記事の最後で、ウェブサイトの文章と活字(本・新聞・雑誌)を同列に論じることができるかどうか、という問題提起をしています。で、「とりわけまとめサイトを通じてニュースに接して、新聞を読んだと同じだというのであれば、それは違うだろう」と締めくくっています。

 

一応キジトラ速報も(かつて)まとめサイトでしたので、この点についてちょっとコメントを…。

 

確かに、2ちゃんの意見は偏っていることは事実です。まとめサイトとなると、管理人のフィルターがかかるのでさらに偏ってしまう。これは否定しがたい事実。 ただ、ソースとして1に引用されているニュースは、毎日新聞や産経新聞などマスコミのものと同じです。1・ソースを読まずにスレタイだけで書き込みをする人も少なくはありませんが、きちんと読んでいれば新聞でニュースを読んだのと同じと言ってしまっても問題はないような気がします。

 

たぶん、新聞はえり好みせずにいろんなニュースを知ることができる云々って理屈・論法なのかなぁと思いますが、ニュー速なんかは割と網羅的にスレが建っていますし、あながちバカにできない。

 

ブログの文章はバカに出来ない

最近ではキジトラ速報で私が書く記事は、ブロゴスの記事を紹介しつつコメントするというスタイルを導入していますが…ブログの文章というのもあながちバカにできないものです。 新聞を読むだけでは思い浮かびもしないような視点からの意見を見ることができますし、それだけでも見聞を広めていくことは十分可能です。 もちろん、新聞よりもブログの方が優れているなんて言うつもりはさらさらありませんが… ウェブ上の情報というのを軽視するのはそろそろ辞めにした方がいいんじゃないかなぁ。

 

活字だったら、サイバー法なんてジャンルの本を手に取るのは、大学の学生くらいでしょうし… ブロゴスという媒体で紹介されて、いろんな人に情報・知識を伝えることができるわけですし。

 

このあたりの論点は、おそらくサイバー法とは直接関係のない部分ではあるんでしょうけど、もう少し丁寧に論述してほしかった・残念だ、というのがこれを読んだ感想。繰り返しになりますが、締めくくり以外の部分は勉強になる考察でした。

 

記事引用

ブロゴス:リクルートによる高校生スマホライフ調査2014 から

 

リクルート進学総研による高校生のスマホライフ調査が面白い。

2011年からの継続的な調査にみられる推移も興味深い。

「高校生価値意識調査2014 」リクルート進学総研調べ(pdf)

その概要によれば、高校生のスマホ所有率は82.2%に達し、約6割がスマホを勉強の道具として用い、スマホでインターネットを利用している時間が一日4時間以上と答えている割合が14.3%だという。

possessionrate 高校生のスマホやPC所有率、SNS使用状況などのデータ 

スマホなどのデジタル機器の所有率は、スマートフォンの激増とフィーチャーフォンの激減というトレンドがここでも如実に現れている。

他方で、ノートパソコンやデスクトップパソコンも、横ばいながら、結構所有率が高いこと、逆にタブレットPCの所有率は伸びてはいるものの、まだまだ少ないということも示されている。

ちなみに、北海道では、ノートパソコンの所有率が平均より5ポイント以上低く、逆にデスクトップは5ポイント以上高いという興味深い結果が出ている。北海道の高校生はデスクトップがお好みなのだろうか?

また、iPhoneかAndroidかでは、昨年アンドロイドがかなり多かったところ、今年はほぼ両者が拮抗している状態となっている。

スマホの使われ方として、調査ではアプリの利用が92.6%だというのだが、スマートフォンで「アプリ」を利用しないというのは意味がわからない。電話、ウエブブラウザ、メール以外のアプリということであろうか?

それと、コミュニティサイトへの参加というのが89.4%となっているが、LINEはここに入るのだろうか。

2013年と2014年ではあまり変わらないが、メールの利用が93%から81.4%へ、電話・チャットが90.7%から75%へと、結構減っているのが目につく。ま、しかし、LINEのトークを使っているのであれば、チャットと変わらないだろう。

このうち、ほぼ毎日利用すると答えられた使い方は、コミュニティサイト参加が74%であり、情報収集(54.5%)、動画視聴(35.9%)、メール(39.5%)、音楽聴取(43.1%)あたりを圧倒している。

アプリの中での利用率の統計が次に続くが、その後ろに、具体的なアプリの中で何を一番使っているかのランキングがある。それを見ると、少なくとも答える方が何をイメージしてSNS系というか、無料通話アプリとは何を意味して答えているかが分かる。要するにLINEは何に入るかだが、SNS系アプリとしての利用率はTwitterがトップで62.2%、次いでLINEが43.0%、フェイスブックはずいぶん後れて8.8%となっている。

これに対して無料通話アプリでは、LINEが圧倒的で87.5%、スカイプが11.3%、カカオトークが4.8%となっている。

利用時間の統計では、1日4時間以上と答えている割合がクローズアップされているが、平均利用時間も注目だ。

スマホ、パソコンによるネット利用がそれぞれ2時間程度、テレビが2時間弱、合計すると一日6時間はネットかテレビに費やし、本と雑誌を読むのは40分弱。全然読まないものも40%くらいいる、ということになっている。

若者の活字離れという嘆きに対して、スマホやパソコンでも活字を読んでいるという反論があるが、電子書籍の閲読という意味では使ったことがあるのが33%で、しかも昨年より下がっており、毎日電子書籍を読むという人は1割にも満たないのである。

このブログもそうであるが、ウェブサイトの文章と、本や新聞、雑誌とを同列に論じることは果たして出来るか疑問であり、とりわけまとめサイトを通じてニュースに接して、新聞を読んだと同じだというのであれば、それは違うだろうと思う。

 

via: リクルートによる高校生スマホライフ調査2014

 

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コメント

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  • コメント (1)
    • キジトラさん
    • 2014年 6月 18日

    キジトラさんの文章はすこしバカにしている
    ごめんなさい

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