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黒子のバスケ事件犯人渡邊博史の供述内容が狂ってる  

黒子のバスケ事件犯人の供述

世の中にインパクトを与えてきた様々な犯罪事件、その犯人の来歴や供述内容と言うのは犯罪心理学的に非常に興味深い…。 黒子のバスケ事件の犯人の渡邊博史は、意見陳述書で詳細に心理などを語っています。

 

  • ・せっかくなので、この事件判決を国策判決として利用して欲しい(今回の犯行のような動機は非常に悪質だ、という判決前例を作ってほしい)
  • ・自分の人生は挽回の可能性がないほど無残だ。自殺したいと思っていた
  • ・30代で人生オワタ状態になって成功者を妬んだ、と客観的に考えている(自己の俯瞰・メタ化)

 

などなど…三田次郎さんは自身のブログでこの供述についての矛盾点などを指摘し、分析・考察を加えています。詳細は三田氏のブログにて…





とってもニヒル

この供述内容を見たときに、ニヒルだなぁと感じました。ラノベに登場してきそうな世の中を客観視して、妙に冷めている感じのアレ。正直、わたし自身もそのような感覚で生きている部分があるので、渡邊博史の供述はなんとなく賛同できる部分があります。

 

もちろん、あれだけ執拗に犯行をくりかえし、世の中に多大な影響を与えたのですから、「許す」という気持ちにはなりません。しかるべき罰を受けるべきでしょう。

 

ただ、こういう虚無主義的な犯人の出現はどうやれば防ぐことができるのか、方策があまり見つからない…。

 

人生オワタ\(^o^)/

彼は30代で人生オワタ状態になって云々と供述しています。「人生オワタ」という表現を供述書でしているって点はちょっと興味深い。

 

しかも人生オワタ状態になったのは、10代・20代と自身が怠惰な生活をしていたからだ、と言っています。

 

死ぬつもりがあればなんでもできるって表現がありますが…死ぬついでに成功者を道連れにして暴れてやろうって思った黒子のバスケ事件犯人は、まさしくそれに近い考え方をしたんじゃないかなぁ…。

 

両親や教師などについて愛情をまったく感じず、今回の犯行で「いい復讐ができた」と語る犯人… このような犯人に対して、犯罪をするなってのは本当に至難の業だと思います。

 

おまえの人生は終わってなんかいない、なんて言葉は何のなぐさめにもなりません。負け組・勝ち組がはっきりと分かれてしまっているんですから。

 

三田氏は分析で、彼らが求めるものを提供することが必要だ、厳罰化などでは防ぐことができないと言及しています。 やり直しをすることができる社会を目指していくってのが一つの方法なのかなぁ…とわたしは考えます。

 

記事引用

ブロゴス:黒子のバスケ犯人による人生格差犯罪の解説 から引用

 

意見陳述書より

 

①国家権力に対する従順性

「全ての責任は自分にあります。そして、どのような判決を下されようとも、それを受け入れて控訴しないことと、実刑判決を受けて服役する場合には、仮釈放を申請せずに刑期満了まで服役することをこの場で宣言致します。」

 

「自分と致しましては、この裁判で検察に『成功者の足を引っ張ろうという動機は利欲目的と同等かそれ以上に悪質』という判例を作って頂いて、それを法曹界で合意形成して頂きたいのです。国策捜査という言葉がありますが、せっかくですから、この事件の判決を国策判決として利用して頂きたいのです。」

 

②劣等感と自殺願望

「自分の人生は汚くて醜くて無惨であると感じていました。それは挽回の可能性が全くないとも認識していました。そして自殺という手段をもって社会から退場したいと思っていました。」

 

③メタ化

「自分の人生と犯行動機を身もふたもなく客観的に表現しますと「10代、20代をろくに努力もせず怠けて過ごして生きてきたバカが、30代にして『人生オワタ』状態になっていることに気づいて発狂し、自身のコンプレックスをくすぐる成功者を発見して、妬みから自殺の道連れにしてやろうと浅はかな考えから暴れた」ということになります。」

 

④断定

「動機が露見してしまったので、もう恥ずかしくて生きていたくないのです。それに自分は「負けました」と言って自分の人生の負けの確定を宣言したのです。つまり、自分の人生は終わったのです。」

 

「言論の自由は国家権力からの自由を指すものだと思っていました。自分は言論の自由に挑戦したとは思いません。作品内容がけしからんから本を撤去しろという要求があれば、それは確かに言論の自由への挑戦かもしれません。しかし、自分は作品内容については言及しておりません。これは言論の自由の問題ではなく、危機管理のあり方の問題なのです。」

 

「自分はこの事件を決してゲーム感覚などでは起こしておりません。どこかの臨床心理士が新聞紙上で「好きなキャラ云々」などと真相にかすりもしないプロファイリングを披露して悦に入ってましたが、そんなしょぼい話ではないのです。」

 

⑤原罪意識

「(身体障害者の話から)生まれたときから罰を受けている、という感覚はとてもよく分かるのです。自分としてはその罰として誰かを愛することも、努力することも、好きなものを好きになることも、自由に生きることも、自立して生きることも許されなかったという感覚です。」

 

⑥環境要因(ルサンチマン)の心理的強化

「31年前に同性愛に目覚め、同じ年に母親からお前は汚い顔だと言われ、26年前にテレビアニメを見たいとお願いして父親に殴り飛ばされ・・・」

 

「自分は人生の行き詰まりがいよいよ明確化した年齢になって、自分に対して理不尽な罰を課した「何か」に復讐を遂げて、その後に自分の人生を終わらせたいと無意識に考えていたのです。・・・自分を罰し続けた何かとは、この時(小学1年生)にいじめっ子とまともに対応してくれなかった両親や担当教師によって自分の心にはめられた枷のようなものではないかと、今更ながら分析しています。」

 

「母親は自営業をしていましたが、自分の事件のせいで店を畳まざるを得なくなりました。それについて申し訳ないという気持ちは全くありません。むしろ素晴らしい復讐を果たせたと思い、満足しています。」

 

⑦反省はしないが、責任はとる。

「反省するくらいでしたら、初めからやりません。・・・反省・謝罪と責任は違います。責任というとまず浮かぶのは、自分が起こした事件により生じた金銭的な被害を弁済するということです。・・・自分としては、犯罪によって一生をかけても払いきれない損害を生じさせたら、それはもう首を吊るしかないと考えております。実刑判決を受けて刑務所での服役を終えて出所して、できるだけ人に迷惑をかけない方法で自殺します。」

 

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コメント

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  • コメント (5)
    • キジトラさん
    • 2014年 5月 07日

    犯人ネトウヨだったんだろw

    • キジトラさん
    • 2014年 5月 07日

    究極のナルシストのような感じ?
    究極のかまってちゃんって感じ?

    • キジトラさん
    • 2014年 5月 07日

    ナルシーに酔ってないならずいぶん立派な動機だけど

    • キジトラさん
    • 2014年 6月 28日

    いい迷惑だろ本当w 

    • キジトラさん
    • 2014年 8月 27日

    ごく普通の人生観だと思うが。
    こんな人は耶麻ほど居るだろ。

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